大好きだった作品がいよいよ最終巻となりました
この作品…大好きだったのですが、終わっちゃうと言うことで…悲しいし寂しいです
もう、この続きは槙先生曰く書かないらしいので、本当に最後なんだな~と…
5巻は絵が結構変わっていて…
違和感を感じていたんですが…
最終回は凄く好きでした
管理人は…
です
では…
ほたてちゃん父(善次郎)が良いこと言うんですよね
こんなお父さん欲しいな
ほたてちゃんみたいな娘も欲しいけどっ
人は生まれた時は丸い心を持っているんだけど、生きている間に傷付いてその玉に傷がいっぱいついてしまうんですって
でもその傷はダイヤモンドみたいに光輝いて、心が強くなっていく…という話なのですが
こういうお話大好きです
そうなのかも…と思わせてしまうのが好き
うぅ
管理人が小学生の先生ならこういう話をしたいな~と思っちゃいました
まぁ、今からでも就活してなろうと思えばなれるんですが…
う~ん
それはこの仕事がクビになったら考えますw
話はそれましたがこの最終回で一番衝撃だったのは
ほたてちゃんが崖から転落してしまい、自分が幽霊になっちゃうところです
ビックリですっ
最初に会いにいくのは、やっぱりお父さんのところ
お父さん私のこと見える?
と聞くほたてちゃんが…
うぅ
と…
そして、このシーン
生まれた時と同じくらい死ぬのにも勇気がいるよね
わぁ~
深いな~と
今まで、幽霊が見えていて、その幽霊たちを見送っていたほたてちゃん
ここでのこの親子の会話とか好きですね~
お父さんの子どもとして生まれてきたことが幸せ
みたいなことをいうほたてちゃん
うぅ
好きな親子ですね~
素敵です
このモノローグはほたてちゃんのお母さんのものかなっと個人的には思っています
自分がいるから幸せになる人がいる…
だから生まれてきた
うん
そう考えると素敵ですね
生きている理由とか存在する理由とか…
そこにいるだけで幸せと感じる人がいたらその人は本当に幸せですね
うん
この作品、本当に好きでした
槙先生、本当にお疲れ様でした
素敵な作品をありがとうございました
と…個人的に呟いてみました
また、新たな作品を期待したいです
そう思っている人がたくさんいるみたいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1277041197
これ↑
私と同じことを思っている人のです。
コメントありがとうございました
>私ゎ今の5巻になっとくがいってません…
そうなんですね…
確かに絵とか変わっていたり、最終回のその後とか…あっても不自然じゃないくらい途中な感じで終わってしまいましたもんね
でも、管理人個人的には最終回とか普通に感動しちゃいました
善次郎の想いとかほたてちゃんの想いとか…
速水君のこととか…
好きな感じだな~と
いろんな人がいるように、それぞれの感想や感じ方がありますよね。。。
コメント本当にありがとうございました
また遊びに来て下さいね