今日は、三次のある小学校のキャンプファイヤーを焚くことになっています(^-^)子どもたちの作ったカレーライスをいただいて、今から薪を組んでいきます。楽しい時間を作るのは、嬉しい役です。
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キャンプファイヤー進行ひとつを極めるだけでも、本当に深い。子どもたちのかけがえのない命の一日を大切にしたい想いで、やってます。
火って、眺めているだけで、そこはかとなくいいよね。
火を焚く行為って、すごく幸せを感じるよね。
時間も心もワープします。
火が小さくなって来たら、
何か燃やすものが無いかそこら辺じゅう探しまくるね。
これって、スゴク本能的なことなんだろうね。
行き過ぎると、ちょっと危ないかも・・・(笑)
キャンプファイヤーが終わったら、
その火は、もう役立たずってこと。
いやあ、夜通し、火を眺めて語りたいもんだよ。
眠くなるまで。