今日、弥富から1頭帰って来ました。
ウチでの名前は「さくら」といいます。丁度、桜が満開の頃にやってきたからです。
競走馬時代の名前は「ガンバルチャン」と言って10連勝した馬で、名古屋競馬ではちょっとした有名馬でした
今年19歳になりますが、毛つやもよく筋肉もしっかりついています。
でもちょっと後ろ足が痛そうなので、ここで少し休養をさせようと言うことになり、ラ・シュボーシエに帰って来ました。
とっても頭がよく、誰が自分を世話してくれるのは瞬時に見分けます。そして、サクラが勝手に世話係として任命するのです
この癖は競走馬時代についたようです。
知っている人が居ないところにくると、知らない人が見ると「この馬、頭おかしいんじゃない?」と言うくらい泣き叫びます
それで、今日も輸送のときにジョイの主任がわざわざついてきました。
それでも、最初知らないところだと思い込んだサクラ嬢、思い切り鳴いてお世話係を探します。
午後になると「あっ、ここ知ってるかも、、」と少し静かになりました。
ラ・シュボーシエではきっとKさんが任命されるでしょう
ウチでの名前は「さくら」といいます。丁度、桜が満開の頃にやってきたからです。
競走馬時代の名前は「ガンバルチャン」と言って10連勝した馬で、名古屋競馬ではちょっとした有名馬でした
今年19歳になりますが、毛つやもよく筋肉もしっかりついています。
でもちょっと後ろ足が痛そうなので、ここで少し休養をさせようと言うことになり、ラ・シュボーシエに帰って来ました。
とっても頭がよく、誰が自分を世話してくれるのは瞬時に見分けます。そして、サクラが勝手に世話係として任命するのです
この癖は競走馬時代についたようです。
知っている人が居ないところにくると、知らない人が見ると「この馬、頭おかしいんじゃない?」と言うくらい泣き叫びます
それで、今日も輸送のときにジョイの主任がわざわざついてきました。
それでも、最初知らないところだと思い込んだサクラ嬢、思い切り鳴いてお世話係を探します。
午後になると「あっ、ここ知ってるかも、、」と少し静かになりました。
ラ・シュボーシエではきっとKさんが任命されるでしょう
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