マメに更新なんかしちゃってます。
そしていつものことながら、書くことがあってパソコンに向かっているというのに
何を書くのか忘れてしまっているんですな。
とほほ。
何でこうも、一日の出来事をその日が終わらないうちに忘れてしまうのでしょうかね。
というわけで忘れっぽい私は、意外にも「メモ魔」です。
これは私が社会人になってから、当時の上司に徹底的に叩き込まれた習慣で
10年以上たった今でも、自分が仕事をする上で大変役に立っているものです。
まず朝一番、仕事を始める前に今日一日の作業内容を全部
手帳に箇条書きで書き出します。
ひとつずつ片付けていくごとにチェックを入れる、というただそれだけの
ことですが、
作業の進捗状況がひと目でわかるので、時間を有意義に使えるんですね。
興味のある方は、ビジネス本(なんとか整理術、とかその手のもの)をご覧下さいね
そんなわけで先日、手帳を整理していた時に出てきた数字の羅列のメモ。
よく見ると、
1 5 7 7 8 8
4 5 7 1 9 0
5 1 6 1
7 0 9 3
・・・・・
・・・・・
・・という、全く見覚えのない数字が、私自身の字で書いてあるではありませんか。
ひょーっ。
何の数字だよー何の数字だよー。
時はおりしも、決算の時。
15万とか、45万とか、何の数字?! 落ち着け、自分!!
と、パニくる気持ちを抑えて、冷静に考えてみることに。
まずは思い当たるフシを考えてみようと、作成途中の決算書を照らし合わせて
入力し忘れの数字がないか、チェックしてみてもやっぱり分からなーい
あせりながら、数字の最後をよく見てみると
64、79
と、急に二桁に。
あーーーーーーー思い出したーーーーーーー
後でチェックしようと思って書いた、お年玉つき年賀はがきの当選番号だーー!!
・・・と、そんなことがあったり
ある時はメモを見て買い物をして家に帰ったら、全く同じものが冷蔵庫に入っていたりとか。
(メモはおとといのものだった 気づけよ、自分!!)
ま、長く生きていると色々ありますね。人間って。
それでも懲りずに、セッセとメモをしまくる私です。
そのうち「メモ愛好会」とか作ろうかな~。
そしていつものことながら、書くことがあってパソコンに向かっているというのに
何を書くのか忘れてしまっているんですな。
とほほ。
何でこうも、一日の出来事をその日が終わらないうちに忘れてしまうのでしょうかね。
というわけで忘れっぽい私は、意外にも「メモ魔」です。
これは私が社会人になってから、当時の上司に徹底的に叩き込まれた習慣で
10年以上たった今でも、自分が仕事をする上で大変役に立っているものです。
まず朝一番、仕事を始める前に今日一日の作業内容を全部
手帳に箇条書きで書き出します。
ひとつずつ片付けていくごとにチェックを入れる、というただそれだけの
ことですが、
作業の進捗状況がひと目でわかるので、時間を有意義に使えるんですね。
興味のある方は、ビジネス本(なんとか整理術、とかその手のもの)をご覧下さいね
そんなわけで先日、手帳を整理していた時に出てきた数字の羅列のメモ。
よく見ると、
1 5 7 7 8 8
4 5 7 1 9 0
5 1 6 1
7 0 9 3
・・・・・
・・・・・
・・という、全く見覚えのない数字が、私自身の字で書いてあるではありませんか。
ひょーっ。
何の数字だよー何の数字だよー。
時はおりしも、決算の時。
15万とか、45万とか、何の数字?! 落ち着け、自分!!
と、パニくる気持ちを抑えて、冷静に考えてみることに。
まずは思い当たるフシを考えてみようと、作成途中の決算書を照らし合わせて
入力し忘れの数字がないか、チェックしてみてもやっぱり分からなーい
あせりながら、数字の最後をよく見てみると
64、79
と、急に二桁に。
あーーーーーーー思い出したーーーーーーー
後でチェックしようと思って書いた、お年玉つき年賀はがきの当選番号だーー!!
・・・と、そんなことがあったり
ある時はメモを見て買い物をして家に帰ったら、全く同じものが冷蔵庫に入っていたりとか。
(メモはおとといのものだった 気づけよ、自分!!)
ま、長く生きていると色々ありますね。人間って。
それでも懲りずに、セッセとメモをしまくる私です。
そのうち「メモ愛好会」とか作ろうかな~。