脳内裁判 ～ 手鏡だけが知っている ～

　
　脳内裁判 ～ 手鏡だけが知っている ～
　
　新鋭、経済学者の神がかり釈明会見。求刑では、手鏡を没収。
「天地神明に誓って潔白だ。神に与えられた試練として乗り越えていく。
神は、乗り越えられない試練はあたえないと思う」
　
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　植草 一秀、ハレンチ犯罪に走った素顔（フライデー）
　
＜いつ？＞　4/8に
＜どこで？＞　JR品川駅で
＜誰が？＞フジテレビ等に出ていた人気経済評論家の植草一秀（43）が
＜何をした（する）？＞女子高生のスカートの中をのぞこうとして現行
犯逮捕された！
＜なぜ？＞
・植草容疑者は「申し訳ない」と犯行を認め、「ストレスでやってしま
った」と供述しているという。
＜どのように？＞
・植草は「反小泉、反竹中」論者で政府の経済政策を批判してきた。
ところが、ここ最近株価は上昇、経済も上向きの指標が出て、自分の理
論が崩れ行きずまりを感じていた
　
・植草は94年にも同条例違反で逮捕され、実はこれ以外にも7～8回厳重
注意を受けているという。つまり常習犯だった
　
・ちなみに彼が逮捕された日は息子の誕生日だったどうだ。彼は自分の
息子にバースデー刑期というなんとも不名誉な　プレゼントをしてしま
ったようである
　
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200404180940000000121089000
《忙しいあなたの代わりに女性週刊誌読みます！
～分かりやすい5W1H式 ～ 2004/04/18　Vol.023(2003/11/15創刊)》
　
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　ダブル植草　20040830日(月) 今日は”植草”ネタの日です・・・/myblog 　
　同じ日に”植草ネタ”が出たので記念ブログ。読売新聞ネラってるだ
ろ！！！
　
◎その１◎
　手鏡のぞき「無実潔白だ」…植草被告が会見
　
　女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして、東京都迷惑
防止条例違反の罪に問われた、経済評論家で元早稲田大大学院教授の植
草一秀被告（４３）が３０日、東京地裁で開かれた公判後、記者会見し
た。逮捕後、法廷以外で発言したのは初めて。
　
　植草被告は「取り調べでは錯乱状態になり、認めれば短時間で帰宅で
きると利益誘導されて認めてしまった。（事件は）警察官の明らかなでっ
ち上げで、天地神明に誓って無実潔白だ」と改めて無罪を主張した。
（読売新聞 20040830 14時48分更新）
　
◎その２◎
　少年隊の植草さんが衝突事故、男女２人にけが
　
　３０日午後５時４５分ごろ、東京都世田谷区中町５の区道交差点で、
「少年隊」メンバーの植草克秀さん（３８）の乗用車が左から来たオー
トバイと出合い頭に衝突。オートバイははずみで近くを走行中の別のバ
イクと衝突した。この事故で、オートバイを運転していた川崎市の女性
（４３）とバイクの同市の男性（６１）が首をねんざする軽いけがをし
た。
　
　警視庁玉川署は、植草さんが左右の安全を十分に確認しなかったのが
原因とみて、業務上過失傷害の疑いで調べている。
（読売新聞 20040830 23時13分更新
　
　その１のネタを読んだとき、植草といえば少年隊の植草は、ナニをや
ってるんだろ？？？って気になったらコレだよ！ちょっとビックリ！
　いくらなんでも同じ日でなくても・・・植草クン。少年隊といえば
”デカメロン伝説！？”
Posted at 23:29 　 /　Comments( 0 ) /　Trackback( 0 ) /　 Clip!!
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/gokuraku01/172
　
以上
http://www.myprofile.ne.jp/gokuraku01+blog+2004+8
　
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　逮捕された４月８日は、長男の誕生日（１０歳？）

　植草元教授「もう手鏡持たない」
　女子高生スカートの中のぞき見えん罪主張
　
　女子高校生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして、東京都迷
惑防止条例違反の罪に問われた早稲田大大学院元教授・植草一秀被告
（４３）が３０日、第４回公判後に都内で初めて会見した。植草被告は、
盗撮をテーマにしたＤＶＤなどを自宅に持っていた件について「常識の
範囲内で一般的な欲求はある」としながらも、起訴事実については
「天地神明に誓って無罪潔白」と一貫して無罪を強調。問題となった
手鏡について「もう持っていない」と話した。
　
　植草被告は、少し充血した目で「言われなき冤罪（えんざい）を晴ら
すため命をかけて戦う」と“徹底抗戦”を宣言。この日の公判で検察側
の立証が終了。次回公判から弁護側の立証が始まるのを受け、事件後初
めて報道陣を前に会見を開き、反撃ののろしを上げた。
　
　女子高生のスカートの下に入れたとされる手鏡について「テレビ出演
や講演の前にネクタイや髪を直すため、４～５年前から持っていた」と
植草被告。ただし、逮捕された時点で「手鏡は左ポケットに入れており、
手には持っていなかった」と説明。「警察官はのぞいたという犯罪を
でっち上げた」と反論した。
　
　逮捕前は常に持ち歩いていた手鏡だが、「もう、それ（事件）以降は
持っていない」という。
　
　検察側は冒頭陳述で、植草被告が「女子高生のスカートの内部をのぞ
き見ることや痴漢行為に強い関心を有していた」と言及。痴漢や盗撮を
テーマとしたアダルトＤＶＤや、ポラロイド写真、デジタル画像などが
自宅などから多数見つかったことを挙げ、赤裸々に「性的嗜（し）好」
を“暴露”した。
　
　これについて、植草被告は「一般的に男性が持つような（性的）欲求
があることは認識している。ただ、公共の場での行動とプライベートは
遮断している」と話した。「現実世界で痴漢に興味はあるのか」という
厳しい質問には「ないです」と目を見開いて即答。ＤＶＤや写真なども
「市販されているか当事者間だけの知るもので、法に違反するものは一
切ない」と話した。
　
　この日の公判で、弁護側は「必要もないのに他人の私生活を公然と暴
露することは基本的人権を侵害する違法なもの」と検察側を批判。「警
察官が不審者と思い込んで尾行したが、なかなかのぞきを確認できない
焦燥感から誤認逮捕した」と、あらためて無罪を主張した。
　
　逮捕された４月８日は、植草被告の長男の誕生日だった。「家族は私
を全面的に信じて、今も支えてくれている。人生いろんなことがあるが、
（今回の事件は）神が与えた宿命。神は乗り越えられない課題は与えな
い。自分の力でしっかり乗り越えていきたい」と、強い決意を語った。
　
　次回公判は９月２１日に行われる。
　
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/aug/o20040830_5.htm
　《ウェブ報知》
　
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　植草被告“センズリ疑惑”否定
　
　女子高生のスカートの中を“手鏡ノゾキ”したとして、東京都迷惑防
止条例違反の罪に問われた元早稲田大大学院教授、植草一秀被告(44)の
第11回公判が２日、東京地裁（大熊一之裁判長）で開かれた。
　“センズリ”はしてません―。公判で検察側は、植草被告が98年に罰
金刑を受けた前歴（神奈川県迷惑防止条例違反）についての事件記録の
証拠採用を申請。電車内で向かいの席に座った女性を“オカズ”に、自
慰行為をした、とする記録に、植草被告は「（太ももに）湿疹ができて
いて２、３度かいただけ」とセンズリ疑惑を否定した。
　一方、取調べ中に警察から「認めないと帰さない」と、どう喝された
と主張。検察側の質問には「右と左の小指が一瞬、触れたことはあった」
と重ねて否定した。
　最後に検察側は「被告人の女子高生、制服への願望、性的志向を明ら
かにすることが不可欠」として、ポリ容器に入った謎の証拠物を提出し
た。次回公判は21日に行われる。（デイリースポーツ 20050203 10時59
分更新）
　
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　植草元教授：のぞき裁判で懲役４月の求刑　来月判決
　
　女子高生のスカートの中を手鏡でのぞいたとして、東京都迷惑防止条
例違反（粗暴行為）に問われた元早稲田大大学院教授の植草一秀被告
（４４）の論告求刑公判が２１日、東京地裁（大熊一之裁判長）で開か
れた。検察側は植草被告に懲役４月を求刑し、所持していた手鏡１枚の
没収を求めた。弁護側は「事件は功をあせった警察官による誤認逮捕に
基づく不当な起訴で無罪である」と主張した。判決は３月２３日。
　
　論告で検察側は「被告は（逮捕される直前まで）不審行動を繰り返し
ていることなどから、警察官の証言の信用性は高く、破廉恥な動機に酌
量の余地はない」と指摘した。一方、植草被告は最終意見陳述で「法廷
の正義に誓い、無罪潔白だ」と改めて主張。身柄を拘束された高輪署で
「強い利益誘導があり、虚偽の調書にサインをしてしまった」と述べ、
「裁判所は法の正義に照らして、正しい判断を下してくれるようお願い
申し上げる」と語った。
　
　また、検察官が公判でやり玉にあげた植草被告がわいせつ物を多量に
所持していたことについては「私は法令遵守を胸に刻んで行動し、公私
を区別してきた」と事件とは何ら関係がないことを主張した。
　
　起訴状などによると、昨年４月８日、植草被告はＪＲ横浜駅ビルで不
審な行動を繰り返しているのを警察官に発見され、品川駅の上りエスカ
レーターで右の手のひらにのせた手鏡で前にいた女子高生のスカートの
中をのぞき、現行犯逮捕された。
【牧野哲士】毎日新聞　2005年2月21日　16時51分
　
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没収のパンダはく製、国立科学博物館が引き取り
　
ワシントン条約で商取引が禁止されているジャイアントパンダのはく
製を売買したとして、大阪市内の元会社経営者らが種の保存法違反に問
われ、東京地裁判決が没収を命じたパンダのはく製が３１日、国立科学
博物館（東京都台東区）に引き取られた。 読売新聞01/31 05:17
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050131i207.htm
　
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