投票権授与

まぁなんというか、笑える話ですね。
海外ではこういう事もあるのかもねｗ

日本では20歳になると、
成人ということになって、色々なことができるようになりますね。
酒煙草がOK
あと成人としてさまざまなことが許可されますね。
犯罪を犯した人も、
20歳からは晴れて実名で全国デビューできるようになります。

そうそう、一番重要なのは投票権。
投票権を得ることができるんですね。

最近国会で議論しているのが、
成人年齢の引き下げというもの。
海外では18歳からというのが多いんだって。
高校卒業とともに、大人ということですね。

なので、将来的に投票できる年齢の引き下げとともに、
国民投票をする際に、若い人も参加できるようにしよう。
という事を話し合っているわけです。

面白いニュースで、
海外、イギリスの話。
その大事な大事な投票権が、なんと飼い犬にたいして
授与されたという話がありました。
なんでも国勢調査員が間違えたらしく、
調査員にたいして、息子はまだ投票できる年齢ではないけど、
ゼウスという名前の飼い犬がいるんだよ。
って話していたら、
欧州議会選挙の投票案内が、犬にたいしてい届いたんだとかｗ
さすがヨーロッパ。
犬にたいしても、選挙権が与えられるんですねｗ

河野談話という呪い

おそろしい呪いです。
戦後、アメリカに洗脳されまくった
団塊の世代
それらが日本をどれだけダメにしたか。
もちろん、経済成長という分野においては、
ものすごい努力をされたと思います。
今の日本を支える基礎を作り上げた。
そういっても過言ではないでしょう。

ですが、文化、歴史、誇り。
という分野においてはどうでだったでしょうか。
この分野においては、
連合軍によるWGIPという洗脳活動によって、
日本人の子供たちは、
日本は世界一悪い国だ。
連合国は良い国だ。
日本は悪い国だから、未来永劫謝り続けるのは当然だ。
という事にされました。

ですが、真実の歴史はそうではないことは、
少しでも情報を調べればわかりますね。
特にネットの時代になって、その傾向は顕著になりました。

結果、真実の歴史と自虐史観の歴史。
このかい離による揺り戻しが起きています。

WGIPによって行われた洗脳。
これによって、日本は歴史と誇りを失い、
売り払ってきたんですね。

河野談話という日本に賭けられた呪い。
ウソから成り立っている談話であるのなら、
撤回し、真実を広める事が絶対に必要なことです。