ドナルド・ラムズフェルド - Wikipediaが米国防予算ー米国予算の半分が使途不明になっていると発表した翌日、アメリカで911同時多発テロ事件は起きた。
ラムズフェルドは、ブッシュ政権に入閣する直前まで、ABBグループ Wikipediaの取り締まり重役として北朝鮮に核に関する2つの契約に参加していた。
その後、アメリカの国防族として、政権で発言力を増し、イラン、イラク、中東への米国派遣を繰り返し、不明になった多額の国防予算はうやむやになった。消えた日本政府のコロナ対策費300兆円と同じ匂いのする災害型資本主義、ショックドクトリン。大胆な嘘をつくことは、ハザールマフィアの十八番である。
ラムズフェルドは死んだ。北朝鮮との関係については、「墓場にもっていく」ということだろう。日本のIT技術者OS研究者が日航123便で亡くなり、悪魔のビルゲイツのマイクロソフトが世界の注目になったことについて、日本をアメリカの空母にするといい募った中曽根康弘が「墓場にもっていく」と言ったことと重なる。
2001年、小泉隷米政権ができ、ブッシュ政権で911が仕組まれ、ラムズフェルドが北に送った核情報で核武装を志向する北を、イラン、イラクとともに世界ー西側メディアは悪の枢軸国として、憎悪をあおった。分断と統治、ネオコンの工作目的だ。
韓国と日本が手を携えてネオコンアメリカの東アジア紛争に全面的に協力の意思表示を強めている。
ナイ、アーミテージレポート
日中戦争を起こし、アメリカは、適時仲介に入り和平を進め、そのあとで統治国としてシナ海に眠る油田利権を独占する。
こんな簡単なアメリカネオコンのたくらみに、まんまと付き合うアメリカの犬波まだ韓国、頭がおかしい。反日統一たたきの裏で、反日の日本支配はこうやって、ハザールマフィヤー軍産複合体とKCIA直属の統一教会、その仲間創価公明の三位一体で動いている。政治は計画というが、日韓共同訓練はその典型である。
国民は狂人政府を放置し続ける。哀れなさまだ。
