神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

心療内科主治医との会話

2017-08-10 13:55:57 | ブログ
私が心療内科に通い出したのは

まったく眠れなくなったからだ


理由は有りすぎて

その当時は主治医に何も話す事は有りません❗

そう話したが主治医は睡眠薬を出してくれた


1年・2年・・・と過ぎて行き

それでも主治医は私に無理矢理

話しをさせる事はしなかった


何年かが過ぎたころ

私は拒食症になり

食したものを全て吐き出すようになった

それと同じに円形脱毛症になり

髪の毛は頭のてっぺんが全て無くなった

酷い有り様だった

1年中帽子をかぶり周りには変に思われた

何処へ行くにも同じ帽子をかぶり続け

常識はずれもいい加減にしろ‼

と怒鳴られたりもした


そんな時は帽子を脱いで頭を下げた


すると周りの人達は

私の頭をみて帽子かぶっていて下さいと言う

でも私は何かを恥じる事も無いので

帽子はかぶらなかった


最初に理由を聞かれたなら理由も話すが

帽子を無理矢理脱がせ

笑いながら帽子をかぶれ状態の人達の為に

何故帽子をかぶる必要が有る


だからワザトかぶる事をせず

笑いの中で真剣な話しをするなら

私に遠慮せず話しを進めて下さいと言った


でも結局話しが出来る状態では無く

話しは他の人に任せ

私はその場を離れた


いろんな事が有りすぎて

もう何十年もマトモな睡眠はとれていない

睡眠薬はただの気休め程度


私は今も変わらず寝不足状態

そんな感じで付き合い出した

心療内科の医師とはもう30年の付き合いだ


30年の月日は長いよね

それでも私の中に有る闇は解き放されず1番肝心な部分は

いまだ何も私からは話しをしていない

医師は何も聞かす

ただいつも他愛ない話しを繰り返す


だがそれで良かった

だから30年間も通い続ける事が出来たのだから


何も言わずとも私が病んでいる事を理解しここまで生きてこれた

主治医には感謝してる


今は乳ガンの治療があり

薬がキレれば行くようにしている


そんな心療内科の主治医が

私に質問をした


今その病気になり

家にひとりで居て

不安になりませんか?

とね


だから私は本当の気持ちを話した

「不安等ありませんよ、むしろ安定してる、すごく不思議なくらい、気持ちに苛立ちが無く、心のバランスが保たれています、私は昨年自分で乳ガンらしきものを見つけた時、全てを受け入れましたから、その時に自分の行き先を見つけた気がして、それか私の最後なら悪くないと、覚悟を決めました、だから何も怖くはないんです、全て自分の意志だから、笑顔になりました」


主治医は

「〇〇さんらしいね、でも僕は最後まで諦めず生きて欲しいと願いますからね」

そう言って笑った


私「大丈夫ですよ、そのための治療ですから、私はまだ何も諦めたりしていませんからまた来ます」

そう言って診察室を出た



ではまたね(^.^)

心療内科通院日

2017-08-10 13:47:48 | ブログ
私の[心療内科]通院歴はかれこれ30年

何度も書いているので

知っている人も多いかな?


昨日は[心療内科]の主治医にお願い事


市役所の生活保護課より

障害者手帳の申請を行って下さい

との連絡あり


障害者手帳・・・

私を勝手に精神障害者にしたのは保護課だろ‼

しかもアラユル障害者に関する

書類等は私に届かず


いきなりあなたは精神障害者と認定されましたの通知のみで終了


私の主治医は書きたく無いと言った診断書を

私が無理矢理お願い事して書いて頂きましたしね


それらのは私と我が娘以外は教えていなかったが


私は保護課に電話をかける時は

ワザト声をドモラセ保護課の言い分通りに合わせて電話しをていた

[色々訳有り]

私は保護課で要注意人物とされ

ケースワーカーは・2・3・年に1度来るか来ないか状態で知らん顔


ホッタラカシ状態は別に構わないが


ウソをつかれる

1・2年に1度変わる

担当ケースワーカーは

会うこと無く変わるのに

「〇〇さん先月合ったでしょ❗」 

と・勝手な事をヌカス(良い放つ)


本当・・・大ウソつき


そのケースワーカーに取り急ぎ用が有ったので

先月末に始めて電話で訪問の約束をして合った


私が最初に言葉にしたのは

「はじめまして、2年越しですよね‼」


するとケースワーカー

しどろもどろ

「あ、え~、何回か家迄来たんですが~会えなくて・・・」


私「何回かですか?、ウソはダメですよ、来たなら来たと紙1枚挟むのが普通でしょ、それに電話では前月合ったと言いましたよね、でもはじめましてが通じたのでしょ、なぜかな?、来たのでしょ、でも何度かはウソですよね」


するとケースワーカー

「あっ、まァ~」


白状した「後・先月は私は病院通いで、家には居なかったでしょ、病院からも電話したでしょ‼、都合悪い事は記憶に無いですか?、まるで何処かの議員みたいですよね、貴方が忙しいのは私には関係無いでしょ、記憶が定かで無いなら国民の税金で給料頂く仕事には向きませんね、全て完璧で無くても良いですが、何月何日〇〇と電話、軽く電話の内容メモる、そのぐらいすれば如何ですか?、一人で百に近い人を扱っているなら同然でしょ、いちいち覚えて要られ無いでしょ、でもこちら側からは1対1ですよ、貴方に動いて頂けないと何も前に進まないんですよね‼」


取り敢えずその様な言葉を投げ掛けた

するとケースワーカー

「本当に〇〇さんですか?」

と聞いて来た


私「はい、本人ですよ、ただ保護課では私要注意人物なんでしょ、

その事は何年か前に尋ねて来たケースワーカーに話しました、

私はケースワーカーに障害者とされ、それを指示したのは私の母親でその人が来て初めて自分の置かれている立場をしりました、だから保護課が望む様に話し方も作る事にしまた、そのほうが保護課も都合良かったでしよ、私が誰も来てイナイと話せば、精神病だからで上司には誤魔化せますしね、もうバカな冗談は止めます、今は保護課で行える手続きを早急に行って下さい」


ケースワーカー

しばらく言葉を放てず・・・


私「何考えてるんです、早く本題に入りませんか?」

ケースワーカーその場で頭を下げた


私「何でもいいですが、私の身体はあまり多くを貴方と話す時間は有りません、話しているより眠りたいし、要件をどうぞ」


ケースワーカーやっと本題へ

「取り敢えず、今迄使ったタクシー代の領収書が有れぱ、通院の代金は返す手続きは出来ましたので(説明)」


私「2ヶ月以上経ってやっとですか?、そんなに難しい手続きでしたか?」

ケースワーカー又々謝る


私「時間はかかり過ぎですが、取り敢えず手続きシテクレタ事にはお礼を言います、それでまだ何か有るんだよね」


ケースワーカー少し驚く

「はッはい!、実は障害者手帳を作って欲しいのですが、〇〇さんが担当医に話して欲しいのですが・・」


私「成る程ね、保護課は医療費以外の負担を避けたいと言う事ですか、障害者手帳が有れば交通費は福祉課担当ですしね、保護課の方は余分な負担を出さずに済む、貴方も余計なノルマは無くなる、随分都合良い話しですね」

ケースワーカー又々又々謝る


私「謝る事しか出来ませんか?」


ケースワーカー

「全て〇〇さんの話す通りなので・・・」


私「私、精神病ですよ、マトモに信じなくて良いのに、でも~困ったね、私精神病だから主治医に話せ無いかも知れませんよ、どうします」


少し意地悪を言った


ケースワーカー

「〇〇さんは・・・普通より頭の良い人だと言うのが解りました、だからお願いします」


私「心療内科へ通院して、主治医に時間が有れば話しておきます、一発で通用する診断書を書いてと言いますが、後の手続きは今の私には無理です、手続きソチラで全てやって頂けますよね‼」


ケースワーカー

「はい、手続きは僕が進めますので、お願いします」


と言う訳で私は[心療内科]主治医に簡単に話し

「先生適当に、一発受理されるように書いて下さい」


主治医

「仕方ないな、かなり酷い内容が必要やしな、それでも良いか?」


私「精神病院に強制入院以外なら良いかな((笑))」


主治医

「僕が許可しませんから(笑)」


そんなこんなで

色々有りすぎた約3ヶ月


役立たずのケースワーカーに

ソロソロ診断書届くから

手続きはそっちでやれと電話でもしようかね~~~


全て知っておる我が娘は

「笑って、お母さんもうバカなふり止めたら」だとさ~~



ではまたねf(^_^)