「破」から「Ｑ（急）」へ

眠いです・・・

ちょっとダケ・・・

興奮状態です・・・





突然の「お誘い」で

遂に！遂に！

昨日の最終上映時間で

見て来ました～！



　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　



イヤ～！

神懸かってます！

最高です！

※　以下「ネタバレ」の表現あります・・・



個人的に「劇場版」の内容、最高に好きです！


「アスカ」、カワイソウ過ぎます・・・

あれが「アスカ」に　なるか・・・

新キャラ「マリ」、イイですね！

「×ー××化」カッコイイ！


エンドロールも終わって・・・

最後の最後・・・


「今度こそは君だけを幸せにしてみせるよ。碇シンジ君。」


来た～！

ここで来たか～！


ウウオォ～　


早く、早く！

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ」

見た～い！



と思って興奮していたら

夜中に何故か「日テレ」で

ヱヴァンゲリヲンを再放送開始してました！

しかも

「第１話～第３話」


見ちゃったよ～・・・

眠いヨ・・・

もう１回、劇場に見に行っちゃうんだろうなァ・・・

毛皮のマリー

4月にテアトル銀座に観に行きました。

その後少し経って、83年公演のVHSがあるの知り最近購入しました。
今回の公演と内容は同じでも、マリーさんの姿（髪型や衣装や雰囲気）が異なるとまた違った印象を受けました。
67年の初演を観ていたらまたまた違うのでしょう。
こんな時はまた、子供の様な発想をしてしまいます、くだらない、

ドラえもんがいたらなぁ～って・・・。


寺山さん「美輪さん、もう一回上演してくんない？」
美輪さん「まぁ、どうしたの？」
寺山さん「お客さんが帰らないんだよ～」
ピンキー「お願いします」
美輪さん「あら、あなたどなた？」
ピンキー「ぼくは2009年から来たピンキーと申します。過去の公演が観たくて来ました」　　
ド　「わたくし、ドラえもんでございます。」
美輪さん「じゃぁ、やりましょう。」



「毛皮のマリー」、面白いですが僕はまだその全てを理解できていません。

母の愛。

毎回公演を観終わった後の友人との会話、
「なんなんだろう？あの人。なんでだろう？やっぱり人間じゃないんだよ。」
勿論尊敬の意味でです。

マイケルのスリラー

「ＭＪ」

旅立ってしまいましたネ・・・





強烈に

「大好き！」

って事はありませんが、

寂しいですね・・・


誰しも、「ムーンウォーク」のマネをして

足をバタバタさせていたり

股間に手をあてて

「フォ～！」って

叫んだりしましたよネ・・・





私は「ビリージーン」が好きで

耳憶えで「鼻歌」を歌ったりしていました・・・



ＭＪと言えば「ＰＶ」でしょう！



久々に「スリラー」のＰＶを

ノーカットで見ましたが　やっぱり、

このＰＶが　あったからこそ

今のＰＶの流れが

あるような気がします。


当時で　この「クオリティー」。

最高です！




ちょっとだけ「ＭＪ」の「ロンドンライヴ」に

「マジで！」行きたかった店長でした・・・



　　　　　　



画像は「吉幾三さん」です。

「吉幾三バージョンのスリラー」

知ってる人います・・・？

にほんじん

車内のFMから流れてきたどこかのカード会社のCM。

うろ覚えですがなんらかの事態に何かをお願いするというシーンで、

アメリカ人には、「あなたはヒーローになれますよ！」
イギリス人には、「あなたは紳士です。」
ドイツ人には、「そういう決まりですから。」
日本人には、「皆さんそうなさっております。」

と。

「侍」ではないのか。

日本人はランキングが好きらしい。
飲食店にもランキングがある。
友人にもランキングでモノを選ぶ人はいる。
子供の頃は特にそれが強い気がした。

「みんなもってるもん」って。

今でもそうかな？

「せっしゃはこれでいいのだ」

もうすでにこれかな。

急成長

この時期になると雑草の成長が早い。

ふと風呂場の窓を開けるとこんな感じ。
数日前は見えなかったのに。
窓から外の地面までは1.5Mくらいだろうか。
あっという間に。
毎年、カメ虫もいるし雑草がエアコンの室外機に絡み付いて調子が悪くなる事もあって、早く刈ってくれないかなと思っていた。

でも今年はそこまでそうは思わない。
世間は「ECO」で溢れかえっていて、その影響もあるのか、
大きな葉っぱで窓が覆われていて少しでも涼しくなるんじゃないかと思った。

ただ、いつも風呂場にいる訳ないです。
風呂場が涼しくなっても・・・。
かといって部屋の窓全てが葉っぱで覆われていても怖いし。


「植物」はまだ刈られていません。

コダクロームの歴史に幕

コダックのポジフィルム

「コダクローム」

が年内にて製造中止が

決定されたそうです。


ちなみに・・・

国内では３年前に

在庫限りの販売中止です・・・


唯一の現像所であった、

「堀内カラー」さん

でも現在は現像をしていないそうです・・・



私は「フィルム」に関して

そんなに詳しい訳でも

「パチパチ」と

撮りまくってる訳でも

ないのですが

無くなってしまう話は寂しいですネ・・・


デジタル化の時代ですから

ショウが無いのかなぁ・・・


ポラロイドが無くなり、

コダックが中止し、

残されてるのは

「富士フィルム」のみですね・・・




私が十数年前の「ペーペー時代」に
（今も変わりませんが・・・）

　目黒の某写真事務所で

配達に行った私に何故か・・・

雑誌の編集者の方達といっしょに

ポジとネガの違い、

教えて頂きました・・・


その時に持たれていたのが

「コダクローム」でした。


「６４」と言う

ＡＳＡ感度が低いフィルムで

独特の「赤み」があり、

その写真家の方は

購入後、２～３年期間をおいてから

使用したそうです。

そうすると・・・

「イイ赤み」になるそうです。




ブログを書いてる最中、

懐かしのアルバイト時代を

思い出し、ちょっとだけ

「おセンチ」になった

店長でした・・・


画像は「僕のコダクローム」

なんて歌を歌っていた

ポールサイモンです　

ちなみに・・・

歌詞には「ニコンのカメラ」も・・・

家の電球は何ですか？

先日シャンデリアの電球を交換してみました。

ちょっと電気代を気にしてシャンデリア球で蛍光灯型があるのかなと思ったらあったので。
大型電器店を何件か回ったのですがなくて、東急ハンズに行ったらあったのですが1500円程。結局ちょっと遠い問屋さんに買いに行きました。
だって898円なんですもん。

試しに早速交換してみました。
電気代が約1／5になるのはかなり助かります。
経済的には良いですが見た目や雰囲気はなんとも・・・。
どうしまひょ。

ところで、前にシャープからLED電球がでたとネットやらテレビやらでやっていました。
１１時間で１円・・・。
明るさも60Wモデルで560ルーメン・・・。
しかも上位モデルは調光・調色機能を内蔵・・・。
値段も4000～8000円。
6～7年で元がとれるらしいですが、一般家庭で見かけるのは何年先の事だろう。
どんな感じか、ちょっと使ってみたいです。

今後ECOということで白熱電球の販売がなくなって電球型蛍光灯とLED電球や有機ELになっていくらしいのですが、

僕がジジィになる頃にはどんな光の中で生活するのだろうか。

もしかして、知らないだけで既にとんでもない光が発明されているのでしょうか。　

築城せよ！鑑賞せよ！

映画「築城せよ！」

を昨日、鑑賞して来ました～♪


お誘いを受け、鑑賞した回は

舞台挨拶もあり、とても楽しかったです！

生で阿藤快さんの

「なんだかなぁ～」

を聞けたのは貴重です！


内容は先日のブログを参照して下さ～い。


しかし・・・

役者陣、完全ノーマークだったので

ヤラれました・・・

「片岡愛之助」さんの舞と「目力」。

「海老瀬はな」さん、カワイイ～。

「ふせえり」さんの「すっ呆け」ぶり。


圧巻は

ダンボールの「お城」


凄く、キレイです！


映画館で見て下さい！



映画製作の新しい形とも思いますので

映画界の関係者の皆様にオススメしま～す。



画像は売店で販売していた

「ゆかり　築城せよ！バージョン」です！


美味しい！

原宿発見記

　いい天気の日、

原宿の交差点で信号につかまったので

「アクトの車窓から」

でご紹介するための

写真をパチリ

確認したところ

ある、異変を発見！！

さて、

この写真で一つ

おかしなところがあります。

それはどこでしょう？















答えは

“信号”です！！

写真に写った信号機をご覧下さい。

赤、黄、緑の

どこも点灯していません！！

故障？

いや、信号はそのとき“赤”でした。

横断歩道を人が渡っているのが写っていますよね。

原因を確かめるため、

携帯カメラを除くと、

信号が点滅しています。

信号機って、蛍光灯と同じように

人の目にわからないスピードで

点滅しているのですかね？

携帯ではそれを捕らえる事ができたのでしょうか？

私も専門的なことはわからないので

はっきりとは断定できませんが・・・

ふとした発見です。

皆様も交差点で立ち止まったときには

携帯で信号を覗いてみてはいかが？

あ、でも

くれぐれも車には気をつけてください。

築城せよ！

いよいよ明日から公開です！


映画「築城せよ！」


舞台は2009年の日本。
ある夜、過疎の町に、かつてこの土地を治めていた戦国武将の霊が現れる。
彼らは今から約400年前に、自分たちの城を完成させることが
出来ないまま無念の死を遂げていた。
そんな元領主の「築城せよ！」の号令により、
段ボールで城を作るという無謀なプロジェクトがスタート。
建築学を専攻する大学生が棟梁になって築城を進める。
ところが、築城を快く思わない町長や役場の人間が、
城攻めの計画を練り始め……。


この映画の見所は

ズバリ！


「本当にダンボールで城を作っちゃいました～！」


これでしょう！



監督、撮影スタッフ皆様・・・

お疲れ様でした！

いよいよ明日劇場公開です！

舞台挨拶も　あるようです！


さぁ！劇場へ行こう！