納豆オムレツ

さっき、家に帰ってから納豆オムレツなるものを創作してみたのです。
オイシイ
チーズなどとトッピングしてみると更においしい。
おいしすぎて眠くなり、気づいたらダイニングで眠ってしまいました。。。
寒い寒い。

という訳で（どういうわけだ？）、２２日、学校終了に先行してバイト冬の陣がスタートしました。

２２日は学校（港区）→歯医者（洗足）→バイト（府中）→東洋史忘年会（上野）
と都内を東西南北一周したけど、まぁ学生の冬休みなんてこんなもんでしょ。

今日までに前哨戦を終え、明日からは６時半起きでR。
学校行っていた時よりも生活リズムが正しくなること間違いなしｗ

冬至を越え、明日から更に気温が降下するようで、冬本番を知らせると共に、師走もラストスパートを向かえそう。。。

明日は、キムチチゲが食べたいなぁ。
だれか、オススメの家庭料理を教えてください。
あ、でも、夜に食べてたら・・・・。。。

カストロ

カストロおぢさん、最近体調よくなさそうですね。。。。
めっちゃタイプなんですけどね（笑）

こころのゆりかご

先週末に治りかけていた風邪は、日曜日に日吉を訪れて以降、しぶとく復活。
昨日も、必修を１コ休んで重役登校
でも、今日は玲子と一緒に桐朋に遊びに行ったのでした


ｍｙ第一の母校、桐朋学園。
入学の時の「おたより」に当時のPTA会長が桐朋在学中の六年を「毛虫から蝶へ」の過渡期だとおっしゃっていたが、今が蝶か蛾かは置いといて、確かに中高六年間は世間から隔絶された、密度の高い桐朋教育にどっぷりと浸った「さなぎ」の時期であったように思える。


その、「桐朋」が所在する仙川に着くと、そこは昨夜google　earthで見た通りに激しく変貌を遂げ、ところ狭しと立ち並ぶ洒落たビル（？）群が仙川バブルの名をほしいままにしていた。

そして我が桐朋学園も、仙川の街の例に漏れず、新しい建物を築き上げている最中だった。

しかし、一歩足を踏み入れると何もかも昔のままであった。
ロムニー、むらか、こんぴー、やまもってぃ、もげ、みわちゃん、すぎむらTと色々な先生方に会ったけど、みんな昔のまま。
でも、よく見てみると昨年に定年退職なさった杉村Tが専任机じゃなくて講師机にうつってたり、知っている生徒がいなかったりと・・・やはり少なくない時間が確実にそこに流れていたことに気づかされる。

しかし、話してみると先生はもちろん、すれ違った生徒までもが、私の慣れ親しんだ風を持っている事に気づかされる。
今、時代遅れの制服を着ている彼女らは確実に自分たちと同じ土壌で育った者たちだ。



そこにいると、非常に心安らいだ。
普段、いくらモノをわかったような顔をしていても、桐朋に帰るとその全てがとれてしまう。
私は、その場所にいるといつでもあの頃のおてんばが制服を着ていたような頃のまま。
先生方を目の前にすると、いつまでたっても頭が上がらない。
それが、妙にうれしく、肩から変な力が抜けた、そんな午後だった。

ぬぅぅぅん！
明日は選考必修が休みなので、歯医者行って原点購読やって、バイトだ～！！！！
もうすぐ怒涛の冬休み～

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OSAKEバトン

【１．好きなお酒はなんですか？】

銀盤・上善如水
水かアルコールの味しかしないものがすき。
カクテルは・・・言いたくない。

【２．嫌いな（または苦手な）お酒はなんですか？】

ビール！ワイン！！紹興酒！！！
味、強すぎだがな。

【３．誰と飲みますか？】

グループで。
俳句で飲むことが多い。
少人数ではあまり飲まない。
　　
【４．泣き上戸？笑い上戸？】

強いて言うなら笑い上戸。
正確に言うと、酔えば酔うほどギャクが飛び出し、自分でもそれにウケてしまう。

【５．酔いが顔に出る方ですか？】

出ません。
でも、発言がだんだん可笑しくなります。

【６．記憶を無くしたことはありますか？】

ない。
てか、気持ち悪くなったこともない。
酔っ払った事ないかも。
常にセーブしつつギャク飲みしてる。

【７．今までで一番楽しかったお酒は？】

甲乙つけがたい。

【８．逆に、一番思い出したくないお酒は？】

今年の夏合宿。
おいしいお酒は飲めたけど、ギャクが見事に全部滑って泣き寝入りしたくなった。

【９．彼氏（または彼女）とお酒を飲むのは好きですか？】

不明

【１０．お酒を飲んで、いきおいで喧嘩をしたことはありますか？】

ありえない！

【１１．お酒が好き？飲み会の雰囲気が好き?】

雰囲気かな？
だって、一人じゃのまへんもん。
みんな笑ってる状態がすき。

【１２．次に回す人５人を指名して下さい。コメント付で】

今回は一緒に飲んだことがない桐朋縛りで行きます。
大町玲子ちゃん　　　三田に来たらのもーねーｗ
おかっちさん　　　　あなたとは、是非とも杯を交わしたい。
縞さん　　　　　　　いつしかのバレンタインでブランデーたっぷりトリュフでよっていたのが懐かしい。
あずささん　　　　　あずさも乱闘しないでお上品に飲んでそう。
りさりささん　　　　加賀美も酒は飲めど飲まれずタイプっぽい。
以上、よろしく☆

ゲリラin浅草

昨日はサークルで、神戸より三村GreatOBがいらしたので、浅草のどじょうがいただけるお店、飯田屋でちょっとした会を催しました。

課題グッヅを買いに行っていた私は、遅れての参加。

而して（たぶん意味違う）、スタートより遅れること数時間、浅草に降り立った私は、事前にHPで略地図を見ておくことによって助長されたなんとかなるだろうという楽観でもって歩みを進めます。

第一の難関：土人が迷った！
私と同じく遅れて来隊、土人。
付いて早々、連絡を取ると、迷っているとのこと。
不安がもくもく

第二の難関：おばちゃん、がってんだい☆←（泣）
交番にいた民間人、そして影の交番番長、その名はOｂAちゃん。
おまわりさんに「どじょうの飯田（屋）」と言いかけたらすかさず、ObAちゃんが、「そこ（仲見世通り）をまっすぐ行って信号三つ目よ」と言って譲らない。
AC「時間はどれくらい～（かかりますか）」→すかさず→「信号三個分！！！」
はて？そうであるか？私の見た地図では・・・・と、ボソボソつぶやきつつテクテクあるく（怪）
でもでも、信号二つ目でたまらなく不安（不満）に思ったACはみちゆくおばさま（withチャリ）に尋ねる、とそれは飯田屋ではなく、別のどじょうやさんだそう。
そうよね、ObAちゃん、私が「いいだや」っていいだすまえに、一人合点しちゃったのよね・・・くすん。無駄足。

第三の難関：フォレストofビルディングス
ビルビルビル・・・食べ物屋食べ物屋・・・・変なお店変なお店変なお店・・・・


第四の難関：土人ナビ
いや、特に難はない。
お世話になりましたm(__)m


という訳で、無事にたどり着き、楽しく～とはいかず、・・・

番外編・第五の難関：あ○くさんの強靭な壁
どじょう屋に入って席に着こうとすると
AC:「おひさしぶりです、○そくさん」
あ：「はじめまして～・・・・・？あれ？（久しぶり？ぶり？）」

先輩に忘れられていたYO


とまぁ、色々ありましたが、関西弁でまくし立てる突っ込み専科の先生の前で楽しく会を終えることが出来ました。
このようなゆるーい感じの俳句会もなかなか好きでございます。


そして、帰りに用事でこれなかったいぶき現代表に京王線・新宿駅ホームトイレで遭遇。
ミラクル！！！！
色々楽しく談話しながら帰りました


P.S　帰ってきてからGoogle　Earthでお店の所在地を調べてみると、ものすごく近そうな上記の地図とは裏腹に実は意外と遠かったことが判明。
事前にチェックは大事だわ。

綺麗な日々

綺麗なものが好きです。

綺麗なものと言うと、まずは視覚的に綺麗なもの連想してしますが、私は視覚以外で感じられる綺麗なものがより好きです。

たとえば、おいしいお料理、肌触りの良い布、心地よい音楽、綺麗な説得、温度と湿度のバランスが取れた環境、美しい数式、やさしい香りなどなど・・・欲を言えば、旅先で出会う自然の綺麗さがいいのですが、身近なもので言うとこんな感じです。

今日は探し回っていたお気に入りの香水を見つけました。
とってもうれしいです。

そして、おいしいお料理もいただきました。
隠れ家的なお店で、全然高級ではないけど、コックさんが丁寧に丹精を込めて作った綺麗な味がしました。
本当においしいものはそういうところにあるのかもしれません。

一日のうちにひとつでもきれいなものに出会えると豊かな気分になります。
今日は、すごく満足です。




番外編ですが、今日、部室でサークルをしていたら外で応援指導部がすごい何かをがんばって声を張り上げているのが聞こえ、ついには暗い中庭で胴上げまで始めました。ああいう、ひたむきにがんばる姿もなんだか美しいものです。（さすがに汗は輝いていないけど）
明日も綺麗なものをさがしていきたいと思います。