ONOCHIN BOX

Guitarist「OnoChin」のLive Scheduleなどの情報

ゆく年

2023-12-30 | Weblog

2023年
会場でお会いした全ての皆様
ご声援ありがとうございました!
関わった全ての皆様お世話になり
ありがとうございました!


9月〜12月はたくさんギター弾きました。
平均して月に4~5本はやってたかな…

1月のライブ初めは
☆Keita The Newest
2023年はサポートではなく「The Newest」の1員として
関わらせてもらいました笑
今年は本当にたくさん演ったね!
リリースもあり、ツアーもあり
ケイタは本当に頑張ったと思いますよ笑
彼は今年は輝いてたね!来年もこのまま輝き続けて欲しい!

☆犬神サアカス團
毎月のワンマンやイベントなどに参加して
新しい出会いもたくさんあり本当に濃い1年でした。
方向性も固まってきたみたいだし来年は制作もあるのかな?
2024年も楽しみです!

☆YSK
アルバムには自分の曲も書かせてもらい
各方面より評価をいただきアルバムは
インド、タイ、スウェーデン、ベルギーなど
海外からも評価を頂き、改めてこのチーム(参加前の)
完成度の高さやテクニックの凄さを実感しました。
ユウスケ君の情熱や行動力は本当に尊敬します。

☆SAYCAT

サポートとして関わらせて頂きました。
リーダーの辻さんと出会い、同い年ということで
「ウマが合う」ってこういうことなんだなと笑
辻さんの地元が大阪なのでなかなか会うことができませんが
年明けにまたSAYCATでお会いするので、楽しみです!!

☆菅直行&BOTP
レコーディングに参加しました!
YSKのギターがスウェット(普段着)だとしたら
このアルバムは「お出かけ着」のギターかな
自分を出しつつオシャレしたギターが聴けると思います。
年明けリリースということなので是非手にとって聴いてみて下さい!

☆HEESEY WITH DUDES
なんども言ってるけどHEESEYさんのプロジェクトに
参加させていただいたことで今の自分があります。
よく「音(曲や歌詞)」って記憶が蘇るというけど
本当だなと実感できた。
リハーサルでカウントから1発目の音が鳴った時
大げさではなく、走馬灯のようにたくさんの思い出が蘇った。
嬉しかったこと、悔しかったこと、達成感、喪失感など..
4人で買い物行ったり、KISSの武道館観に行ったり、長いツアー
長い長いプリプロからの長い長いレコーディング。
あの頃はメジャー1年生だったので全てが初めてで目まぐるしかった。
あの頃、今のパフォーマンスができていたら...なんて後悔したり笑

☆GOLD
15年越しのラヴコールがやっと叶った笑
ずっとGOLDでギター弾きたかったから、嬉しかったし
なんなら正式メンバーとして入れて欲しい笑
そして、セニョとは上記のHEESEY WITH DUDESで4年間
共に同じ釜の飯を食べたわけだけど、いつも一緒にいてくれて
1年生の自分に色々なこと(?)を1から教えてくれた。
自分が長男なので「お兄ちゃん」がいたらこうなんだなと思った。
お兄ちゃんが欲しくなりました笑

改めてこうしてみると、6ユニット+GOLD
自分でもよくできたなと思います…
今になってすごく疲労を感じてます笑
今年は疲れました笑
そして2023年もたくさんの人との出会いがありました。
ずっと大切にしていきたいと思います。

改めて
応援してくれた皆様ご声援ありがとうございました。
各ユニットで関わった全ての皆様、関係者の皆様
お世話になり、ありがとうございました。

2024年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします!

ONOCHIN

HEESEY WITH DUDES 20th Anniversary

2023-07-07 | Weblog
HEESEY WITH DUDES 20th Anniversary Live with TYO YEARS ’23

Photo:Miku Nakajima
赤羽、大坂でお会いしたみなさまありがとうございました!
HEESEYさん、MADさん、オカヒロさん、セニョ、大久保ケイ君
関係者、スタッフの皆様お世話になりました。


HEESEYではソロやアニバーサリー的なHEESEY WITH DUDESは
数回演りましたが、今回はオリジナルメンバーでのHEESEY WITH DUDES
ということで、セニョとHEESEY WITH DUDESで弾くのは18年ぶり。
リハーサルに迎えに行き、スタジオに2人で入るのも18年ぶり。
リハーサル終りにMADさんを送って自宅に帰るのも18年ぶり。
このバンドでまた音を出すことができて、嬉しかったし
皆さんの楽しんでる姿を、ステージから観ることができてシアワセでしたよ。
当時のツアーTシャツを着てる方もいらっしゃって感動しました。

リハーサルで1発目に音を出した時点で、当時の感覚がすぐ戻ったし
また新しいグルーヴも感じ取れました。
セニョ、オミーさん、曲によっては大ちゃんとそれぞれ弾くパートが
変わるので…流石にあやふやなとこもあったけど、リハーサルしていく
うちにセニョシフトにバッチリ戻ってくるのは、やっぱりあの頃の感覚が
戻るからなんだろうなぁ~、音楽ってすごいよねぇ~
ステージでもSpirit Freeのカウントから1発めのチョーキングで
あの頃にタイムトリップするんだけど、確実に「現実」と感じれる感覚が
面白いなと。タイムマシーンってひょっとしたらこんな感覚なのかなって笑

ツアー中もご飯食べながらおバカな話をしたり、センパイたちに
いじ(め)られ、セニョに慰めてもらったり笑
ホテルに帰るのにメンバーで歩いてる時とか、行動の全てが懐かしかった。
HEESEY WITH DUDESでの活動期間はデビュー前含めて4~5年間でしたが、1st全国ツアー
Summer Sonic、Rising Sun、Rock in Japan、CountDown Japan
その後も数本ツアーしたり、レコーディング、曲作り、撮影など
プライベートでもメンバーで買い物に行ったり、4人で行動することも
多かったので自分の人生の中でも本当に濃い5年間です。
今、皆さんの前でギターを弾けているのもHEESEY WITH DUDESに
参加させてもらったからこそだし、そんな大切な5年間を共にできた、
HEESEYさん、MADさん、セニョには感謝の気持ちでいっぱいです。
今後活動して行く上で確実に糧になると思います。

今後また、こういう機会があるのかはわかりませんが、もし参加出来た時は
また、みなさまと一緒に楽しみましょう!!

Photo:Miku Nakajima

今年も大変お世話になりました!

2022-12-31 | Weblog
2022は出逢いの年でした。
たくさんの方達と出逢い、足を踏み入れなかった世界から
いろんなものを吸収し、身につけられたこと。
出逢った皆さまに感謝です!


犬神サアカス團をメインとして活動できたこと。

約20年前に活動休止したVenus and Marsの再始動から
アルバム発表できたこと。

Keita the Newestのツアーでは神戸、名取で変わらずお元気な姿を見られたこと。

YUSUKE ANDO(YSK)とその仲間との出逢い、
素敵な出会いもありました。

毎年暮れに感じますが、制作する上で関わって頂いた方々や
ライヴに参加される皆さまのお陰でこうしてギターを弾けること、ステージに立てること。
大先輩方の足元には、まだまだ及びませんが
長くギター弾いていてもギタリストとしてまだまだ成長することができるんだなと思える1年でした。
本当に全ての方々に感謝しています。ありがとうございました!

2023年は今まで吸収して来たことを伝えることもしてみたいし
もうすでにたくさんの案件があり、さらに激動の年になりそうです!
来年の今頃は抜け殻になってるかもしれません笑


2023年も変わらず、”ONOCHIN”を少しでも
気にかけていただけたら嬉しいです!
応援のほど、よろしくお願いいたします!


Venus and Mars

2022-04-07 | Weblog
ちょうど1ヶ月後発売の
Venus and MarsのALBUM
「Grab The Victory」


1996年~2000年頃活動していたバンドで
ALBUM1枚、シングル3枚をリリースしたので
今回のアルバムは2nd ALBUMになる。
「またいつか2人で楽曲を作りたくなったら、始めよう」と
解散ではなく活動休止とし、以来22年ぶりに再始動したわけですが
22年それぞれ、自分はプレイヤーとして、ミノルはエンジニアとして
たくさんの経験をしてきて、その経験が今回のアルバムに確実に
反映されていると感じます。
現役の頃からこだわり続けてきた”洋楽サウンド”をもとに
オレが書いた曲にミノルがメロディをアレンジ
ミノルが書いた曲はオレが編曲をするという
2人で作った楽曲は全曲気に入っているし、いわゆる「捨て曲」は
1曲もない。どの曲をシングルにしてもいいくらい。
ミノルのヴォーカル、コーラスワークは
唯一無二だと思うし、ギターサウンドも
自分なりに「Rockバンドのギターってこうでしょ!」
というサウンドを出せたと思う。
そしてリズム隊が最高にかっこいい!
ものすごいグルーヴで、”リズム隊”なんだけど「唄ってる」んだよね。
楽曲のことを細かく理解してくれて、場面場面でこれ以上ない
センス、フレーズ、テクニックを発揮してくれた早川誠一郎のDrと
同じくさらに楽曲を違う角度から捉えて
ハッとするフレーズや、場面を盛り上げてくてた吉永知史(Ba)が
参加してくれなければここまでダイナミクスがある楽曲にはならな
かったし、聴いていて高揚したり、グッときたり、切なくなったり
感情が動くのを自分でも感じる。
一線で活躍されているすごいプレーヤー達だから当たり前
なんだろうけど、そんな彼らが惜しみなくベストプレイを提供
してくれたことには感謝しても感謝しきれない。

これはあくまでも自分なりに思うことだけど

今の音楽シーンって「Rock」がなくなってると思うんだよね。
あの時代の、ギターが「ジャーン!」て鳴ってる感じとか
ドラムがドンッパンッいってる感じとかベースがブリブリ
いってる感じがないんだよね〜今の日本は。
”必要ない”とか”懐い”と一言で片付けられそうだけどね笑
現代のロックシーンでは正直、箸にも棒にも引っかからない
だろうなとは思うけど、売れる、売れないとかはどうでもよくて
このサウンドを好きな人(わかってくれる人)
はたくさんいるんじゃないかと思う。
Venus and Mars流の”洋楽”にこだわった
「ロックってこうなんじゃないの?!」というのを
ぜひ共感して欲しいなと思ってます。
「そうそう!これよ!」って。

そして、1曲の中のドラマをぜひ聴いていただきたいし
1枚のアルバムのドラマを感じで欲しいので
本当はダイジェストだけではなく手にとって(?)
全部聴いてみて欲しいです!笑

でもダイジェストも聴いてください笑笑

Venus and Mars

YouTube

 

さて、随分ぶりの更新でございます。

2021-12-30 | Weblog


色々なSNSがあるのですがついついツイッターに頼って
しまいます…
「ついついツイッター♪」って何かのキャッチフレーズ
みたいでいいね笑
というわけで
今年も大変お世話になりました!

音楽をする上で、たくさんの方々にお力を分けて
いただき、こうして今年もギターを弾けました。
2021年関わりのあった皆様に感謝いたします。
今年は、音楽的にすごく充実した1年でした!
Road to Budokanで出会った皆さま
Keita The Newestは今年は腰が重かったけど笑
来年はバリバリやる(予定?)みたいだし楽しみだね!
あとは何と言っても…
あの「犬神サアカス團」でギター弾くとは
思ってもいませんでした笑....こんなに顔が白くなっちゃうとも笑
歴史のあるバンドに途中から参加するのは
本当に大変なことなのですが、音楽的なルーツが同世代で
全く違和感なく融合できたのには自分でもびっくりでした。
ま、でも犬神アキラさんや、凶子ちゃん、アツシ&エイジ君
犬っ子さん、犬っさんが暖かく迎えてくれたことが1番大きいと思います!
こうして「現在進行形」で活動できるバンドがあることによって
モチベーションも保てるし、常に100%を維持できます。
犬神サアカス團でギターを弾かせていただけること
それによって新しい出会いがたくさんあったことに
感謝しています。
来年も弾きますので皆様よろしくお願いいたします!

あともう一つ。
1996年〜2000年頃まで活動していた
Venus and Marsを自分とVoのMINORUで再始動させます!
今年1月から1年かけて作曲、レコーディングしてきました。
リズム隊は自分が信頼をおける大好きなミュージシャンです!!
このリズム隊によって最高な仕上がりになりました!!
自分が作った曲にMINORUが手を入れ、またその逆もあり
Venus and Marsのソングライティングチームの化学反応を
たくさんの人に聴いてもらえたらいいなと思っています。
自分で聴いてもゾクゾクするし、自分たちの楽曲で泣ける笑
どういう形で活動して行くかは決めてませんが、
早々にお届け出来ると思います!
どうぞご期待ください!

2021年も大変お世話になりました
来年もよろしくお願いいたします!


お知らせです!

2021-04-07 | Weblog
2年くらい前に遡りますが
14歳~20歳くらいの期間かなぁ...
幼馴染で初めて組んだバンドのヴォーカリスト
河西ケースケから
「話たいことがあるから会わないか?」と。
彼とは5年おきくらいに連絡はとっていたけど
実際に顔を合わせるのは30年ぶり!
その内容はというと
車、バイク、自転車などの雑誌の編集長だった彼が仕事を辞め
「これからの人生、目標がなくなったので10年のうちに武道館でライヴをしたい!」
「だからギターを弾いてくれないか?」
という話。
彼が仕事のかたわらずっと続けているバンドは常に会場を満員に
しているみたいだけど…
さすがに
「いきなり何を言い出しちゃってるんだ??」
と正直思った(笑)

武道館のステージにたつことの意味や大変さは自分の方が
十分わかっているつもり。というよりわかっているはず。
でもなんだか、現実にかけ離れてて逆に面白そうだし(笑)
それぞれの人生を歩んで30年経っても
自分を必要としてくれるのであれば
出来る範囲で手伝ってみようかなと。

前置きが凄く長くなりましたが(笑)
このユニットに楽曲提供とアレンジ、ギターで参加することになりました。
さらにCD、配信で発売されます!
他と違ってちょっと面白いのが、このユニットは「バンド」という
括りではなく、スタッフや制作会社、出版など
河西ケースケを中心とし、ゴールすることに
賛同してくれる方たちのサークルというか、
目標を共有するユニットだということです。
関わってる全員がバンドのメンバーってところなのかな。
といっても、まったく宗教じみたものではないのでご安心を(笑)

自分の創った楽曲をみなさんに聴いていただく機会はあまりないので
ちょっとでも気になった方は是非!コチラを覗いてみて下さい!

D.SKH Entertainment Co.,Ltd. Official Site

ミュージックレーベル | D.SKH Entertainment Co.,Ltd. Official Site | 日本

ミュージックレーベル | D.SKH Entertainment Co.,Ltd. Official Site | 日本:2020年D.SK...

D.SKH Entertainment

 


ゆく年〜

2020-12-31 | Weblog


2020年お会いした皆さま
大変お世話になりましたm(_ _)m


音楽をやる上で、色々と環境が変わった年でしたが、
配信など新しいことも普及したしデメリットだけではなかったと思います。
...というか、そう思いたいよね。
営業どころじゃない大変な状況の中、配信システムや感染対策など
僕らが安全にライヴが出来るように環境を作っていただいた
ライヴハウスなどの音楽関係者の皆さまには、
本当に感謝していますし、今後も微力ながら協力できたらと思います。

悪いことばかりではなく、今年は【史上初】をたくさん見れたし。
これまで生きてきていくつもの【未曾有】を
経験し、そんな【激動】の時代を生きているということは
試煉でもあるし、感動でもあるし、いい意味でも、悪い意味でも
今を生きている人は素晴らしい人生なのかもしれないね。
…なんか、そんな事を考えてしまう年でした。

2021年は新しいことも発表できそうだし
こんな時代だけど、いろんなやり方で音楽はできると思います。
自分たちで切り開いていければいいのかなとも思います!

今年も大変お世話になりました!
来年もいろんなことバリバリやっていきますので
今まで通り、よろしくお願い致します!

ALL THAT MAD 2020~35th Anniversary Special~公演中止のお知らせ】

2020-09-13 | Weblog
2020年の楽しみのひとつだった
MADさんのイベントが中止になってしまいました。
また開催される日を楽しみにしています!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ALL THAT MAD 2020~35th Anniversary Special~
の振替日程を調整してまいりましたが、
このたび下北沢GARDENの閉店が決定いたしました。
大変無念ではございますが、ALL THAT MAD 2020~35th Anniversary Special~は
中止とさせていただきます。
楽しみにお待ち頂いておりました皆様には
このような結果となってしまい、大変申し訳ございません。

お手持ちのチケットは一旦全て払い戻しとさせて頂きます。

会場を変えての公演を必ず実現いたしますので、
それまでお待ちいただけますようお願い申し上げます。


<チケット払戻期間>
払戻し期間:9月16日(水)10:00〜10月7日(水)23:59まで
※払い戻し期間を過ぎますとご対応出来ませんので、
 必ず期間内にお手続きをお願い致します。

<払戻し方法>
■イープラスにてご購入のお客様
払戻し方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
払戻し方法詳細については下記の払戻し方法チャートを確認して下さい。
<公演中止 払戻し方法確認チャート> 
http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。
適切な払戻し方法をご覧になれます。
お問合せ 
イープラスインフォメーション
0570-06-9911(10:00~18:00) http://eplus.jp/qa

■LivePocketにてご購入のお客様
払戻し期間:9月16日(水)13:00~10月7日(水)21:00まで
LivePocket-Ticket-からキャンセル・返金処理が開始されるまでに、
お日にちを頂戴する場合がございます。
また、メール受信が行えるよう「livepocket.jp」のドメイン許可をお願いいたします。
*LivePocket-Ticket-より、チケット購入者様のメールアドレス宛に、
 ご案内をメールにてお送りいたします。
*代金の返金は、チケット購入者に一括での返金となります。
【クレジットカード決済のお客様】
決済の取消処理を行います。
※お客様自身での操作は不要です。
※10月末頃までの返金予定ですが、状況によっては前後する可能性もございます。
何卒ご了承ください。

【コンビニ決済・携帯キャリア決済のお客様】
下記2つの方法の内どちらかご都合の良い方をご利用ください。
①GARDEN店頭(営業時間13:00~21:00)へ直接お越しいただき
【キャリア決済の方】
椅子席 チケット代6,500円+システム利用料325円
立見 チケット代5,700円+システム利用料285円
【コンビニ決済の方】
椅子席 チケット代6,500円+システム利用料325円+コンビニ振込手数料220円
立見 チケット代5,700円+システム利用料285円+コンビニ振込手数料220円
を返金いたします。
※ご来場の際にチケットの表示を必ずお願いいたします。

②GARDENメールアドレス「garden@rawtic.com」宛に
・お名前
・申込番号(4から始まる7桁の番号)
・申込枚数
・返金先の口座情報(銀行名・支店名・口座種類・口座番号・口座名義(カナ))
・日中つながりやすい電話番号
を明記の上、件名を「【6/7 ALL THAT MAD 2020】コンビニ・キャリア決済払戻し希望」
としてメールをお送りください。
確認の上順次
【キャリア決済の方】
椅子席 チケット代6,500円+システム利用料325円
立見 チケット代5,700円+システム利用料285円
【コンビニ決済の方】
椅子席 チケット代6,500円+システム利用料325円+コンビニ振込手数料220円
立見 チケット代5,700円+システム利用料285円+コンビニ振込手数料220円
を口座まで振込いたします。
※10月末頃までの返金予定ですが、状況によっては前後する可能性もございます。
何卒ご了承ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ONO☆ROCK

2020-04-07 | Weblog
5月1日のONO☆ROCK
延期のお知らせ


番外編になってしまいますが
日程が決まり次第
お知らせしますね!
楽しみにされていたみなさま
出演者、各関係者のみなさま
申し訳ありませんm(__)m

ご無沙汰しております

2020-03-18 | Weblog
みなさん体調は崩されてませんか?

思ったことを勝手に書きますが笑
政策にしても営業にしても、
やってもやらなくても、
賛同する人もいるし、やんや言う人もいるんですよ。

結局のところ自分はどうするのか?
どうしたいのか?


になっちゃうよね。
それは、みんな同じことだと思います。
それにしても何に対してもいちいちブーブー言ってるの
見てると気分悪くなるな笑
まーでも、ブーブー言うのも個人の自由なんだけどね笑

マスク、生産が追いつかないみたいだけど、
どうせ無いなら1週間くらい流通ストップして
制作しまくってから一気に出荷するとか
どうなんだろうか。
そして買う人は、一箱につき1枚、
住所、名前、使用目的など書いてから
買ってもらう。
たくさん買う人は時間がかかるから
後ろに迷惑→ブーブー言われる→
→買いづらくなる→少数しか買わない→
→みんなに行き渡る。
こんなのどうですかね?
ブーブー(^○^)

あと、たくさん持てないようにガチャポンみたいに
パッケージを球体にするとか。
ブーブー(^○^)

…なんか変な方向に行ってるので
本題を‼︎

MADさんのイベントに
HEESEY WITH DUDESで参加します!

ここを見てる皆様ならもうご存知だと思いますが、
このバンドなくして今の自分はありません!!
一番年下らしく笑、思いっ切りやりますよ!!
そしてMADさんをみんなで祝いましょう!!
チョー楽しみです(^○^)

ALL THAT MAD 2020
~ 35th Anniversary Special ~


2020年6月7日(日)
東京・下北沢GARDEN [16:30 OPEN / 17:00 START]
※20時終演予定

出演

⚫︎HEESEY WITH DUDES
廣瀬”HEESEY”洋一(Vo,Ba)
小野寺”ONOCHIN”智(Gt)
近江谷”OMMY”創一朗(Gt)

⚫︎TYO
?(Vo)
廣瀬”HEESEY”洋一(Vo,Ba)
OKAHIRO(Gt)

⚫︎中山加奈子 with 真っ赤な太陽
中山加奈子(Vo,Gt)
友森昭一(Gt)
曽我"JETTSOUL"将之(Ba)

⚫︎SAD SUMMER
GI-NA(vo.p)

All drums by
大内“MAD”貴雅


椅子席:前売り6,500円(税込) / 当日7,000円(税込)※整理番号付・ドリンク代別
立見:前売り5,700円(税込) / 当日6,000円(税込) ※整理番号付・ドリンク代別
学割チケット(立見のみ):当日3,000円(税込) ※整理番号付・ドリンク代別

※学割チケット対象は高校生、大学生、専門学校生まで、
販売は当日のみとなります。
※当日の16:45より販売開始致します。
※当日入場時に学生証の提示を必ずお願い致します。

一般チケット購入後のキャッシュバックは受け付けませんので予め
ご了承ください。

【チケット先行販売】
LivePocket 抽選先行:2月29日(土)10:00~3月15日(日)18:00まで

LivePocket URL:https://t.livepocket.jp/e/0wjcd

【チケット一般発売】
3月20日(金・祝)10:00~

イープラスURL:https://eplus.jp/sf/detail/3232680001-P0030001

問)
下北沢GARDEN
お問合わせ先:GARDEN 03-3410-3431
URL:http://www.gar-den.in/