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東方神起 non-no 6号 2010

2010-03-09 14:32:38 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
前回の「JJ」販売争奪戦の反省からか、各書店、大量に入荷していて余裕で拝見できました。

媒体に乗る(載る)のはありがたいし、うれしい。特別扱いもうれしい。でもさー……。

non-noなんて、何年ぶりに開いたろ? 創刊時はハイティーンから、せいぜい20ちょいくらいまでをターゲットにしていた気がするけど、今のファッション誌って、年齢層じゃなくて、テイストで読者層を狙うんですってね。ま、そりゃそうだ。私は、今でもトラッドも好きだけど、やっぱ、ロックなファッションも好きだし、日常はどっちかってーと、ロックで楽なスタイルだもんな。

えーっと、なんかゴスロリを優しくしたお嬢さん版雑誌の印象の中、我らがTVXQのページへ。

カメラマンをわざわざ特別な人にオーダーしたところから、なーんか違ってたんじゃないの? よく言えば「もったいない」。率直に言って「ヘン」。爆

あのサイズで彼女のやりたいことと、編集部のやりたいことを全部詰め込むのに無理がありすぎて、見ているこっちが苦しい。

「Purple Lineにインスパイアされて撮影」とか、分かるか分かんないかくらいの書体と位置で入れているのも、超ダサく感じたのは私だけかしらねー。

子ども達は、十二分に美しいし、よくがんばったと思うわ。

編集部のテキストも、まぁ、超有名だけど初出のアーティストに対するものとしては、まずまずでしょう。12月の取材なのは見え見えだけど。もしくは、電話追取材か。

おまけの別冊とかにすれば、もうちょっと納得いったかもね。それくらいお金をかける価値はあるアーティストだし、元はとれるどころか、もうけも十分出たと思うけどね。

またまた(私にとっては)残念な媒体露出でしたー。

今日の1曲 東方神起「The Secret Code」より「9095」(2009)

基本、このイメージで彼女は撮りたかったんだと思う。間違いなく。


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