神経内科受診出来ませんでした・・・勿論、タクシーで出掛けるつもりでしたが作務衣から着替える事すら億劫で。と言いますか、着替える気力・動力も湧いてこず受診パス致しました。体調は、如何にか塩モヒ・鎮痛薬以外の薬を飲めるまで体調が少し上向き、泌尿器科から数日分の抗生剤の内服が出ていたのを飲むようになり徐々に回復しておるような状況です。しかし、相変わらず、食欲なく・尿混濁・尿量減少・熱発・・・今日はかなり水分も摂っているんですけどね・・・でも、このまま体調が上昇してくれれば明後日、出勤出来そうなんですが・・・出勤していまいち体調不良でしたら敷地内の診療所を受診しませうか・・・それにしても、この不調は何処から来ているんでしょうか・・・？
体調ぜっ不調は脱しましたが、食欲なし・尿混濁・尿量減少・・・熱発してはおるものの、高熱とまでは言えんのです。明日の神経内科受診出来るのかいな・・・・・・
体調ぜっ不調と昨日より後退しております・・・回復を回復をお待ち下さい・・・これで精一杯の文字数であります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体調不良でPCの前に座る事がぁ・・・・復活するまでお待ち下さい。。。。
少し体調を持ち直す事が出来ましたので、2005年3月2日に『ひびのおたけび～2005．2．25』を綴る事に致します・・・・
今日は、会社を休んでの病院受診であります。麻酔科・泌尿器科・皮膚科・・・まずは１１階の麻酔科。今日も主治医は遅いのよねぇ～まさか！今日も主治医がいない!!なんて事ないわよねぇ。何せ２回、４週も主治医の診察を受けておらんのですから。スゴク個人的な問題ですが、就職して１度も診てもらっていないなんて・・・別に私の場合、受診しても神経ブロックのような特別な手技のいる治療はなく。ただ、話しをして同じ処方箋を出してもらうだけ・・・それでも、発症の頃から仙台にいた２年間の様子も知っている主治医・・・主治医に診てもらうと痛みが半減するとかそんな事はありませんが、安心して自分の身を任せる事が出来る・・・それだけでも患者にとってはとても大きな事です。特に私のように紆余曲折の中、闘病生活を送っている患者にとっては、主治医との関係が大切であります。その上、週３回３時間とは言えども六年ぶりの社会復帰・・・この身体になって五年。高校を卒業して初めて働いた時(中学～新聞配達・高校～コンビニ・文明堂カステラ＝学生時代バイト経験はアリ)は、今のように切羽詰った気持ちもなく、イヤならまた求人案内で探せば良いもんね・・・という身軽な気分で仕事に就く事ナド出来ないという緊張感・・・それなのに主治医の診察が受けられない・・・ペインコントロールも私の場合、塩モヒを自分で調整していますが、ベースの塩モヒ量やその他の薬の増減などは主治医と話し合った上で決めたいものです。
そして、今日・・・いつものよう遅刻はしたものの主治医であるＴ医師の診察が始まりました。Ｔ医師は職場内の施設であった講演会に出席した事があり、施設内の診療所の医師とも顔見知りのようでもありました。
やはり、新しい生活パターンになって痛みのレベルも上がっていままでの内服量では足りなくなってきているので今の40㎎／1回量⇒60㎎／1回量とし、頓服が１日に1回若しくは２回なので1日の総量が３００㎎～４２０㎎となり、４２０㎎で考えると最初２０㎎と比較すると4年半で２１倍・・・・・・この事は考えないようにとは思うけれども・・・・まぁ、鎮痛剤、特にその中でも麻薬・・・経口オピオイドであるのだから仕方ない!!割り切らなければ、私の生活は成り立たないのだから！！塩モヒが増えると困る事＝便秘。そのうえ私には直腸機能障害・・・ダブルパンチです。Ｔ医師は摘便などやり易いように化マグの量を増やそうか？と言われましたが、変に軟らかくなって「いつでも何処でもこにゃにゃちは」(＾0＾)／状態になると、とっても困るので、塩モヒによる嘔気ナドも抑えつつ、直腸の働きを高めるような薬を服用する事になりました。こんなふうな話しをし処方箋を処方してもらう段階になりＴ医師が話しを切り出してきました。実は「転勤する事になって」・・・外来シフトから外れるのではなく、大学病院からいなくなる・・・(￣□￣；)!!知らなんだぁ・・・まさか転勤だなんてぇ～～～～とちょいと感傷的なTheあばば状態に浸っていると、Ｔ医師が新しい主治医を紹介するよと隣の診察室にスタンバっていたと思われる、わたくしあばばは初めてお目に掛かる医師登場!!新しい主治医はＮ医師で、神経因性疼痛に加え麻痺や痙性等にも詳しいと言う事で、わたくし〝あばば〟の主治医に推挙されたようで、今日も少し診察されました。今、困っている事は何かナド等。するとＮ医師が米国では２０年位前から行われている治療で、内服薬ではなかなか抑える事の出来ない痙性等の症状を改善させる為に筋弛緩剤（バクロフェン)を腹壁皮下に埋め込み脊髄腔内にカテーテルを刺入して薬を直接脊髄に効かせるという治療法(手術)が今年四月から認可されるという事で、まだ臨床例がないのでこれからの治療となるけれど、もしもこの治療を望むなら、関西か関東の病院を紹介するという話しも出ました。しかしこのＮ医師、水曜日にしか外来受診しないという事で、泌尿器科の排尿機能外来日の月・金と曜日が合わないので、出社日のうち最低でも３日は休まなければならなくなりました。３月は何日休む事になるんだろう???
少し体調を持ち直す事が出来ましたので、2005年3月2日に『ひびのおたけび～2005．2．25』を綴る事に致します・・・・
今日は、会社を休んでの病院受診であります。麻酔科・泌尿器科・皮膚科・・・まずは１１階の麻酔科。今日も主治医は遅いのよねぇ～まさか！今日も主治医がいない!!なんて事ないわよねぇ。何せ２回、４週も主治医の診察を受けておらんのですから。スゴク個人的な問題ですが、就職して１度も診てもらっていないなんて・・・別に私の場合、受診しても神経ブロックのような特別な手技のいる治療はなく。ただ、話しをして同じ処方箋を出してもらうだけ・・・それでも、発症の頃から仙台にいた２年間の様子も知っている主治医・・・主治医に診てもらうと痛みが半減するとかそんな事はありませんが、安心して自分の身を任せる事が出来る・・・それだけでも患者にとってはとても大きな事です。特に私のように紆余曲折の中、闘病生活を送っている患者にとっては、主治医との関係が大切であります。その上、週３回３時間とは言えども六年ぶりの社会復帰・・・この身体になって五年。高校を卒業して初めて働いた時(中学～新聞配達・高校～コンビニ・文明堂カステラ＝学生時代バイト経験はアリ)は、今のように切羽詰った気持ちもなく、イヤならまた求人案内で探せば良いもんね・・・という身軽な気分で仕事に就く事ナド出来ないという緊張感・・・それなのに主治医の診察が受けられない・・・ペインコントロールも私の場合、塩モヒを自分で調整していますが、ベースの塩モヒ量やその他の薬の増減などは主治医と話し合った上で決めたいものです。
そして、今日・・・いつものよう遅刻はしたものの主治医であるＴ医師の診察が始まりました。Ｔ医師は職場内の施設であった講演会に出席した事があり、施設内の診療所の医師とも顔見知りのようでもありました。
やはり、新しい生活パターンになって痛みのレベルも上がっていままでの内服量では足りなくなってきているので今の40㎎／1回量⇒60㎎／1回量とし、頓服が１日に1回若しくは２回なので1日の総量が３００㎎～４２０㎎となり、４２０㎎で考えると最初２０㎎と比較すると4年半で２１倍・・・・・・この事は考えないようにとは思うけれども・・・・まぁ、鎮痛剤、特にその中でも麻薬・・・経口オピオイドであるのだから仕方ない!!割り切らなければ、私の生活は成り立たないのだから！！塩モヒが増えると困る事＝便秘。そのうえ私には直腸機能障害・・・ダブルパンチです。Ｔ医師は摘便などやり易いように化マグの量を増やそうか？と言われましたが、変に軟らかくなって「いつでも何処でもこにゃにゃちは」(＾0＾)／状態になると、とっても困るので、塩モヒによる嘔気ナドも抑えつつ、直腸の働きを高めるような薬を服用する事になりました。こんなふうな話しをし処方箋を処方してもらう段階になりＴ医師が話しを切り出してきました。実は「転勤する事になって」・・・外来シフトから外れるのではなく、大学病院からいなくなる・・・(￣□￣；)!!知らなんだぁ・・・まさか転勤だなんてぇ～～～～とちょいと感傷的なTheあばば状態に浸っていると、Ｔ医師が新しい主治医を紹介するよと隣の診察室にスタンバっていたと思われる、わたくしあばばは初めてお目に掛かる医師登場!!新しい主治医はＮ医師で、神経因性疼痛に加え麻痺や痙性等にも詳しいと言う事で、わたくし〝あばば〟の主治医に推挙されたようで、今日も少し診察されました。今、困っている事は何かナド等。するとＮ医師が米国では２０年位前から行われている治療で、内服薬ではなかなか抑える事の出来ない痙性等の症状を改善させる為に筋弛緩剤（バクロフェン)を腹壁皮下に埋め込み脊髄腔内にカテーテルを刺入して薬を直接脊髄に効かせるという治療法(手術)が今年四月から認可されるという事で、まだ臨床例がないのでこれからの治療となるけれど、もしもこの治療を望むなら、関西か関東の病院を紹介するという話しも出ました。しかしこのＮ医師、水曜日にしか外来受診しないという事で、泌尿器科の排尿機能外来日の月・金と曜日が合わないので、出社日のうち最低でも３日は休まなければならなくなりました。３月は何日休む事になるんだろう???
今日は、木曜日・・・バスケットの練習日です。我が「長崎サンライズ」は週３回練習があり、火曜日と土曜日は、長崎市のお隣諫早市にある「勤労障害者体育館」でＰＭ７：００～ＰＭ９：００まで２時間、練習しています。勤労障害者・・・いやぁ～何と心地良い響き(＾‐＾)思わずウットリしてしまう勤労障害者の「あばば」でございます。ちと話しがズレましたね。話しを戻しまして、今日木曜日は長崎市の茂里町にある福祉施設「ハートセンター」の３階の体育館でＰＭ７：００～ＰＭ９：００まで練習となっています。週３日とも、練習は２時間となっているんですが、体育館はいつもＰＭ６：００～ＰＭ９：００と３時間借りてあるので、ＰＭ６：００～ＰＭ７：００までの１時間は、個別の練習・・・早く来て、車椅子で走るのも良し・壁を相手にパスの練習をするも良し・シュート練習するもよし・・・働いている人もいるので、人数が集まるのがＰＭ７：００位なので、ＰＭ６：００からの１時間は、来ても良し・来なくとも良しの自己練習の時間なのです。
昨年の何日が練習納めだったかなぁ？確か諫早の体育館が去年は最後だったと思うんだけど・・・でもその練習納めも体調悪くって参加出来なくって・・・元旦には「今年の目標・・・バスケを頑張る!!バスケに燃える一年にするっ!!」って目標立てたのに、正月の四日だったかな、恥骨上部に５００円玉２個大の褥瘡発見!!それから１週間は微熱＆倦怠感・・・もちろんバスケ初めナドに行ける様な状態ではなく・・・１週間の最悪な状況を切り抜けても車を運転する気力すら湧かず、バスケ車に乗り移る事も出来る状況でもないのにましてやバスケットなんて出来るハズありません。バスケが出来る体調に戻るのに２ヶ月近く掛かりました。まっ、この間に６年ぶりの社会復帰という精神的にも肉体的にも不安定な時期でもあったので、２ヶ月近く掛かったんだと思うんですけどね。
さっ、２ヶ月ぶりのバスケの練習ですが・・・皆から忘れられてはいませんでした。p(＾＾)q良かったぁ～しかし、ここで安心は出来ません。バスケ車に乗れなかったら・・・(*_*)この２ヶ月間でまた太ったって事だし・・・かるぅ～く書いていますが、あばばにとっては一大事です。さぁ、パンテーラからバスケ車へと・・・・・・無理矢理です。右のお尻入れて右の膝から押し込んで次は左・・・ハァ～こんなやり方でバスケ車に乗り移る人私以外にいるの？そりゃあ、日常者よりも身体にフィットして作るけれども、練習の度に褥瘡のステージⅠを両大腿や骨盤に作る人なんていないですよね。と言いますか、不健康否自殺行為です。車椅子バスケという身体に良い事をしながら、同時に褥瘡という感覚障害のある者にとって絶対に作ってはいけない、時には生命を脅かす危険な病巣を作っているなんて・・・やっぱり、今お借りしているバスケ車もわたしにゃ小さ過ぎ・・・でも、これ以上大きいバスケ車を見つける事は困難というか無理らしく・・・男性の脊損者でかなり太っている人がいても、男女の骨格の違いで骨盤はどうしても女性が広いので、なかなか座幅の広いバスケ車が見つからない・・・今のよりでっかいのを探すのはちょっと無理と言われているので、このままだと日常用で練習しなくちゃいけなくなり・・・日常用では動ける範囲が限られてくるから、中々上達しないしと言ってそうそう簡単に痩せられるモノでもないし、ならとっくに痩せてるわい!!
と言う事で、良いなぁと目を付けている「クイッキーオールコート」輸入元のアクセスインターナショナルにメールを出しました。私あばば、唯一１枚だけ、一社のクレジットカードを持っているので、そのカードで分割購入出来るのか？問い合わせのメールを送りました。さて、どんな返事が返ってくるのやら・・・昨日「ランタンフェスティバル」でたった５円だけど御賽銭入れて、お参りしたし・・・良い事あるって言われている中国獅子に頭を噛んでもらったし・・・良い事あるよね!良い返事待っているよぉ～(＾Q＾)/~
昨年の何日が練習納めだったかなぁ？確か諫早の体育館が去年は最後だったと思うんだけど・・・でもその練習納めも体調悪くって参加出来なくって・・・元旦には「今年の目標・・・バスケを頑張る!!バスケに燃える一年にするっ!!」って目標立てたのに、正月の四日だったかな、恥骨上部に５００円玉２個大の褥瘡発見!!それから１週間は微熱＆倦怠感・・・もちろんバスケ初めナドに行ける様な状態ではなく・・・１週間の最悪な状況を切り抜けても車を運転する気力すら湧かず、バスケ車に乗り移る事も出来る状況でもないのにましてやバスケットなんて出来るハズありません。バスケが出来る体調に戻るのに２ヶ月近く掛かりました。まっ、この間に６年ぶりの社会復帰という精神的にも肉体的にも不安定な時期でもあったので、２ヶ月近く掛かったんだと思うんですけどね。
さっ、２ヶ月ぶりのバスケの練習ですが・・・皆から忘れられてはいませんでした。p(＾＾)q良かったぁ～しかし、ここで安心は出来ません。バスケ車に乗れなかったら・・・(*_*)この２ヶ月間でまた太ったって事だし・・・かるぅ～く書いていますが、あばばにとっては一大事です。さぁ、パンテーラからバスケ車へと・・・・・・無理矢理です。右のお尻入れて右の膝から押し込んで次は左・・・ハァ～こんなやり方でバスケ車に乗り移る人私以外にいるの？そりゃあ、日常者よりも身体にフィットして作るけれども、練習の度に褥瘡のステージⅠを両大腿や骨盤に作る人なんていないですよね。と言いますか、不健康否自殺行為です。車椅子バスケという身体に良い事をしながら、同時に褥瘡という感覚障害のある者にとって絶対に作ってはいけない、時には生命を脅かす危険な病巣を作っているなんて・・・やっぱり、今お借りしているバスケ車もわたしにゃ小さ過ぎ・・・でも、これ以上大きいバスケ車を見つける事は困難というか無理らしく・・・男性の脊損者でかなり太っている人がいても、男女の骨格の違いで骨盤はどうしても女性が広いので、なかなか座幅の広いバスケ車が見つからない・・・今のよりでっかいのを探すのはちょっと無理と言われているので、このままだと日常用で練習しなくちゃいけなくなり・・・日常用では動ける範囲が限られてくるから、中々上達しないしと言ってそうそう簡単に痩せられるモノでもないし、ならとっくに痩せてるわい!!
と言う事で、良いなぁと目を付けている「クイッキーオールコート」輸入元のアクセスインターナショナルにメールを出しました。私あばば、唯一１枚だけ、一社のクレジットカードを持っているので、そのカードで分割購入出来るのか？問い合わせのメールを送りました。さて、どんな返事が返ってくるのやら・・・昨日「ランタンフェスティバル」でたった５円だけど御賽銭入れて、お参りしたし・・・良い事あるって言われている中国獅子に頭を噛んでもらったし・・・良い事あるよね!良い返事待っているよぉ～(＾Q＾)/~