み~んなテリア!

我が家のテリアたちの日々の生活を見てやってください。
みんなのんびり過ごしています。

花と木の館「豊寿庵」

2009-02-26 18:49:51 | 散策

うちの近くの、花と木の館(豊寿庵)へ・・・

少し早かったみたいヾ(TーT*)さみしい残念・・・


山の上にもしだれ梅200本も咲き見ごたえいっぱい!


紫陽花も6月中旬~7月中旬が咲き7000株のアジサイは凄い!!!


しゃくなげ祭りも4月中旬~5月連休が見ごろらしく、2000株が見事・・・













































紫陽花・シャクナゲは行ったのですが盆梅展の時期は今回初めて出かけたけれど私は紫陽花がすごかったな・・・



シャクナゲの上に紫陽花が咲いてるのですが・・・



やはりお花はいいですね・・・


季節の花々が咲きほころんで綺麗わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪


今回は窓ガラス等が映り納得いく写真が撮れなかったドタドタε=ε=ε=(#ノ~ω~)ノ。+゜えーん



まあ見てやってください~



にほんブログ村 犬ブログ 犬猫 多頭飼いへ ←クリックしてね!

正暦寺

2009-02-15 01:38:28 | 散策


正暦寺へ・・・


奈良公園から天理のほうへ30分位行くと正暦寺へ・・・


場所を探しながら行くから行くからなかなかスッとはいけません。


なんだか静かな場所でここは人形の供養をするとこらしい・・・


時期的に今はお花も咲いてないので少しさみしい限りです。























正暦寺から東西に少し行くと弘仁寺の前に到着・・・



弘仁寺は弘法大師の作と伝えられている虚空蔵菩薩を本尊としています。



広大な宇宙のような無限の知恵と慈悲を持った菩薩で、廃刊する事で知恵、知識、知識といった面での利益があると信仰



されています。そのため、十三歳の厄を払い、知恵を授けていただけるように虚空蔵菩薩にお参りをする風習があるそうです。





















<春>さくら・シラン

<秋>ウメモドキ・シオン・ブドウガキ・

<夏>紫陽花・ノウゼンカズラ・

<冬>センリョウ・マンリョウ・ヒャクリョウ

などの花が咲くそう・・・


きれいだろうな・・・



にほんブログ村 犬ブログ 犬猫 多頭飼いへ ←クリックしてね!

近江八幡

2009-02-05 17:17:31 | 徒然


数年前訪れたことがある近江八幡、近江商人の町・・・・

もう一度行ってみたかったので今日は、一人でぶらぶら散策したみました。

すぐそばに八幡山があり今日は時間がないので登れないが琵琶湖も見渡せる頂上には八幡城跡だけですが

瑞龍寺があり、紅葉の時期はとてもきれいだ!

あきんどの里を散策してみた・・・・











市立資料館のすぐ横には歴史民俗資料館があり写真撮影してみた。


近江八幡市は、大中ノ湖や宮ヶ浜等の湖辺から数多くの石器・土器が出土していることや、古墳や遺跡も数多く発見されていることから


縄文時代も早くから開けていたと考えられる。


その後天正13年(1585)豊臣秀次によって八幡山下町が開町された。


秀次は八幡山頂に城を築き、「八幡山下町中掟書十三カ条」を城下町に下して、楽市楽座など独自町政をしいた。


町の西側は商業区、北部は職人の町に配置されており、この街づくりが後の八幡商人排出の基盤となった。























郷土資料館・歴史民俗資料館・重要文化財に指定されている西川家住宅・市指定旧伴家住宅を回った。


旧西川家住宅「大文字屋}利右衛門家当市を代表する近江商人の一人で初代数政から昭和5年に11代徳浄が没するまで


約300年に亘って活躍した。


屋号を大文字屋と称し蚊帳や畳表など商をして財をなし、近江を代表する豪商としての地位を築いた。


11代徳浄が没した後、分家の西川庄六家野の厚意に依って市に土地建物ともに寄贈されたのである。



















旧伴家住宅「扇屋}伴庄右衛門・は江戸時代初期から活躍した八幡商人の一人で、主に畳表・蚊帳を商い豪商となった。


八幡商人らしく質素・倹約・勤勉を旨として商売に精を出しているが一方高い教養も身につけている。


このトラはいろんな豆や乾物等で作られているとか・・・


水郷めぐりと称して暖かくなると水郷の四季を楽しむ人で活気づく!




街の中に、お願い地蔵なるものを発見宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ


今はまだ寒いので、人が少ないが近江八幡は、この昔の商人の町の昔活躍した人たちが住んでた家並みを見ながらいまだまだ住んでいる


人も混在している。



にほんブログ村 犬ブログ 犬猫 多頭飼いへ ←クリックしてね!