ここからの続きです。
Lilasさんの書いてくださった今回の記事、かなり悲しかったです。
雰囲気を壊してなければ良いけど。では、どうぞ。
夜の間に偵察に行っていたアンジョルラスが戻ってきて、砦はここだけ…去りたい者は去っていいぞ…と
言う場面があります。でも、ガヴローシュが歌い始め、それを聴いた皆は誰も去らなかった、と。
アーロンのアンジョルラスは、ぐいぐい引っ張って行くリーダーではなく、みんなに支えられる、どこかいっぱいいっぱいなリーダー
という感じで、そこが私は好き。ここのシーンでは、特にそれを感じます。
アンジョルラスがリラを呼び、「すぐに夜が明ける。そうしたら、ここから出て行くんだ。」と言いました。
リラは「どうして?!私も一緒に闘うわ、みんなと。…あなたと。」と言いますが、アンジョルラスは首を横に振るばかり。
「私、死ぬのなんて怖くない!あなたと一緒なら…。」というリラの言葉にも、「そんなことをしちゃいけない。」と言い、
どうしてもリラを出て行かせようとします。
リラの多少の抵抗を表したくて曲を探したんですけど、合ってるかなぁ・・・どうかな。
■メンデルスゾーンの無言歌よりOp.53 no.3「胸騒ぎ」です。
とうとう、リラは小さな声で言います。「私…、ずっと一緒にいられるんだと思ってた。だから、あの時…、
あなたと朝まで一緒にいたの。あなたを愛してるから…。」
アンジョルラスは瞬間的に下を向き、そして再びリラを見つめました。
「あなたも…私を愛してくれているんだと思ってた。私を必要としてくれているんだと思ってた…。
それは違うの?違ってたの?」
「リラ…。何を言ってるんだ!」突然、アンジョルラスがリラの両肩をぎゅっと掴みました。
そのまま、リラをじっと見つめます。
その眼の光の激しさに、一瞬怯んだリラでしたが、やはり、アンジョルラスをじっと見つめます。
二人は、まるでお互いをにらみつけているようでした。
やがて、アンジョルラスの眼の光が、ふっと変わります。そして、小さな小さな声で言います。「わかってくれ…。リラ…。」
アーロンのアンジョルラスは、意外と目をふせたり、そらしたりが多い。
■Gladitor soundtrack - Main Theme/ グラディエイターのメインテーマです。
これから死地に向かうアンジョルラスのイメージで。(マキシマス殿の画像は無視して)
リラは下を向きました。震えてくる唇をかみしめて考えます。
本当は、リラにはよくわかっていました。アンジョルラスが自分を愛してくれていることも、砦を出て行くようにと
言うのは自分のためを考えてくれているということも。
これまでずっと、リラはアンジョルラスを思って生きてきました。彼を愛し、彼がしたいことは自分もしたい、
何でも手伝いたい…そう思ってきたはずでした。
今、こんな大切な時に、アンジョルラスがリラに望むことと、リラの本当の気持ちは、大きく違います。
でも…。
ついに、リラは「…わかったわ。」と呟きました。それから、顔を上げてアンジョルラスの眼を見つめ、
「あなたの言うとおりにするわ。」と、しっかりした口調で言います。
アンジョルラスはリラを抱きしめます。思いきり強く強く。それは、あの夜よりもずっとずっと強い力でした。
リラは、アンジョルラスの身体がわずかに震えているのを感じます。
とてもかすかなものでしたが、リラには確かに感じられました。
すぐにアンジョルラスはリラから離れて歩いてゆき、リラはその場に立ち尽くしました。
「夜明けだ。リラ。」アンジョルラスが傍に戻ってきて言いました。
夜明け…。リラは、ぼんやり考えます。
アンジョルラスの部屋で、初めて二人で迎えた夜明けは、つい昨日の朝のことなのです。
あれからたった一日…。なんてたくさんのことが起こったのでしょう。
リラは頭の中が霞んでゆくような気がしました。
リラはアンジョルラスについて外に出ました。アンジョルラスが振り向き、リラを見つめます。
とても穏やかな眼で。
そして、アンジョルラスは手を伸ばし、リラの頬にそっと触れると、小さな声で「愛してる。」と言いました。
リラは「愛してるわ。」と答えましたが、少し声が掠れました。
それから、アンジョルラスはリラにキスをし、強く抱きしめます。
でも、それは、あの激しい強さとは違い、包みこむような優しさがありました。
リラが出たのは、こちら側ではなく、ジャベールが逃がされた裏側でしょうか。
アンジョルラスが誰かを抱きしめてる画像なんてありませんよね。当たり前だけど・・・残念。リラ、ごめん
リラは、ゆっくり歩き始めました。身体全体が重く感じます。
あと一足歩いたらアンジョルラスからは自分の姿が見えなくなる…というところで、リラは立ち止まりました。
呼吸が少し早くなります。
リラは振り向きます。そして、アンジョルラスにせいいっぱい笑いかけました。
泣きそうな可愛くない顔かもしれないけど、なんとか自分の笑顔を見てもらいたい。リラは、そう思いました。
アンジョルラスは、リラをじっと見つめて立っていました。
その真剣な顔に、本当に少しだけ“笑顔のカケラ”が浮かびました。
それを見た途端に涙が出そうになったリラは、急いで前を向き、また歩き始めました。
アンジョルラスの顔は、すぐに厳しい表情になりました。
もう、砦からずいぶん離れた…。そう気がついた次の瞬間、リラの眼から大粒の涙がこぼれました。
涙はあとからあとから溢れて止まりません。
■マーラー アダージェット 交響曲 第5番から
ここでどんな大声で泣いても、もうアンジョルラスには聞こえないはずです。
でも、リラは一生懸命に自分の口を手でふさぎ、泣き声を押さえようとしました。
頭の中では言葉が回ります。
愛してる、愛してる…。だから、お願い…死んだりしないで。死なないで、死なないで…。
アンジョルラスの前では、言いたくても決して言えなかった言葉です。
…神様!どうか、彼を守って…。
原作にも、映画にも彼に恋はないし、アンジョルラスというのは、不思議なキャラで、そこが良いのかも
しれないけど、アーロンの演じるアンジョルラスは、少し人間味があって、こういう想像が入る余地が
ある気がします。
そんなアンジョルラスは嫌だという方はごめんなさい。
Lilasさんが書いてくれたアンジョルラスは、リラに対して、きっと、こういう気持ちを持っていたんじゃ
ないかなという曲を最後に選んでみました。
■Westlife - You Raise Me Up
気持ちが沈んで、人生につまらなさを感じた時
困難に見舞われて、重荷を抱えたとき
私はただここで静かに待っている
おまえが来て そばに座ってくれるまで
おまえが励ましてくれるから
山の頂にも立てる
おまえが励ましてくれるから
荒れた海を渡って行ける
私は強くなれるんだ
お前の支えがあればこそ
飢えることのない人生などは無い
休むことのない胸の鼓動はひどく乱れている
だが、おまえが来て、私の心が感動で満たされると
永遠をかいま見たのではないかと思う時もある
まだ、続きますよ。
Lilasさんの書いてくださった今回の記事、かなり悲しかったです。
雰囲気を壊してなければ良いけど。では、どうぞ。
夜の間に偵察に行っていたアンジョルラスが戻ってきて、砦はここだけ…去りたい者は去っていいぞ…と
言う場面があります。でも、ガヴローシュが歌い始め、それを聴いた皆は誰も去らなかった、と。
アーロンのアンジョルラスは、ぐいぐい引っ張って行くリーダーではなく、みんなに支えられる、どこかいっぱいいっぱいなリーダー
という感じで、そこが私は好き。ここのシーンでは、特にそれを感じます。
アンジョルラスがリラを呼び、「すぐに夜が明ける。そうしたら、ここから出て行くんだ。」と言いました。
リラは「どうして?!私も一緒に闘うわ、みんなと。…あなたと。」と言いますが、アンジョルラスは首を横に振るばかり。
「私、死ぬのなんて怖くない!あなたと一緒なら…。」というリラの言葉にも、「そんなことをしちゃいけない。」と言い、
どうしてもリラを出て行かせようとします。
リラの多少の抵抗を表したくて曲を探したんですけど、合ってるかなぁ・・・どうかな。
■メンデルスゾーンの無言歌よりOp.53 no.3「胸騒ぎ」です。
とうとう、リラは小さな声で言います。「私…、ずっと一緒にいられるんだと思ってた。だから、あの時…、
あなたと朝まで一緒にいたの。あなたを愛してるから…。」
アンジョルラスは瞬間的に下を向き、そして再びリラを見つめました。
「あなたも…私を愛してくれているんだと思ってた。私を必要としてくれているんだと思ってた…。
それは違うの?違ってたの?」
「リラ…。何を言ってるんだ!」突然、アンジョルラスがリラの両肩をぎゅっと掴みました。
そのまま、リラをじっと見つめます。
その眼の光の激しさに、一瞬怯んだリラでしたが、やはり、アンジョルラスをじっと見つめます。
二人は、まるでお互いをにらみつけているようでした。
やがて、アンジョルラスの眼の光が、ふっと変わります。そして、小さな小さな声で言います。「わかってくれ…。リラ…。」
アーロンのアンジョルラスは、意外と目をふせたり、そらしたりが多い。
■Gladitor soundtrack - Main Theme/ グラディエイターのメインテーマです。
これから死地に向かうアンジョルラスのイメージで。(マキシマス殿の画像は無視して)
リラは下を向きました。震えてくる唇をかみしめて考えます。
本当は、リラにはよくわかっていました。アンジョルラスが自分を愛してくれていることも、砦を出て行くようにと
言うのは自分のためを考えてくれているということも。
これまでずっと、リラはアンジョルラスを思って生きてきました。彼を愛し、彼がしたいことは自分もしたい、
何でも手伝いたい…そう思ってきたはずでした。
今、こんな大切な時に、アンジョルラスがリラに望むことと、リラの本当の気持ちは、大きく違います。
でも…。
ついに、リラは「…わかったわ。」と呟きました。それから、顔を上げてアンジョルラスの眼を見つめ、
「あなたの言うとおりにするわ。」と、しっかりした口調で言います。
アンジョルラスはリラを抱きしめます。思いきり強く強く。それは、あの夜よりもずっとずっと強い力でした。
リラは、アンジョルラスの身体がわずかに震えているのを感じます。
とてもかすかなものでしたが、リラには確かに感じられました。
すぐにアンジョルラスはリラから離れて歩いてゆき、リラはその場に立ち尽くしました。
「夜明けだ。リラ。」アンジョルラスが傍に戻ってきて言いました。
夜明け…。リラは、ぼんやり考えます。
アンジョルラスの部屋で、初めて二人で迎えた夜明けは、つい昨日の朝のことなのです。
あれからたった一日…。なんてたくさんのことが起こったのでしょう。
リラは頭の中が霞んでゆくような気がしました。
リラはアンジョルラスについて外に出ました。アンジョルラスが振り向き、リラを見つめます。
とても穏やかな眼で。
そして、アンジョルラスは手を伸ばし、リラの頬にそっと触れると、小さな声で「愛してる。」と言いました。
リラは「愛してるわ。」と答えましたが、少し声が掠れました。
それから、アンジョルラスはリラにキスをし、強く抱きしめます。
でも、それは、あの激しい強さとは違い、包みこむような優しさがありました。
リラが出たのは、こちら側ではなく、ジャベールが逃がされた裏側でしょうか。
アンジョルラスが誰かを抱きしめてる画像なんてありませんよね。当たり前だけど・・・残念。リラ、ごめん
リラは、ゆっくり歩き始めました。身体全体が重く感じます。
あと一足歩いたらアンジョルラスからは自分の姿が見えなくなる…というところで、リラは立ち止まりました。
呼吸が少し早くなります。
リラは振り向きます。そして、アンジョルラスにせいいっぱい笑いかけました。
泣きそうな可愛くない顔かもしれないけど、なんとか自分の笑顔を見てもらいたい。リラは、そう思いました。
アンジョルラスは、リラをじっと見つめて立っていました。
その真剣な顔に、本当に少しだけ“笑顔のカケラ”が浮かびました。
それを見た途端に涙が出そうになったリラは、急いで前を向き、また歩き始めました。
アンジョルラスの顔は、すぐに厳しい表情になりました。
もう、砦からずいぶん離れた…。そう気がついた次の瞬間、リラの眼から大粒の涙がこぼれました。
涙はあとからあとから溢れて止まりません。
■マーラー アダージェット 交響曲 第5番から
ここでどんな大声で泣いても、もうアンジョルラスには聞こえないはずです。
でも、リラは一生懸命に自分の口を手でふさぎ、泣き声を押さえようとしました。
頭の中では言葉が回ります。
愛してる、愛してる…。だから、お願い…死んだりしないで。死なないで、死なないで…。
アンジョルラスの前では、言いたくても決して言えなかった言葉です。
…神様!どうか、彼を守って…。
原作にも、映画にも彼に恋はないし、アンジョルラスというのは、不思議なキャラで、そこが良いのかも
しれないけど、アーロンの演じるアンジョルラスは、少し人間味があって、こういう想像が入る余地が
ある気がします。
そんなアンジョルラスは嫌だという方はごめんなさい。
Lilasさんが書いてくれたアンジョルラスは、リラに対して、きっと、こういう気持ちを持っていたんじゃ
ないかなという曲を最後に選んでみました。
■Westlife - You Raise Me Up
気持ちが沈んで、人生につまらなさを感じた時
困難に見舞われて、重荷を抱えたとき
私はただここで静かに待っている
おまえが来て そばに座ってくれるまで
おまえが励ましてくれるから
山の頂にも立てる
おまえが励ましてくれるから
荒れた海を渡って行ける
私は強くなれるんだ
お前の支えがあればこそ
飢えることのない人生などは無い
休むことのない胸の鼓動はひどく乱れている
だが、おまえが来て、私の心が感動で満たされると
永遠をかいま見たのではないかと思う時もある
まだ、続きますよ。
ううう…今回、泣きました…画像にw
えっと、特に、“瞬間的に下を向く”のところ、すごくぴったりで嬉しい~♪
そして、一番好きなのは、“わかってくれ”のところの!!これ、前々回で写真だったものですよね?その時からすご~く好きでした!…これって、♪たとえ倒れても…の、ちょっと前の場面、で合ってますか?
yuriさま御指摘のとおり、こうやって見ると、けっこう目をふせたりそらしたり…って、やってるんですね。全然、気がついてませんでした。
マーラーを聴いているうちに思った…「リラがこんなに泣いてるんだから、こら~、アンジョルラス、勝手に死んでるんじゃな~い!」って。…あぁ、妄想なのにww
最後の曲も、うるうるしました。…これ、アーロンさんに歌わせてみたりしちゃったりしてw
※“偵察の時に連れ出されるリラ”のバージョン、ぜひ書いてください。楽しみ~♪
全然違う画像って、さすがに探してもないので、お気に入りを使いまわしたりしてます。
この画像がいいというのがあったら、言ってください。
曲もね。
いちから書くのって、むずかしい。全然書けないw
いつになることやら。
今回のLilasさんの別れの記事、泣きました。
あと一足歩いたらアンジョルラスからは自分の姿が見えなくなる…のところね、見えなくなるだけじゃなく、もう二度と生きてあえないかもしれないわけじゃないですか。ていうか、今また涙w
後は、マリウスとの会話と、ターニングだけになっちゃいましたが、マリウスの会話はあれだけでいい?
長くできるなら、お願いしますね。
いつも注文つけてごめんなさい。お忙しいとは思いますが、読むのが本当楽しみで。
ううう…こんどは、yuriさまが泣いてくださったことに、泣きました。。。ぐすん。
“アンジョルラスとマリウスの会話”、今、読み返してみると、何か直したほうがいいような気もするのですが、いちおう気に入っているので、あれでいいかな。。。というか、すみません、修正部分を何も思いつけない(苦笑)。
yuriさま、もしも何か加筆を思いついたら書いてください♪
lilas様のお話、私もいつも読ませて頂いております。もう切なすぎて美しすぎて…特に最後のところは…( ; ; )本当ファンです!
…今全く関係ないお話で本当申し訳ありませんが、1人では興奮が収まりませんでしたので、、、
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00CDB2T1C/ref=mp_s_a_1_6?qid=1377240404&sr=8-6&pi=AC_SX110_SY165
ジャケが最高に私の好み&アメリカAmazonのアカウントを取得せずに済んで嬉しくて 笑
失礼しました…
萌えのツボは、本当に十人十色
どんな曲がいいかなぁ。
週末にゆっくり考えますね。
ありがとうございます、nataliaさん
輸入で買わなくて良かった。
日本のアマゾンで発売してくれるんですね。
少し前に検索したときには、発売予定になかったんで、
今月末に出てなかったら、面倒でもアメリカのアカウントを
取るしかないかなと思ってました。
情報、ありがとうございます。早速予約しましたw
Lilasさんには、本当に感謝してます。
とってもロマンティックなお話をあげて下さって。
他にも素敵なお話を書いて下さる方がおられるんですけど、いまは暑いからお休みかな?
請求してますよw
nataliaさんもぜひよろしく。
アーロンに歌って欲しい歌とか、演じてほしい役とかでも
構いませんので。
あー、でも嬉しいなぁ。
早く聞きたいです。どうもありがとうございました。
私のだらだらな話、いつも読んでいてくださるなんて、そしてコメントにも書いてくださって、と~っても嬉しいです!ありがとうございます(…嬉涙♪)
私はホントにだらんだらん書いているだけなのですが、いつも、yuriさまが曲や画像や加筆(…つっこみもw)で素敵にしてくださいます。
nataliaさまも、妄想、ぜひいかがですか。楽しいですよ♪
そして、アマゾンの情報、ありがとうございます!
私、日本のアマゾンでさえも、お買い物をしたことがないので、これでアメリカの…だったら、どうすればいいの~と思っていましたw
実は、日本アマゾンでもドキドキなのですが、いつぞやyuriさまに励ましていただいたこともあるし、トライしてみます♪(…というほど、大げさなものでもないのかなw)
ありがとうございました。
“アンジョルラスとマリウスの会話”の件ですが。
“(←見上げる…ここ、ポイントですw)”という、私のココロの声(笑)があったと思いますが、この一文、もしもyuriさまがいらなかったら捨ててくださいませ。さすがに、ちょっとふざけすぎてるかもw
私としては、あってもなくてもどちらでもいいです。
あと、他より短めなので(…いや、他が長過ぎなだけw)、もし、yuriさまが何か思いついたら、加筆お願いします♪
“見上げている”のが気に入っている…のって、不思議??
自分でも、なぜなのかわからないんですけどね。“ほんのちょっとだけ見上げる”のがいいのかなぁ…。なんか…好き♪♪
私にしてみれば、“殴られるのがお好き”なほうが不思議ですよww …でも、好きな方、多いんだろうな~と思います。
あまちゃ~ん?
見上げてる写真、最高です。
歌うのが楽しくて仕方ない
と言う感じです。
歌うために生まれてきた人だわ、きっと。
そして、腕もいいですね
今夜の枕は、アーロンの腕!
貴重な情報ありがとうございます。
Lilasさんの声の部分は私も好きですから。
殴られるのはねぇ・・・なんでだろうね。
妙にぞくっとくるんですよ。横顔が綺麗だしね。
首筋とか、アゴとか、倒れるポーズとかが好き。
あと、amazonは本当に簡単です。
ただ、私は町の書店がつぶれて欲しくないので、amazon
でなくても手に入るものは、なるべく書店で買いますけどね。あれしか無くなるのは、さすがに嫌だ。
>iremisuさん
日本で買えるようになって良かった。
すごく楽しみ~
ジャケット、服が気に入らない~w
顔は良いんだけど。
歌、早く聞きたい。