Next to NormalのSuperbpy and Invisible Girlです。
■NATALIE
Superboy and the Invisible Girl
Son of Steel and Daughter of Air
He's a hero, a lover, a prince
She's not there
Superboy and the Invisible Girl
Everything a kid oughtta be
He's immortal, forever alive
Then there's me
I wish I could fly
And magically appear and disappear
I wish I could fly
I'd fly far away from here
Superboy and the Invisible Girl
He's the one you wish would appear
He's your hero, your savior, your son
He's not here
I am here
■DIANA
You know that's not true
You're our little pride and joy, our perfect plan
You know I love you
I love you as much as I can
■NATALIE
Take a look at the Invisible Girl
Here she is, clear as the day
Please look closely and find her before she fades away
■NATALIE and GABE
Superboy and the Invisible Girl
Son of Steel and Daughter of Air
He's a hero, a lover, a prince
She's not there
She's not there
She's not there
She's not there
■ナタリー（娘で、死んだ息子の妹）
スーパーボーイと見えない（無視されてる）娘
鋼鉄の息子と空気の娘
彼はヒーロー、恋人、王子様
だけど、彼女はいないも同然
スーパーボーイと、見えない娘
彼はすべてがあるべき理想の姿
永遠に生き続ける不死の人
でもね、実際にいるのは私なのにね
空を飛べたら良いのに
魔法みたいに、現れたり消えたりできたらなぁ
もしも飛べたら、こんな家からは遠く離れて
飛んで行くのに
スーパーボーイと、見えない娘
彼は、あなたの理想の実現
彼はヒーロー、守護神、そして息子
でも、あいにく、ここにいるのは私
彼はいない
■ダイアナ（死んだ息子の幻影を見る母）
全然、違うわ
あなたは、私達の可愛い誇りと喜びよ
私達の完璧な計画なのよ
あなただって知ってるでしょう？
できる限り愛してるってことを
■ナタリー
見えない娘にも、一瞥をくれないかな
ここにいるのに、日の光みたいに鮮明に
彼女が消え去る前に、もっと近づいてよ、みつけてよ
■ナタリー＆ゲイブ（死んだ息子）
スーパーボーイと見えない（無視されてる）娘
息子は鉄で、娘は空気
彼はヒーロー、恋人、王子様
だけど、彼女はいない
いない・・・いないの・・見えてないの
今回、日本語にするほどのことないかもってくらい簡単ですが、
一応のせておきます。
知ってる人は何を今さらなんだろうけど、私は知らなかったんで驚いた。
アーロンって主要キャストでひとりだけトニー賞、ノミネートされてないんだ。
■Catch me if you can
Tony Award winner Norbert Leo Butz stars as Carl Hanratty
(Best Performance by a Leading Actor in a Musical)
and Aaron Tveit stars as Frank Abagnale, Jr. alongside Tony Nominee
Tom Wopat as Frank Abagnale,Sr. and Tony Nominee Kerry Butler as Brenda Strong.
キャッチ・ミーでは、主演男優賞をハンラティが受賞して、あと二人、
父親役と恋人役がノミネートされてる・・・
なんでフランク（アーロン）だけ蚊帳の外？
ハンラティが受賞するのは納得だけど、主演だったとは。
■Next to Normal
Best Performance by a Leading Actor in a Musical
J. Robert Spencer Nominated
Best Performance by a Leading Actress in a Musical
Alice Ripley Won
Best Performance by a Featured Actress in a Musical
Jennifer Damiano Nominated
でも、それ以前のネクスト～でも、他の家族全員ノミネートで、
ゲイブだけ無視。
お母さん役の人が取ってるんだね。この人の舞台見てみたいなぁ。
Superfamily and Invisible Boy・・・
幽霊だから仕方ないか。
でも両方とも、パフォーマンス素敵だった。
かっこよかった。
ただ、そうではあっても、アーロンは特別な存在なんだろうなと思う。
容姿端麗で、声は良いし、運動神経も頭も良い（だよね？）
それにアメリカ人で、白人、NY生まれ、理解ある両親
何より舞台で華がある。まだ若い。
わりと、すぐに主演級になってて、日のあたる場所を歩んでる。
もちろん、一番重圧がかかるのが主演だろうから、苦しい思いを
してきてるだろうけど、その苦しみですら、喉から手が出るほど
欲しい人は星の数ほどいるんだろうな。
誰かが見てくれてる苦労と、誰にもかえりみられない苦労は違うし。
踊れない、歌えないは論外だから置いておくとして、容姿に恵まれない、
体格に恵まれない、英語がしゃべれない、アメリカに在住資格がないとか、
人種のせいで役柄が制限される、金銭的に苦しいので続けられない、
年齢が行き過ぎてるとか
理由は不明で、オーディションになぜか受からないとかも。
アーロンが、世界的な映画で、すごく印象的な役をもらったってことは、
本当、スーパーなことなんだろうな。はぁ・・・
アーロンがブサイクだったら応援してないだろう私が、綺麗ごとを
思いつきで言ってみた。
先日の［Ｉ’ｍ ａｌｉｖｅ］と今回の記事で、「Ｎｅｘｔ ｔｏ Ｎｏｒｍａｌ」の“息子”が、実は幽霊…と初めて知り、びっくり。ありがとうございました！
他の方のブログでは、そこまで書いてなかったし…。
私、「Ｃａｔｃｈ Ｍｅ Ｉｆ Ｙｏｕ Ｃａｎ」のほうはちょっと興味を持って、あらすじを探してみたりしたのですが、こちらは、曲（「Ｉ’ｍ Ａｌｉｖｅ」）を気に入ったにもかかわらず、調べてなかったんですね。“問題を抱えた４人家族”の話かと思っていました…。
そうそう、「Ｃａｔｃｈ～」の映像でね。公演最終日（←たぶん）のカーテンコールで作曲者の方達が挨拶している映像と、Ｎｏｒｂｅｒｔさんがトニー賞を受賞しての挨拶をしている日（←やはり、たぶん）の映像って、ご覧になりました？
私、先に最終日のほうのを見て、他の皆は笑顔なのに、なんでアーロンさんだけこんなに真面目な顔なのかなぁ…と思ったんです。
そうしたら、Ｎｏｒｂｅｒｔさんの挨拶のほう…きっと、彼がアーロンさんに、ものすごく感謝していること・褒めること・愛していること（？）を言ってくださったんでしょうね。（…すみません、私は英語があまりわからないのでかなり想像の世界ですが（苦笑））
アーロンさん、かなり泣いてる…涙ぽろぽろ、とかではなく、ずいぶん泣いてる…。
何かいろいろあったのかなぁ…アーロンさん、いい人かもしれない…とか、いろいろ思っちゃいました。
あ～、ニューヨーク行きたい。（←まだしつこく言ってる）
青い空を見ては、この空はニューヨークまで続いてるのね…とか思ってしまいます。（←こわれてるｗｗ）
遠くて見えない…という意味では、Ｉｎｖｉｓｉｂｌｅ？？
でも、いつの日か、ぜひ“生アーロンさん”見たいですね！！
幽霊じゃないかも。お母さんだけに見えてる幻影かも。
私もよくストーリーを知らないんですよ。
キャッチミーのほうは映画もあるし、わりとわかりやすいけど、こちらは、想像がつきませんよね。
母にだけみえてるのか、父にも見えてるのか、妹はどうなのか、そこわからないです。
なんか見たいですよね。
動画見たのか、見てないのか、わからないけど、私も聞き取りが苦手で。字幕がでてくれればいいのに。
アーロンは生真面目で、まっすぐな人みたいですね。
めちゃくちゃ、ノーバートさんとか、アリス・リプリーさんに可愛がられてたみたい。
あと、妹の子、あの当時17歳なんだけど、本当の妹みたいに、アーロンに絡んでて、かわいかった。
どこで見たんだったかなぁ・・
…あ、そうだ。。。
ｙｕｒｉさまが訳してくださった歌詞から想像するに、確かに幽霊じゃなくて幻影ですね、きっと！
どちらにしても、実際には生きていない子が、♪Ｉ’ｍ ａｌｉｖｅ～…と歌っているんだ。。。と思ったら、ちょっと哀しくなりました。
先日まで私は、普通に（？）生きている男の子が、僕は生きているんだよ～…と宣言するような感じで歌っているんだと思っていたのです。
「Ｃａｔｃｈ Ｍｅ Ｉｆ Ｙｏｕ Ｃａｎ」にしても、詐欺師として自分を偽って生きてきて、それが最後の（ほうの）曲「Ｇｏｏｄｂｙｅ」につながっていくんですよね、きっと。ちょっと哀しい。
アンジョルラスも、すごくかっこいいけど哀しい。
こういう役が似合ってしまうのでしょうか。。。哀しいけど素敵かも♪
「Next to Normal」は小さな画面で見ましたが、こっちの方が「CMIYC」よりも好きかもしれません。Gabeの役もアーロンにとてもよくあっていて、素晴らしかったと思います。楽曲も「I'm alive」はもちろん、この「Superboy and Invisible Girl」、そして「You Don't Know～I Am the One」など数人で掛け合いのように歌うのが本当に素晴らしいです（レミゼでも「One day more」が一番好きかも）。
Gabeは可愛く、愛しく、でもコワくて不気味なところもあって、アーロンは素晴らしく表現していると思います。歌もとってもいい！以前お話していた決して明るいだけはない魅力を強く感じます。
なんせ英語ですし、結末がどういうことなのが理解に苦しんで（お父さんは最初から見えてたのか？お母さんが出て行って見えるようになったのか？など）検索しまくりましたが、解釈はいろいろとあるようですね。是非とも大きな舞台で見たい（もちろんアーロンで）と思いますが、最後の「Hi dad!」を聞いたら号泣してしまいそうですw
アーロンは舞台で感極まって泣いている姿の目撃談が複数あるようなので、結構感激屋さんなんでしょうか。あまり感情を表に出さないような雰囲気もあるんですが。
あー、今日はブログ書けなかった・・・ショボン
そうそう、アーロンのゲイブは、せつなくて、しかし怖いそうですよ。暗闇で、せつなく歌うのが、なんか心にせまってくるみたいな、そんな感じみたいで。
見たい～今のアーロン人気なら、DVDにしてくれたら、売れないかな？
キャッチ・ミーは、お金がかかったわりに、人気が今ひとつだったのかな？ロングランにならなかったみたいです。
その責任と重圧を背負って、最後の舞台では、ぼろぼろ
泣いたと、どこかで読みました。ぼろぼろ泣きながらでも、ちゃんとすごい声で歌いきったそうですけど。
どこで読んだのかなぁ・・・ああ・・思い出せない。
NEXTは、日本でも日本語版をやるみたいですね。
いっそそれを見たら、何がそんなに素晴らしいとされるのか、わかるかなぁ？それとも、日本のキャストにがっかりするでしょうか？
レミゼも見たいような、見たくないような・・・
なんか、映画から来た人は、がっかりするという意見もちらほら聞くので。
韓国版のCMIYCの動画見たんですが、・・・・
まあ、何も言いません。別物ですね。
日本のNEXTはどうだろうなぁ。
アーロンは、超真面目な人みたいですね。
だから、最後の最後で、堰が切れたようになったのかな。アンサンブルの人たちも暖かく見守ってくれてたみたいだから、人柄は良いんじゃないかな。
でも、気楽に話しかけられない雰囲気もあるみたい。
なんとなく、アンジョルラスっぽいのかなとも思います。
・・・て、推測ですけどｗ
やはり私のように、顔目当ての人も多いんでしょう。
アーロンの顔だけが好きなんじゃない！といいつつ、彼が普通の顔だったら、見向きもしてないだろうなぁと。
顔が好き＝＝＝って、言いにくいですよね。
自分のブログだから言ってやる～
本当、彼の顔が大好き！
彼は、こういうファン、嫌でしょうねｗ
顔が好き＝＝＝って誰に憚ることなく、叫んでください！顔も姿も声も歌も演技もなにかも、ですよね。ご両親のお写真を拝見すると、お父様ハンサム！（古臭い表現だけどそれが一番しっくりくる）アーロンは、鼻から上はお父様に似ているのかなと思いました。もしかしたら目はお母様かもしれませんが。鼻から下、例の特徴的なアゴは絶対にお母様だと思いましたw ご兄弟（多分）の写真も見ましたがよくわかりませんでした。
お父さんと、お母さんと兄弟ですか？
よければ、教えていただけませんか？
おにいさん？弟さん？
連投、すごく嬉しいです。是非
皆さんの情報や、アーロンへの思いを聞きたいんです。
アーロンのすべてが好きです。みじ・・・・い足もｗ