この曲も大好きなんです。すごく伸びやかなんだけど、結構さびしい歌詞で。
アーロンの、どこか暗く寂しげなところがすごく好きだ。
アンジョルラスも、強いんだか、弱いんだかわからない感じが好き。
It's my happy ending, now it's time to say goodnight.
we can stop pretending, tell the spotlight man turn off my light.
Cause the show is done now, and it's time to leave the stage. Yea!
The good guy won now and the band has no more songs to play.
It's a happy ending so I'll say.
Goodbye, Goodbye to all the make believe.
Goodbye there's no more magic up my sleeve.
There's nothing left to act up here, i'll take my bow and disappear.
No questions left for answering.
There's only one word left to sing, Goodbye.
It's a happy ending, to the greatest show on earth.
Now the curtains descending and I hope you got your moneys worth.
Gonna stop the show now cause I wanna leave on top.
So get up and go now. Cause theres nothing left inside my head.
Everything thats left to says been said
Goodbye, Goodbye to all the song and dance.
Goodbye off stage I stand a better chance.
The show is through the parts been played.
No standing in the wings afraid. No voilins or phony tears.
The word thats music to my ears is goodbye.
Well goodbye, goodbye, GOODBYE!!
I'm not afraid of stopping, this end could be my start.
I wanna live a life and not just play a part.
I'll walk into the sunset, I'll sail across the sea,
the final word the last you'll hear of me, Of me...
Is goodbye, Goodbye to every night alone.
Goodbye, goodbye to lives I dont own. I'm tired of living on the stage.
A life that's only on the page.
Empty lies are in the past, ive tried before but heres the last goodbye.
Now goodbye, Goodbye, GOODBYE!!!
日本語にしておきます。
先日のsomeone else's skinよりはましかも。
あれは、かなり適当。難しかった(私には)
これは僕のハッピーエンド さあ おやすみを言う時間だ
演じるのは終わりにしよう 照明係にスポットライトを消すよう言おう
ショーは終わった ステージを離れる時がきたんだ
正義は勝った だからバンドはもう演奏する曲がない
ハッピーエンドなんだ だから僕は言う
グッバイ グッバイ すべての作り事に
グッバイ もう僕が袖からマジックを見せることはない
ここで演じることは何も残ってない お辞儀させてよ、消えるから
答えるべき質問も残っていない
残りの歌詞はこの一言だけ グッバイ
ハッピーエンドだ 世界最高のショーの
今、幕が下りて行く
料金に見合ったショーだったと思ってくれることを望むよ
さあ、ショーをやめよう 主役を降りたいんだ
起きて、出てゆくよ なぜって頭の中には何も残ってないから
言うべきことは全部言ってしまった
グッバイ グッバイ 全ての歌とダンスに
グッバイ ステージを離れて、より良いチャンスをつかむよ
ショーは終わり 役は演じられた
怯えながら舞台の袖に立つことはもうない バイオリンも、偽の涙ももうない
僕の耳に届く歌詞はグッバイだけ
それじゃあグッバイ、グッバイ、GOODBYE!!
僕はやめることを恐れない これは終わりじゃなくて始まりだから
本当の人生を生きたい 役を演じるだけじゃなくてね
夕暮れの中を歩いたり 海を渡るんだ
最後の言葉を君は聞くだろう 僕の 僕からの…
それはグッバイ 孤独だった夜にグッバイ
グッバイ グッバイ 僕のものじゃない人生
ステージの上で生きるのに疲れたよ 脚本の上だけにある人生
空っぽの嘘は過去のものだ 前にも試したことがあるけど、
今度こそ最後のさようならだ
グッバイ グッバイ グーバーーーーーーーイ
やはり、あの眼、ですよね。大きく見開くと可愛くて、いかにもアメリカンな明るさを見せるのに、暗かったり寂しげだったり、すごく強い視線だったり。
とくに舞台のLesMisファンからは厳しい指摘も多々あるようですが、あの映画は新しいアンジョルラス像を提示した、しかもとても成功したと思っています(そのあたり語り始めるとコメント100連投とかになっちゃいますw)
歌声についても、あの映画ではあの声の出し方と歌い方が正解なのだ!と言いたいです。
動画をあれこれ見ていて思ったのですが、ブロードウェイってかなりマメに地道にプロモーション活動するんですね。ご紹介の動画は百貨店のようですが、他にもいろいろなところにキャストが出かけている気がします。
DVDでも凄いから、実際に見たら、感動でしょうね。
映画は、歌もだけど、より物語に比重が行くから、容姿や雰囲気、声量よりも演技という感じかなぁと。
内向的な感じすらする、繊細なアンジョルラスでした。
守ってあげたくなる・・・というのは、アンジョとしてはダメなのかな?
アーロン・アンジョルラスは若さ、青臭さ、それゆえの固さ、とまどい、あきらめ...(書ききれない)などが姿、表情、しぐさ、声などにすごくよく出ていたと思います。
ブロードウェイで活躍されているような方はみなさんそうでしょうけど、アーロンもいつどこで歌っても安定して上手いですよね。デパートでも公演でも走り、いや踊りながらでも。
原作に近いのは、映画のアンジョだと思います。どちらが上とかじゃないけど、どちらも見られて幸せですよね。
そう、踊りながら歌えるって凄いですよね。