A350-1000

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電話番号の改番

2013-06-09 | デジタル・インターネット

10年来利用している携帯電話の番号を
変更したのがかれこれ数年前。


改番というようです。


なぜそのようなことをしたのか。


従来は一つの携帯電話番号ですべてをこなしていました。
するといろいろな人に教えてしまっているわけです。


人間関係もそれなりにありますので、
ある程度の方にお教えしていることになります。


が、一定の問題が起こります。


「本当に必要な電話とそうでない電話と二色ある。」


必要な電話は、人命に関わる話や近い人とのよろず電話。


そうでない電話は、受けなくてもいい電話。
受けない方が電話の主にとって成長につながる電話。


後者は旧来2in1のBナンバーで対応。
現在はFOMAガラケー.


前者はXiスマホ。


docomoの契約はかれこれ長いので、
新規契約にすると損ですので、
現Xi側の電話番号を変えました。


人間関係の断捨離です。


ある意味いろいろな人を思い出しましたが、
今後への整理を込めて、ばっさりやりました。


ご案内したい人だけ、
FOMA側のガラケーをご案内。


「ほんまでっか」という番組で
生物学者の先生がおっしゃっておられましたが、
かの先生は携帯を持っておられないようです。


元々なしでもいいのです。
人間衣食住が足りていればいいので。



白洲次郎

2013-06-09 | 社会・経済

歴史上の人物ですが謎の多い人物です。


白洲次郎。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E


生き様が好きです。


本当かどうかはわかりませんが、
Wikipediaの記述にあるとおり、


・逮捕後の田中角栄について
 それまでは今太閤として持ち上げたことを
 新聞に反省するよう促した


・ゴルフ場で大旦那が運転手に靴紐を結ばせていると、
 てめぇには手がねぇのかとどやしつける


・田中角栄が会員でもないのにゴルフ場を利用しようとすると、
 どこの田中だ?ここは会員のためのゴルフ場だ。と一喝する


・夜の見回りで部下に無理をさせた上司を、
 一生懸命やるのはいいが、無理をさせてはいけないと叱った


など、はっきりしていて大好きです。


転送電話

2013-06-09 | デジタル・インターネット

最近セキュリティ対策で、
個人の携帯の持ち込みができないことが多くなりました。


幸い私の場合は業務用の携帯電話が与えられており、
それは持ち込めます。


それでも滅多にはありませんが、
緊急時に私用の電話を受けねばなりません。


かといって個人の携帯の持ち込みは面倒です。


そこで、「転送電話」を利用しています。


http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/transfer/


転送の設定をしておくだけで、
私用の電話も受けられます。


月額使用料も無料です。


特段持ち込み云々を言われる必要もありません。


使えるものは使ってしまえばいいのです。



スマホのバッテリー充電

2013-06-09 | 雑感

スマホのバッテリー充電について、
週刊アスキーなどでも記述があります。


落語のネタでもありますが、
年配の師匠がスマホに変えた後、
楽屋でバッテリの充電をしますが
そんなにコンセントの数はありません。


若い方は大師匠が外した隙に、
自分のものを充電する。


でも大師匠の携帯電話はいつもコンセントにつなぎっぱなし。
それでは「携帯」ではありません。


これは師匠に限った話ではありません。
よくあることです。


そこで以前に記した電池複数持ちのほかに
対策を打ちました。


<対策>


バッテリの充電だけを行う専用チャージャー(USB接続)を購入し、
本体を接続して充電することをしないようにしました。


外出時でも自宅で予備電池を充電できます。


外付けUSBバッテリをつけることがないため、
すっきりしています。


電池を3つ以上持つと、
充電中でも常に予備が1つは存在します。


非常に楽です。



学習

2013-06-09 | 雑感

学習の基本はこれではないのか、
と思うプレゼンを一つ。


毎度おなじみNHKスーパープレゼンテーションからのご紹介です。


スガタ・ミトラ 自己学習にまつわる新しい試み


http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/130513.html


http://www.ted.com/talks/sugata_mitra_the_child_driven_education.html


これは子供に限らず、大人でも同じではないでしょうか。


ここから何を感じるかは個人の自由です。