野中広務氏に注目したのは松本サリンオウム真理教事件で
誤認逮捕された河野氏が真犯人ではないと判ったにもかかわらず、
警察がお詫びをしなかった時、野中氏が政治家個人の立場で
お詫びをされたときだった。
その後、野中氏が町議議員、副知事、国会議員と
文字通りの意味の「叩き上げ」で政治の道を歩まれて来られたことが
わかり、お詫びの姿勢が、表面的なつくろったものではないと感心したのです。
その後、引退さ . . . 本文を読む
新聞を始め、マスコミ全般が何か、
大潮のように事件を出して、
ひとつの方向にだーッと行って叩いたら、
今度は次にだーッと行って叩いて、
それっきり。
大潮の次は引き潮の引きっぱなし、の無しのつぶて。。
フォローがない。
真のジャーナリストが不在。
サラリーマン記者が皆で書けば怖くないと、
惰性で記事を「御造り」している。
そして
まるで「刺身のツマ」のように
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結果として、職を賭して、、となった?
今は引退をしなければ八方塞がりなんでしょう?
でも、何時の日か、英雄扱いされるんでしょう?
だから同情はしませんよ。
近くに小学校があるんですが。。
日頃、何か、腑に落ちないと感じていまして。。
それに「日教組」の文言が出てくるたびにマスコミは
ウヤムヤな論調だったでしょう?
「問題提起された」とも思えます。
あちこちのブログを読みますとね。。
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■わたしが自分の解剖に関心を持ったのは
「電波攻撃」「電磁波攻撃」を受けてきたことに気がついた時です。
それは突然に”発覚させられる”のです。
今、何事もなくすごせている、と思っておられる方々も、
実は、という事が始まるかもしれませんから驚かないようにね。。
「可視できない被害」を受けても、
生きて、説明し、証拠が示せないことに愕然とすることもあるんです。
攻撃のため突然死ぬかも、と感 . . . 本文を読む