てつがくカフェ@いわて
-et cetra- avec DAN(エトセトラ・アヴェク・ダン)- @しゅん
テーマ:Power of the MUSIC-音楽の力-
『命の花』からのメッセージ
日時:2013年11月23日(土)18:30~20:00頃
場所:紅茶の店「しゅん」(盛岡市中の橋通り 1-3-15 「東屋本店斜め向かい) Tel(0196233036)
各自ドリンクオーダーお願いします。 → 「しゅん」ブログ
定員:最大40~50名
※席に限りがございますので、下記の連絡先まで事前お申込みお願いいたします。
akikok2-27@human.is.tohoku.ac.jp (または08016978936) 加賀谷まで
<広告文>
今回のてつがくカフェは、et cetra(エトセトラ)バージョンとして、釜石在住のアーティストDANをゲストにお呼びします。
「紅茶の店<しゅん>」というステキな空間で、皆さんとDANのクロストーク、そしてDANのミニライヴが開催されます。
約2年9か月前の東日本大震災でDANの故郷、岩手県釜石市も甚大な被害をこうむりました。地震直後、多くの人々は高台にある日蓮宗寺院「仙寿院」に避難し、そこにDANと彼の家族もいました。言葉を失くすほどの大津波に町は襲われ、その夜町の明かりは全く無くなったそうです。DANは「真っ暗な闇のはずなのに何か明るいものがある」とその眼を夜空に向けました。・・・それは星々の輝きでした。そのときDANの頭に浮かんだ詩とメロディー・・・。
それがDANの曲『命の花』です。
その後、皆で支え合う避難所生活の中で、ミニコンサートが開催され、フルートやギターの演奏とともに、DANは初めて『命の花』を歌いました。それは避難所生活を送る仲間たちに大きな感動を与えました。「人には音楽が必要なのだ」と改めて感じた」とDANは話します。
「人はみな花だったんだ」というフレーズから『命の花』は始まります。
あの非日常の中で紡ぎだされたこの詩や音たちは、どこに、誰に宛てられていたのでしょうか。
今回はトークの合間に、当時の釜石の映像を流しながら、DANに『命の花』をバーションを変えて歌ってもらいます。
皆さんで「音楽の力とは何か?」というテーマで『命の花』を<てつがく>しようと思います。(文章:加賀谷昭子)
DANさんの『命の花』はyoutubeで視聴できます。