【2017年８月】 超特急「はやぶさ６号」東京行

　毎度ご乗車ありがとうございます。

　本日は当初別の１枚をご用意していたのですが、急きょ差し替えました。懐かしさがメインの当ブログなのですが、今回は（自分にとって）旬の１枚にしました。

　ご覧いただくのは「はやぶさ６号」ですが、車内に入った時に新しい匂いを感じ、照明が普段と違う気がしたので、デッキで確認すると2017年製とありました。月まではわかりませんでしたが、匂いからすると営業開始からまだ日が浅いのでしょう。



（Ｅ５系車内　－盛岡 2017/08/20－）

　本日もご乗車ありがとうございました。

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【1995年８月】 普通水戸行（鹿島臨海鉄道）

　毎度ご乗車ありがとうございます。

　本日も第三セクターの「鹿島臨海鉄道」です。今月は国鉄から移管された鉄道が続いたのですが、同鉄道は国鉄時代に建設が凍結された鹿島線の未成区間（北鹿島～水戸）を引き継いで1985（昭和60）年に大洗鹿島線として開業しました。

　大洗鹿島線は踏切のほとんど無い路線で、その多くが築堤、高架線で作られています。その気になれば高速列車も走らせる事ができそうですが、各駅停車ばかりです。しかし景色はいい路線だと思います。


（6000形２両編成　－鹿島灘～大野 1995/8/22－）

　本日もご乗車ありがとうございました。

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【1985年８月】 普通 弘南黒石行（弘南鉄道）

　毎度ご乗車ありがとうございます。

　国鉄末期にはローカル線の多くが廃止・第三セクターの道をたどりましたが、その中で国鉄黒石線（川部～黒石）と国鉄大畑線（下北～大湊）はそれぞれ弘南鉄道・下北交通が営業を引き継ぎました。

　その中で弘南鉄道黒石線は1984（昭和59）年11月に開業、訪れたのは翌年でした。ガラガラだった記憶があります。


（キハ22系１両　－川部 1985/8/1－）

　本日もご乗車ありがとうございました。

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【1988年８月】 普通新所原行（天竜浜名湖鉄道）

　毎度ご乗車ありがとうございます。

　本日は29年前の１枚。掛川駅で発車を待つ、天竜浜名湖鉄道の新所原行です。到着直後なので行き先幕はまだ変わっていません。

　同鉄道は国鉄がＪＲにならんとする1987（昭和62）年３月に国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター鉄道です。乗車したのは開業して１年半後、当時名古屋の学生だったのですが、夏休みに「東名間をＪＲを極力利用しないで行く」という個人企画を実践した際に利用しました。


（ＴＨ１型　－1988/8/17 掛川－）

　車窓の記憶はまったく残っていません。いつかまた乗ってみたいですね。

　本日もご乗車ありがとうございました。

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