地域を楽しむ、家族を楽しむ、少しだけ仕事を楽しむ。

自分の住んでいる「甲府」、出身地である「大月・猿橋」、そして自分と関係のある人々の故郷に関連する出来事を綴る場所。

2017-24|サバイバル時代の海外旅行術|高城剛

2017年07月12日 | 
2017-24|サバイバル時代の海外旅行術|高城剛

サトーおすすめ度★★★

2009年8月発行

映像作家でありDJであり、海外での生活体験がめちゃくちゃ豊富な旅の実践者。
彼のことは、サンセバスチャンに関する著書で初めて知ったが、どの著書も軽快でリズムがあり本に書かれている土地に行ってみたいと思わせる。
本書の中でも、これからの旅のスタイルを、至高の食事を求めてわざわざ現地へ出かけて行くような『フード&トラベル』とか、夏の旅行の大きな目的の一つになりつつあるロックフェスを中心とした『サウンド&トラベル』などと定義したりしていて、読みながらそうした状況を想像してワクワクしてしまう自分がいることに気づかされる。
後半では、実際に著者が実践している旅のスタイルを解説してくれているので、これから仕事で海外に行く私にとって、もても参考になった。準備が何よりも大切なこと、旅先での失敗は当たり前であり、そのことに後悔するより失敗を前提としてどれだけバックアップをしておくことができるかなど、旅だけでなく人生においても大切なことが書かれていた。
久しぶりの海外出張の前にこの本を読むことができてとても良かった。

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