コリトリ～追分～行場～剣山～一の森～コリトリ と歩く。
剣山はさすがに多くの人々でにぎわってましたが、コリトリの山道はほとんどわれわれだけの静かな山歩きになりました。
途中わきにそれてなかなかのポイントも確認できました。友人は珍しいきのこに熱中してましたが、うまく料理できたかな？結果確認が要りますね。 きのこは複雑で難しいですね。まだまだ私は判別できません。
徒然なるままに・・・。
なかなか山行きが思いのままにならない、だんだん不満が高まってくる。己の働き不足なんで文句も言えない。バッポの量が多くなってかなり危険状態。二日ぐらい歩けばすぐに回復するんだけど、それも大手を振ってはできない。やっぱりなんとか内緒で、が、いいかな？ なんて、こんなとこに書いている。
阿部の話、小沢の話 結構いろいろおもしろおかしく考えてるんだけど、いっこうに纏まらない。 結局はばかばかしい市民のばかばかしい選択しか許されない選良。
単細胞しか許されない方向のみで進んできたテイタラクな社会、・・・・もっと深い魅力を発見できるように、少しあとずさって迷ってみます。ホンマニちょっと深いとこに思いをめぐらせてみて。
我々ボーイスカウト徳島第11団の一年の区切りとなる、入退団上進式が九月二日行われた。新しく入ってくる人達を迎えるとともに、長い間行動をともにしたスカウトの中にもいろいろな状況で去っていく少年たち・・・。仕方の無いことですが、これも、彼達にとっては決断で、これから何回も経験する人生の岐路の重い一つの選択だったことでしょう。願わくはスカウティングでの経験が良い糧になりますように。
