せかんどー

急かんをモットーとし、第2の(SECOND)人生へデジカメとギターを友に出発

スノードロップ2

2008年02月29日 | Weblog
 球根の植え付けの配列がイマイチだった。実際に花が咲いてみるとイメージが違う。この分だとチューリップも面白くないかも。おまけに白飛び。猿になろう。

お尻ぷりぷり

2008年02月27日 | Weblog
 ウォーキングの途中に農家があり合鴨農法をしておられる様だ。
田植えから出穂頃まで中で草取りに精を出していたが、こんなに大きくなった。
 少し暖かくなったせいか、人が近づくと寄ってくる。歩く姿が何とも愛らしい。

水仙

2008年02月26日 | Weblog
 河津桜が咲く近くの山の頂上に水仙が自生(?)している。
今年は早すぎて花が少ない。灯台もあり観光案内用の写真には写しこんである。

気は走る

2008年02月25日 | Weblog
 早咲きの河津桜が咲き始めた。目白がやってくるのだけれど、レンズを向けると移動してしまう。難しい。根競べをするべきか。

新聞の記事

2008年02月23日 | Weblog
 某紙の新聞記事に日本丸が寄港している記事あり。
物見遊山気分で出かけたが、生憎天候がぱっとしない。靄にかすみ
イマイチである。かなり沖合いに停泊しており、持てる最長のレンズで
撮りました。舟のみも撮りましたが、カモメが休む場所があり一緒に所に入れました。此処のところ自治会の世話で忙殺されご無沙汰でした。

春は名のみの

2008年02月16日 | Weblog
 陽射しのある中をそぞろ歩くと微かではあるが、温かみを感じられるようになった。しかし、風は依然として冷たい。早春賦の歌を思い出す。まだまだ春とは名ばかりである。

東風

2008年02月15日 | Weblog
 菅原道真公と梅はセット物で福岡太宰府がご本家である。
各地に公に纏わる伝説等あろうが近隣にも大宰府に行く途中に立ち寄られた所に天神様がある。冠を岩の上に置かれた所から名づけられた『冠天神』である。梅ノ木が2000本位ありイベントも模様される。「東風吹かば」の歌はあまりにも有名であるがここでは俳句が短冊に書され梅ノ木に取り付けられている。花と俳句も楽しめる。

束の間の晴れ

2008年02月14日 | Weblog
 冬の天気は一日中晴れとはゆかない。かつて松江に冬場訪れたことがあるが、曇りの日が続いたり、時雨れたりと陰鬱な気持ちになったことを思い出す。
 気持ち的にはやはり晴れが良い。雲がなくなるのを待って撮りました。

探梅

2008年02月11日 | Weblog
 時は遅いが探梅に出かけた。俳句の季語に「探梅」がある。
ぼちぼち梅が咲き始めているのではと想像して、山野にでかけることを言う。
立春頃までのようだ。山野ではないが、緑地公園の中の{梅の里}にて。