すべき、かどうかはわかりませんが、デジイチで撮り始めたころの写真
そもそも写真を撮り始めたころはFM10やF80に1枚でも多く撮れるように苦心しながら上手くフィルムを入れ、また撮り終わったフィルムは当然その出来が気になるものの、小遣いがなくて翌月まで放置なんてこともザラ・・・いまだに、いつ何を撮ったか、もうわからない撮影済み未現像のフィルムが出てくることがありますけども 笑
あと、フィルム装填したつもりが甘くて、クランクも回ってないのに全く気付かず、ただ空焚きしたこともあったりなかったり
そんな中、初期投資のみであとは何も気にせず(といって記録メディアを忘れたことが数回)撮り放題のデジタル一眼レフカメラを初めて手にし、まず行ったのは、ここ
矢作川にて、通称「富士宮臨」を撮りに行ったようです
7両ながら、サロも入ってなかなか決まってます、写真ではなく編成の方が 笑
この489に合わせてD50を用意したのか、それとも手に入れたタイミングで489だったのか・・・
通番が0027ということは27枚目ですから、ホントにまだ慣れてもない中だったわけですが、なにせ撮れてよかった
確か翌年からは683化し、現在も走ってるのかな、もうこんなのが来るはずもないので気にもなりませんが
それにしてもだいぶ暗いですね、上部ライトもパンタも、タイミングばっちり被ってますけども
それから、その9枚前のカットにこの65貨物が・・・コキはコンテナ満載で美しいこれは、旧3363レですかね
鶴見65にコキはもちろん、ワムタキチキホキ、時にはヨと、雑多な貨車が連なって来るスジで、しかも三河を夕方に下って行くちょうどいい時間だったので、いつしか覚えました
カマは白ゴム青プレのEF65-1062、この後新鶴見から高崎へ異動、そのまま2009年度いっぱいで廃車になっている様子
しかし、カマの情報だけならまだしも、大抵のキーワードを検索ボックスに入れればどんな情報もわかってしまう時代は便利なのか、なんなのか
そして次位はNRSのタキ29100、コキにぽつぽつ載っているのはいつしか見なくなった水色の18Dコンテナ・・・懐かしい
この水色もクリーム部分の塗装が3パターンあって、両側面が開口部で18型のほぼ最終形態かつ最大勢力だった18Dに対し、Zの逆みたいな塗装の18Aと18Cは片側面片妻開きとその容量拡大版、流れ星みたいな塗装はV18Cで通風を意味していたようですね
そういえば幼いころもなんか塗り方が違うと気になってたんですが、その違いを調べる術もなく今日に至りました
一応、18Dは2013年まで残っていたようですが、もう随分見てない気がしますね
貨車もコンテナも奥が深い、そして知らないうちに世代交代が行われているんですね
以上、懐かしいなあ、という2枚
2006.03.18/東海道本線 岡崎~西岡崎
そもそも写真を撮り始めたころはFM10やF80に1枚でも多く撮れるように苦心しながら上手くフィルムを入れ、また撮り終わったフィルムは当然その出来が気になるものの、小遣いがなくて翌月まで放置なんてこともザラ・・・いまだに、いつ何を撮ったか、もうわからない撮影済み未現像のフィルムが出てくることがありますけども 笑
あと、フィルム装填したつもりが甘くて、クランクも回ってないのに全く気付かず、ただ空焚きしたこともあったりなかったり
そんな中、初期投資のみであとは何も気にせず(といって記録メディアを忘れたことが数回)撮り放題のデジタル一眼レフカメラを初めて手にし、まず行ったのは、ここ
矢作川にて、通称「富士宮臨」を撮りに行ったようです
7両ながら、サロも入ってなかなか決まってます、写真ではなく編成の方が 笑
この489に合わせてD50を用意したのか、それとも手に入れたタイミングで489だったのか・・・
通番が0027ということは27枚目ですから、ホントにまだ慣れてもない中だったわけですが、なにせ撮れてよかった
確か翌年からは683化し、現在も走ってるのかな、もうこんなのが来るはずもないので気にもなりませんが
それにしてもだいぶ暗いですね、上部ライトもパンタも、タイミングばっちり被ってますけども
それから、その9枚前のカットにこの65貨物が・・・コキはコンテナ満載で美しいこれは、旧3363レですかね
鶴見65にコキはもちろん、ワムタキチキホキ、時にはヨと、雑多な貨車が連なって来るスジで、しかも三河を夕方に下って行くちょうどいい時間だったので、いつしか覚えました
カマは白ゴム青プレのEF65-1062、この後新鶴見から高崎へ異動、そのまま2009年度いっぱいで廃車になっている様子
しかし、カマの情報だけならまだしも、大抵のキーワードを検索ボックスに入れればどんな情報もわかってしまう時代は便利なのか、なんなのか
そして次位はNRSのタキ29100、コキにぽつぽつ載っているのはいつしか見なくなった水色の18Dコンテナ・・・懐かしい
この水色もクリーム部分の塗装が3パターンあって、両側面が開口部で18型のほぼ最終形態かつ最大勢力だった18Dに対し、Zの逆みたいな塗装の18Aと18Cは片側面片妻開きとその容量拡大版、流れ星みたいな塗装はV18Cで通風を意味していたようですね
そういえば幼いころもなんか塗り方が違うと気になってたんですが、その違いを調べる術もなく今日に至りました
一応、18Dは2013年まで残っていたようですが、もう随分見てない気がしますね
貨車もコンテナも奥が深い、そして知らないうちに世代交代が行われているんですね
以上、懐かしいなあ、という2枚
2006.03.18/東海道本線 岡崎~西岡崎