毒がえるのしっぽ

新発田→長岡の整体師毒がえるのブログ

毒がえるのおにぎり

2014年03月04日 | グルメ
はいどもどもー!

おしりとモモ裏が乾燥してそうな整体師、4年連続2位

の毒がえるがブログ更新しときましたよー!!

ちなみに1位、それも10年連続の殿堂入りの整体師さんは、

東京墨田区在住の籾田磯吉さん(78)でしたー

モチロン嘘ですーでもおしりとモモ裏の

乾燥は本当ですー粉ふいてますー






毒がえるのお昼は、家からおにぎり持っていく

ってのが基本なんですが、基本ってかそれしかないです

そのおにぎり、具を入れるのも時間がないので、

定番のたまごと海苔のふりかけやら、ゆかりさんやら

のほぼ2択にプラスアルファでじゃこやらetc・・

その話を彼女さんにしたら、『栄養かたよるから

自分で作ってみたら』との御言葉を戴きまして、

さっそく作ってみる事にしましたー

めざすは「美味しんぼ」の海原雄山ならぬ、

かえる原毒山の「ふりかけんぼ」でございます



彼女さんの助言をもとに、具の材料を購入。



塩こんぶ・ゴマ・かつおぶし。



何も考えずに、フライパンにドバ----ッ!!

ある程度炒まったらば、醤油と酒とをチョイチョイと

たして味をととのえての完了



↑ 想像以上に簡単。そして美味しそう

われながら、なかなかやります。雄山もビックリです。



↑ じっさい握ってみるとこんな



↑ 職場で食べる直前はこんな

今回の『おにぎりんぼ』もとい、『ふりかけんぼ』

を自分なりに総括してみました。

メリット ⇒ 食品的に安全で美味しい。お昼が味気なくなくなった。

デメリット ⇒ 手間がかかり、コスパはう~ん・・。

そしてやはり一番重要なポイントは、毒がえるの料理の腕でした。

写真だとわかりづらいですが、塩こんぶが思ったより

長くて、食べる時にからまりまくりでした

そして味付けもまたからまりまくりです。

今後彼女さんにさらなる助言をいただき、

より、この『ふりかけんぼ』を向上させ、至高のおにぎり

とさせるべく『毒蛙昼食補完化計画』をここにスタート

させようと思いますっ!!

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