弥生賞(GⅡ)
2000m 芝・右 サラ系3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢
カテゴリー:限定戦
レースデータ
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走12月以降(30頭)
◎前走芝1600~2000m(30頭)
◎芝1600m以上での勝利(29頭)
◎馬番枠1~10(28頭)
×前走ダート(0頭)
×前走500万下戦(0頭)
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①朝日杯FS
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着2頭、4着以下1頭)
③京成杯
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
②ラジオNIKKEI杯2歳S('14年から施行条件変更)
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着3頭、4着以下1頭)
カテゴリー:限定戦
レース全般
1人気(7,1,0,2)
2人気(1,1,4,4)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 2/10年(2頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年(1着、3着)
'13年(3着、4着)
'12年(6着、8着)
1~3着馬のレースデータの適合
'14年 3着馬のみレースデータクリア
'13年 3着馬のみレースデータクリア
'12年 2、3着馬がレースデータクリア
過去10年で、1、2人気がともに飛んだことは2度だけ。
また、8人気以下が馬券に絡んだのも、2度しかない。
歴代の勝ち馬には、その後GⅠで活躍する馬が多数いて、実力馬が勝利する堅いレースだと言える。
馬券に絡んだ全ての馬が、前走12月以降の芝1600~2000mを使われていた。
また、前走は重賞がほとんどで、それ以外のレースであれば連対していないと歯がたたない結果となっている。
昨年も書いたが、重賞やOP特別での実績を重視するのがセオリーのようだ。
複勝圏軸馬候補
3.シャイニングレイ
調教状態良し
ポイント:展開
新馬戦は、追うこともなく、むしろ道中は抑えて、初戦からコントロールの効く走り。
前走も、重賞、初輸送、急坂とハードルがあったが、これも難なくクリアした。
2走での走りは、特に欠点は見あたらないので、展開さえ問題なければ、あっさりもあっていい。
4.サトノクラウン
調教状態良し
ポイント:位置取り、状態
コントロールの効く走りで2戦2勝。
前走は、重賞だったが、道中最後方近くまで下がったが、最後に、馬群の中急追して差しきった。
力はあるが、間隔開いての状態と、前走の走りで、中山にどう対応するかがポイントになりそう。
複勝圏軸馬
3.シャイニングレイ
自信度☆☆☆☆
レースデータをクリアしたシャイニングレイを軸馬とした。
同じ条件でもあり、毎年、皐月賞に直結するレースでもある。
今年は重賞ウイナーが6頭も揃ったので、魅せるレースになって欲しい。
2000m 芝・右 サラ系3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢
カテゴリー:限定戦
レースデータ
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走12月以降(30頭)
◎前走芝1600~2000m(30頭)
◎芝1600m以上での勝利(29頭)
◎馬番枠1~10(28頭)
×前走ダート(0頭)
×前走500万下戦(0頭)
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①朝日杯FS
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着2頭、4着以下1頭)
③京成杯
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
②ラジオNIKKEI杯2歳S('14年から施行条件変更)
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着3頭、4着以下1頭)
カテゴリー:限定戦
レース全般
1人気(7,1,0,2)
2人気(1,1,4,4)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 2/10年(2頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年(1着、3着)
'13年(3着、4着)
'12年(6着、8着)
1~3着馬のレースデータの適合
'14年 3着馬のみレースデータクリア
'13年 3着馬のみレースデータクリア
'12年 2、3着馬がレースデータクリア
過去10年で、1、2人気がともに飛んだことは2度だけ。
また、8人気以下が馬券に絡んだのも、2度しかない。
歴代の勝ち馬には、その後GⅠで活躍する馬が多数いて、実力馬が勝利する堅いレースだと言える。
馬券に絡んだ全ての馬が、前走12月以降の芝1600~2000mを使われていた。
また、前走は重賞がほとんどで、それ以外のレースであれば連対していないと歯がたたない結果となっている。
昨年も書いたが、重賞やOP特別での実績を重視するのがセオリーのようだ。
複勝圏軸馬候補
3.シャイニングレイ
調教状態良し
ポイント:展開
新馬戦は、追うこともなく、むしろ道中は抑えて、初戦からコントロールの効く走り。
前走も、重賞、初輸送、急坂とハードルがあったが、これも難なくクリアした。
2走での走りは、特に欠点は見あたらないので、展開さえ問題なければ、あっさりもあっていい。
4.サトノクラウン
調教状態良し
ポイント:位置取り、状態
コントロールの効く走りで2戦2勝。
前走は、重賞だったが、道中最後方近くまで下がったが、最後に、馬群の中急追して差しきった。
力はあるが、間隔開いての状態と、前走の走りで、中山にどう対応するかがポイントになりそう。
複勝圏軸馬
3.シャイニングレイ
自信度☆☆☆☆
レースデータをクリアしたシャイニングレイを軸馬とした。
同じ条件でもあり、毎年、皐月賞に直結するレースでもある。
今年は重賞ウイナーが6頭も揃ったので、魅せるレースになって欲しい。