【 伊勢ー白山 道 】の原点

真客さんHPよりお借りしています。過去2ちゃんねるで生き生き語るリーマンさんを時系列でアップ。

01号~ その9 「01824から01936」 2007年2月4日

2007年02月04日 | 01号~
01824 :外宮ファン  ◆xz0lsSELzk :2007/02/04(日) 08:37:55 ID:iG5zfQGC0 おはようさん。 いやーーー、昨日は節分で気分が良くて飲みすぎましたね。 私は、今日から霊的な新年と毎年、感じるもんですいません。 私の目的は、皆さんの気を引いて外宮とゆう神社があるんだなと 一人でも多くの方に知って頂き、あの無言の神 . . . 本文を読む

01号~ その8 「01614から01815」 2007年2月3日

2007年02月03日 | 01号~
01614 :外宮ファン  ◆xz0lsSELzk :2007/02/03(土) 00:02:21 ID:EgnD6Pid0 >>606 ピラミッドの頂点に 1つのエネルギー体があると。 後は、下に、そのエネルギーを少しズツ分けた存在が、無限に存在すると。 その、頂点のエネルギー体には、ピラミッドのどの面から登ってもたどり着くと。 どの宗教を極めても、行 . . . 本文を読む

01号~ その7 「01606」 2007年2月2日

2007年02月02日 | 01号~
01547 :本当にあった怖い名無し :2007/02/02(金) 18:37:22 ID:PL7KvGfg0 ≫444 >人間を縛るものが、なくなります。 自由になります、因果から これは・・・。人間はもうじき因果の連鎖から外れるということでしょうか? そうなれば人類の輪廻転生も、終焉を迎えてしまいますね。 人類は新しい何かに進化するってことかな・・・。 . . . 本文を読む

01号~ その6 「01339から01459」 2007年2月1日

2007年02月01日 | 01号~
01339 :七巻き半 :2007/02/01(木) 02:34:42 ID:aq12UpiW0 >その動きに似たものが、現実界ではヘビだったと。 古代人の見立てですね。民俗学者の吉野裕子氏曰くの。 注連縄は蛇の交合、禊は身削ぎで、蛇の脱皮を模倣。白い装束は白い蛇を模倣。 神具の鏡は瞬きのないカカ(蛇の古語)の目を象徴。カカメ→カガミ そしてカミ=蛇身→現 . . . 本文を読む

01号~ その5 「01266から01326」 2007年1月31日

2007年01月31日 | 01号~
01266 :本当にあった怖い名無し :2007/01/31(水) 02:41:31 ID:dXRjSSWQO ≫262 小さい時から家族みんなが大病していて 悩む暇がなくて、自然に自分を含め優先順位がつけられるようになった。 で、病気の家族を目の前にすると素直に 『病気でも生きていてくれてありがとう。丈夫に産んでくれてありがとう』と 言えるんだ。      家族の病気があ . . . 本文を読む

01号~ その4 「01201から01257」 2007年1月30日

2007年01月30日 | 01号~
01201 :本当にあった怖い名無し :2007/01/30(火) 11:06:25 ID:ZK+NvOcX0 このスレはSAGEで隠すべきで無いと思います。 リ-マンも気ずかない凄いことが書かれていると思う。 多数の人の意見、歴史検証、批判も良いでしょう。 僕はム-の長年の愛読者ですが、10年ほど前にロシアの凄い透視する女性が 来日して、日本地図を見せて一 . . . 本文を読む

01号~その3  「01116から01186」 2007年1月29日

2007年01月29日 | 01号~
01116 :本当にあった怖い名無し :2007/01/29(月) 12:05:15 ID:bJgEN/itO リーマンさんは産道からの記憶があるらしいですが、 受精卵の時点ではどうなってるんですかね??もうこの時には魂が受精卵に入ってると考えるんでしょうか? 01117 :本当にあった怖い名無し :2007/01/29(月) 12:25:57 ID:n9ySdmQl0 . . . 本文を読む

01号~その2  「01064から01090」 2007年1月28日(日)

2007年01月28日 | 01号~
01064 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/01/28(日) 22:40:20 ID:CxKzY/jd0 ふうー、風呂はいってきた。 >>55 それは、私の独自観ですね。 あなたにも、神にたいする概念があるように。 ただ、世界中の宗教家に外宮に行ってほしいです。 とくにユダヤ教の聖職者には。 かならず、エホバを感じるでしょう。 自信 . . . 本文を読む