【第一弾】 激闘、東北大会１回戦(仙台一高VS盛岡大付属)

行ってきました、福島まで・・・。もちろん母校の応援です。雨に降られ、2日も順延しながらね。何とか都合をつけ、いざ福島まで。

開始時間がわからず、プレイボールに１時間遅れで信夫ヶ丘球場へ到着。早速、１塁側スタンドへ行くと、OBらしき年配の方から卒業後数年の若いのまで、結構いました。ついたときには、すでに１－３の状態(画像参照)。先取点がなんと一高だったので、１時間前に到着していれば、もう少し楽しめたのにね。残念でした。

懐かしい応援を現役生達がやっていたので、それを聞いてるだけでもうれしかったです。しかも、応援歌一番なんて、ここで歌えって言われても歌えないのに、応援団の掛け声で思い出すんだから、恐ろしいというか、何と言うか・・・。

結果は、ご存知のとおり、１－８(８回コールド)で負けした。まあ夢は簡単には実現させてくれないって事ですね。モンテディオの天皇杯を蹴って来た甲斐はあったんだけど、あまりにも飛躍させすぎた自分勝手な夢にごめんなさいって、ところでした。

最後に盛岡大付属の校歌、両校のエール交換を聞いて、球場を後にしました。モンテのように声を出して応援はしなかったけど、校歌と凱歌だけは歌おうと心に誓ってただけに、残念な気持ちもあります。

まあこれは、春のセンバツにとっておくということで♪・・・。
しかし、東北大会、東北高校、仙台育英高校が勝ち進むと、２１世紀枠も難しいかな。

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盛岡大付属コールド勝ち

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