口が悪い 2009年02月28日 | 日常 私は悪口を言う人が 嫌いだったが、 私自身もとても 口が悪い。 衝動で言ってしまい 後から、後悔する。 自分の中で 自分の声で 反芻(こだま)する。 本当は、そういうことが 言いたい訳じゃ なかったのに・・
からす 2009年02月27日 | 日常 昨日、家の近くに からすが集まってきた カァカァ カァカァ サブィ! (ちょっとなまり有り) え!? カァカァ・・ カラスしゃべったー!! どこで覚えたんだろ~
最終的に(まとめ) 2009年02月25日 | レビュー 最後にセレンディピティを 生み出すためには 努力をし容器を作りながら その中でゆとり(すきま)を持つこと 焦ることは良くない 逆境こそ前を向く姿勢 セレンディピティとは 最終的に 人や物事や出来事や 状況などとの 出会いのことである その中で考え、行動し 失敗し、早く軌道修正し また挑戦し続けるということが 成功への道である
天才的な子供の育て方 2009年02月25日 | レビュー ザ・ベストハウス放送内 セレンディピティを 生み出すため(活用できる)の 天才的な子供の育て方 「子供に失敗させていますか?」 子供の元来持っている 好奇心、探究心を 大人の「これをやったらいけない」で 可能性をつぶさないこと 見守る親の愛情というものが 天才というものを生む もちろん、本当にやってはいけないこと してはいけないことは必ず教える なぜ、失敗させるか? 失敗という経験は 成功よりも脳に蓄積されるから
セレンディピティ 2009年02月25日 | レビュー セレンディピティとは=ひらめき ザ・ベストハウス123 2/25放送 フジテレビ 茂木健一郎が提唱する 天才がひらめきまでに 辿る順序(チャンス)のこと セレンディピティを 簡単に解説すると 「Aの目標を目指しながら 途中でBに気付くこと」 番組内ではニュートンなどの 著名人が成功に至るまでを 解説 第1位は セレンディピティが もたらした ノーベル物理学賞 小柴昌俊でした。
続いていくもの 2009年02月20日 | 日常 私の部活の後輩が 「部活紹介」で 新聞に載った。 私がいた頃も とても充実した部活だった。 よく、たった1人では 世界を動かせないというが 最近は、違うと思っている。 1人が起こした奇跡だったり 情熱というのは 色んな形で周りに影響を与える。 それはどんな些細なことでも 少しずつ変わっていくものだ。 そして、次の世代へと 繋がっていける。 自分が叶えられなかった夢も きっと誰かが叶えてくれるのかも しれない。
ふらいぱん? 2009年02月16日 | 日常 私の家の ごみ収集場所に もう5日近く フライパンが捨てて ある。 「回収日が違います」シールが 貼られているが そのままだ。 そもそも そのフライパンの大きさが 中途半端なのだ。 まず、長い取っ手がなく 横に小さい持ち手が二つ 鍋よりは小さく 材質がフライパン いつまで置いてあるかなぁ(笑)