酉年の元旦、導了尊で知られる大雄山にお参りに出かけた。
大雄山駅からライオンバスで境内入り口まで移動。
今年は、暖かく人も少ないように感じられる。
出店も少なく何だか落ち着いた滑り出しとなった。
境内前の紅葉スポットも人はまばら。
お線香を焚くところは、煙でもうもうとしていた。
近づくとかなりの煙。
100円をいれて線香を購入し、線香を焚くのだが、線香がない。
しかたなく、お賽銭だけ入れて、良くなってもらいたいところに、煙をもらうことにした。
大銅鑼がある本院前も空いている。
待っていて苦ではない。
本院には、鈴が三つ吊る下げられており、銅鑼はならせなかったが、大きな鈴を伽藍伽藍と鳴らしてお参りを済ます。
さて、今年も奥の院をめざして歩きを続ける。
奥の院もまだまだ登れる。
奥の院前も滞留なし。
奥の院の楽しみは、小さいが銅鑼が鳴らせること、天狗の羽団扇が買えること、そして、おみくじがひけることである。
今年のおみくじは、熊手が入っていた。
そして、なんとこのおみくじ。当たりがあるらしく、当たりくじを見せてもらった。
いままで何度も引いていたが、はじめてあたりがあることを知った。
ちなみに景品は、ストラップのようでこれも見せてもらった。
天狗の羽団扇のストラップで導了尊のマークがついている。
今年もいい年になりますように
がんばっぺし!
大雄山駅からライオンバスで境内入り口まで移動。
今年は、暖かく人も少ないように感じられる。
出店も少なく何だか落ち着いた滑り出しとなった。
境内前の紅葉スポットも人はまばら。
お線香を焚くところは、煙でもうもうとしていた。
近づくとかなりの煙。
100円をいれて線香を購入し、線香を焚くのだが、線香がない。
しかたなく、お賽銭だけ入れて、良くなってもらいたいところに、煙をもらうことにした。
大銅鑼がある本院前も空いている。
待っていて苦ではない。
本院には、鈴が三つ吊る下げられており、銅鑼はならせなかったが、大きな鈴を伽藍伽藍と鳴らしてお参りを済ます。
さて、今年も奥の院をめざして歩きを続ける。
奥の院もまだまだ登れる。
奥の院前も滞留なし。
奥の院の楽しみは、小さいが銅鑼が鳴らせること、天狗の羽団扇が買えること、そして、おみくじがひけることである。
今年のおみくじは、熊手が入っていた。
そして、なんとこのおみくじ。当たりがあるらしく、当たりくじを見せてもらった。
いままで何度も引いていたが、はじめてあたりがあることを知った。
ちなみに景品は、ストラップのようでこれも見せてもらった。
天狗の羽団扇のストラップで導了尊のマークがついている。
今年もいい年になりますように
がんばっぺし!