少ない練習時間、少ない子どもたち・・・でも頑張っています。
「第59回広島県児童生徒書道展」(2006年11月)
<特別賞(無)><奨励賞(無)>
<会長賞・5名>
<協会賞・3名>
<優秀賞(無)>
<入選(無)>です。
会長賞以上は表装の上広島県立美術館地下1階県民ギャラリーに12月12日から17日まで展示されました。
「第74回全国書画展覧会」(2006年11月)
応募総数676,311点の中から
<特別賞(74点中)・無>
<筆都大賞(952点中)・1名>
<特選(8,985点中)・3名>
<金賞(91,977点中)・7名>
<銀賞(372,603点中)無>
<銅賞(182,718点中)無>
<入選(19,002点中)無>
特別賞と筆都大賞は表彰式(11/19)と作品の展示(11/17から11/19熊野町民会館)がありました。
「読売紙上書道展上期広島展」(2006年9月)
1席~3席なし、秀作(1名)、入選(2名)の3名が賞に入りました。総出品数719点で入賞は288点という広島での書道展では狭き門でした。1席の子たちは、夏休み週3回から4回書道に通ったとか、100枚書いたということです。うちの教室は少ない練習で集中して頑張りました。
「天満書道祭」(2006年8月)
(特別賞・無)(特選・1名)(金賞・7名)(銀賞・3名)(銅賞・無)でした。皆さんよく頑張りました。特選は8/21~8/25終日天満宮境内に展示、金賞は天満小学校体育館8/21~8/23(9時~17時)に展示されました。