あらためて艶々作品を読んでみた
手元にあるのは「鷹月助教授の淫靡な日々」と「たとえば母が」、どっちも青年コミックなので成人向けというわけではないけど、官能系の恋愛マンガだし、なにしろ艶々作品なので、けっこうえっちぃ。
艶々先生の描く人妻は母性的な造形が特徴。まあ具体的にはバストが豊か、腰は細い柳腰、そして骨盤が立派でヒップラインが美しい。リアルだと、そろそろ体形が崩れてだらしなくなる、「熟女」の年齢でも、あまりたるんだ印象が無かったりする。
こういうのは現実では、ありえないだろーな。Dカップ以上のバストなんて20代後半になれば懸吊する筋肉が衰えて──クーパー靭帯だっけ大胸筋だっけ───などとうすらぼんやり考えつつ、「鷹月助教授の淫靡な日々」の扉絵を眺めたりも。
ここで電子コミックの立ち読み機能を利用して「あの夜のささやきが。」の翠の絵をチェックしてみる。この作品「はだかのくすり指」の続編なんだっけな。ヒロインの美人妻・緑さんは予想を裏切り、適当に崩れたボディライン。う~ん艶々先生って職人だね。綺麗に描くだけでなくあえて崩しても描けるんだ。しかも。これはこれで色っぽいところステキだし。
艶々作品のヒロインは、人妻とか女性教授とか三十代以上が目立つけど、時にはもっと若い女性をモチーフにした「三日月が笑ってる」のヒロイン・月野サキみたいなキャラも登場する。だけど、やっぱり熟女を描かせたほうがいいですねこのマンガ家さんは。
一部ではこの人の絵を「下手」と評する漫画ファンも存在するけど、魅力的な女性像には違いない。色っぽくて、ちょっと崩れた美人で、熟しきってるのになぜか身持ちが固くて、そのくせ男に流される。かなり管理人の好みなんですけど?
手元にあるのは「鷹月助教授の淫靡な日々」と「たとえば母が」、どっちも青年コミックなので成人向けというわけではないけど、官能系の恋愛マンガだし、なにしろ艶々作品なので、けっこうえっちぃ。
艶々先生の描く人妻は母性的な造形が特徴。まあ具体的にはバストが豊か、腰は細い柳腰、そして骨盤が立派でヒップラインが美しい。リアルだと、そろそろ体形が崩れてだらしなくなる、「熟女」の年齢でも、あまりたるんだ印象が無かったりする。
こういうのは現実では、ありえないだろーな。Dカップ以上のバストなんて20代後半になれば懸吊する筋肉が衰えて──クーパー靭帯だっけ大胸筋だっけ───などとうすらぼんやり考えつつ、「鷹月助教授の淫靡な日々」の扉絵を眺めたりも。
ここで電子コミックの立ち読み機能を利用して「あの夜のささやきが。」の翠の絵をチェックしてみる。この作品「はだかのくすり指」の続編なんだっけな。ヒロインの美人妻・緑さんは予想を裏切り、適当に崩れたボディライン。う~ん艶々先生って職人だね。綺麗に描くだけでなくあえて崩しても描けるんだ。しかも。これはこれで色っぽいところステキだし。
艶々作品のヒロインは、人妻とか女性教授とか三十代以上が目立つけど、時にはもっと若い女性をモチーフにした「三日月が笑ってる」のヒロイン・月野サキみたいなキャラも登場する。だけど、やっぱり熟女を描かせたほうがいいですねこのマンガ家さんは。
一部ではこの人の絵を「下手」と評する漫画ファンも存在するけど、魅力的な女性像には違いない。色っぽくて、ちょっと崩れた美人で、熟しきってるのになぜか身持ちが固くて、そのくせ男に流される。かなり管理人の好みなんですけど?