大阪大学応援団第五十一代活動記録

第五十一代での応援活動の記録

4/15 ソフトボール応援対同志社大学戦感想

2012年04月16日 | 日記
14-3 勝ち

3回コールド勝ちというとても喜ばしい結果となりました。
攻撃では、1回表からチャンスが訪れましたが得点には繋がらず3アウト。しかし2回、相手ピッチャーの度重なるフォアボールもあり、先制点を奪います。3回には、打線が流れに乗って良い当たりが増え、一気に点を追加しました。
守備でも大きな穴はなく、先発ピッチャー中野の調子も良いようで、テンポよく試合が進みました。3回裏、相手に点を与えてしまいましたが、ピッチャー谷内に交代、すぐに取り直して3点におさえました。
今回のような阪大の圧勝が続くよう、今後も誠心誠意応援を続けたいと思います。

準幹部 松本悠希

この試合では、初回ではともに無得点でしたが、相手の投手の立ち上がりが悪かったため、二回には得点することができました。阪大の中野投手はしっかりと相手を抑えていき、結果大勝できました。
試合後には小松主将からありがとうの一言を頂き、この試合に行けてよかったと思いました。

二回生 原田正典

4/14 アメリカンフットボール応援対大阪市立大学戦感想

2012年04月16日 | 日記
21-0 勝ち

今回は阪大の快勝でした。阪大のレシーブで試合が始まりましたが、そこからすぐに阪大が押し始めました。第1クオーターでは点に結びつかなかったものの、第2、第3クオーターでは7点、14点とキックも含めて点を決め、しっかりした決定力を見せつけました。また、ディフェンスでは一分の隙も見せず、相手のオフェンスを全く寄せ付けませんでした。この試合は通じて流れは阪大にありました。今後の試合でも今回のように常に流れを持ち続けられるように応援していきたいと思います。

準幹部 尾坂駿

今日は新歓試合ということで、スタンドにはアメフト部、応援団の一回生が来ていました。
試合では、阪大ペースで進んでいき相手にはチャンスという場面が無く、圧倒していました。ディフェンスが堅かったので相手に失点することも無く勝つことが出来ました。
勝つこともできたので、来てくれた一回生には応援団を含めて良い刺激になったと思います。

二回生 原田正典

4/8 硬式野球応援対大阪工業大学戦感想

2012年04月09日 | 日記
5-6 負け

先発ピッチャーは福原。初回、相手の連続ヒットにより3点先制されてしまいましたがその裏、四球やワイルドピッチなどにより1点取り返します。その後、内野ゴロにより1点追加しましたが2-3と相手にリードされる形で1回を終えました。その後は福原の好投により無失点に抑えていましたが四回、相手の二死や死球、ワイルドピッチにより1点失い2-4となりました。8回では内野安打や相手のエラーにより出塁、適時打により5-4と逆転しましたが9回に追いつかれ、延長戦に入りました。10回に1点失い悔しくも敗北、勝ち点を取られてしまいました。
逆転したりされたりと非常に盛り上がる場面の多い試合でしたが、苦しい場面でも盛り上げよう、どうにか逆転しようという選手、スタッフの方々の気持ちが感じられ応援する立場である私達まで元気づけられてしまう場面もありました。今回の悔しい気持ちをバネに硬式野球部さん、応援団ともにこれからも成長し続けていけたらと思います。

準幹部 伊藤みはる

試合はとても惜しいものでした。
初回から立ち上がりを責められての三失点でしたが、そこで負けないのが阪大です。すぐさま二点を返し、終盤には逆転してこのまま勝てると思いました。しかし、油断してしまったところへ再び連打を浴び逆転負けとなってしまいました。実際にこの試合の応援に行って、いくら負けていても最後まで諦めないという選手の熱い気持ちが伝わり、こちらも熱くなりました。

二回生 原田正典

4/7 ソフトボール応援対立命館大学戦感想

2012年04月08日 | 日記
0-6 負け

初回、両投手ともに安定した立ち上がりでした。しかし4回、打線に火のついた立命館大学に2点を奪われ尚もピンチは続きましたがここは上手く凌ぎました。その次の回、ランナー満塁からあわやランニングホームランかという立命館大学の当りでしたが好送球でバッターランナーをホームで刺し、失点は3点に食い止めました。ピンチの後にチャンス有り、ここから巻き返したいところでしたがこの回で時間切れ。要所で好守が光ましたが残念ながら僅か及ばず。阪大ソフトボール部の次の試合に期待します。

準幹部 角田彩佑里

4/6 準硬式野球応援対立命館大学戦感想

2012年04月07日 | 日記
3-6 負け

3回、阪大は1アウト満塁のチャンスを作り、そこから2点を取ることができました。しかし、その直後、同じ1アウト満塁という状況を作られてしまい、そこで3点を奪われ、逆転を許してしまいます。阪大は犠牲フライで同点に追いつくものの、最後は連打を許して突き放され、残念ながら敗れてしまいました。得点チャンスが多かっただけに、悔しい結果となってしまいました。

準幹部 富田隆之介