到着。 pic.twitter.com/juQXTUbTCe
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 15:35
カッコイイ♪ twitter.com/69_meigen/stat…
— smoke akiko (@smo_akiko) 2017年4月22日 - 19:14
自分にとっての音楽とは、いい旋律と、いい詩が必要。時代が変われば、それなりにアレンジも変わるけど。ジャズにもブルースにもパンクにもクラッシックにもなる。料理されるメロディと詩は普遍。いい詩がいい音のフレーズに乗ると、感動は加速する。自分はアレンジされる前の瞬間に心を注ぐタイプ。
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 22:10
...とヒュー・ジャックマンのレ・ミゼラブルを観て感じた。オペラにすることで一気に小説の文字数を3時間程度にまとめたけど、やはり自分の日常の中で味わいながら読み進めた文章を越える感動はなかった。ビクトル・ユゴーの積み重ねられた言葉を越える感動は映画では作れないと思った。
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 22:21
...と、思いながら、パスタを茹でる。
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 22:32
ハービー・ハンコックとベッカ・スティーブンスって原作に対しての想いと、それをもっと自分なりに良くしようという気持ちを表している気がする。音の壁、人種とか文化の壁を越えるというのか、壊してるというのか。そういうのが、すごく自分にとっては魅力的。
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 22:43
他者との文化的な差異を壊すという意味ではケンドリック・ラマーも凄いと思う。
— KimioOokoshi (@keymeo88) 2017年4月22日 - 23:26