こんな、門松です。
どうでしょうか？⤴👆
材料：松は、男松、女松
梅は、赤、白
ナンテンは、赤、白
竹は、関東風、関西風
はぼたんは、赤、白
くまささは、山で・・・・
袴は、丸竹を使用
昔は、武家の中門前に松を植えていたそうです。
塀の外に塩ビの御簾垣をしましたが、内側にも、丸竹で御簾垣を、造りました。↩
ついでに、袖垣も造りました。↓ ↓ ↓
お風呂場の目隠しとして、塀の上にエバーボードのみす垣を張り付けました。
骨組みは、アルミの柱60角で、胴縁は30×60です。
完成です。
しかし、化粧ビスは高くつきました。４×30㎜で１コ￥42円ですョ
目隠し用の片扉、新設とエバー竹の縦張りです。
３日で、５人工掛かりました。
竹の、処分は、産業廃棄物で少し費用がかかりました。
古くなった建仁寺垣を撤去しました。
壊す前の写真です
撤去後です
新しく、目隠し用の片扉とエバー竹の縦張りをします
完成時には、また投稿します。
この灯篭ー奥之院10尺と言うらしいです。
約４０年前に、先代の庭を作った時に、和歌山で購入したと聞きました。
でも、神戸の地震で、灯籠が倒れてしまい、所々補修工事をしたらしい
値打ちとしては、今はもう・・・・・・・・・ですねぇ
でも、獅子の口に入っている丸い石は大丈夫でしたーので、風が吹くと
コロコロ回ると言う事です
