第101話 12月の現在の状況は・・・。 2016-06-25 19:59:11 | 日記 40円台を推移していることで、含み損が6~8万円台となっている。 ここ数ヶ月は、41円台を推移すると思われるので、4月頃のFOMCまでは、小さく儲けていくことが必要と思う。 なにより、50円台まで回復するのは、まだまださきなのだから、なんとか儲けていかないとならない。
第100話 今後のトルコリラはどうなるのだろうか?? 2016-06-19 12:50:40 | 日記 トルコ国は土地的に重要な場所であるので、まだまだ発展すると私は思っている。 トルコリラ/円でトルコリラが上昇するためには、政策金利が上がることやISISの沈静化が必須だと私は思っている。 しかし、50円台まで上昇するか?? 短期的にはアメリカの利上げペースが重要であり、利上げして失敗して量的緩和にうつってくれれば、新興国バブルが復活するので、それを期待したい。 なにより、有名なファンドは、利上げ後、量的緩和にうつると予想している。 来年は、41円をはさみながら値動きすると思う。そして、利上げが起こったら、値を下げる展開となるだろう。 過去最安値は更新しないだろうと思っている。 あとは、政治的要因や紛争の影響でも値を下げる可能性もある。 アメリカの量的緩和があるまでは、横ばいか下降すると思って投資していくこととしよう。
第99話 ついに、アメリカが利上げを発表!!(平成27年12月ですよ) 2016-06-10 21:56:20 | 日記 だがしかし、約数ヶ月かけて、利上げを織り込んでいった結果、ドル高とはならず、むしろ下げる結果となった。 たしか、ジェフリー・ガンドラックが利上げ後は、ドル安になるといってたが、予想が的中ということでしょうか。 10月頃から織り込み済みであるとの見方が強くなり、2~4回分を織り込んでいるとも思われ、結果で売られる可能性が示唆されていただけに、予想通りとなってしまったといえるのでしょうね。 トルコリラ/円にとってはうれしいことでもあるが、これから、どのくらいのペースで利上げしていくか?が焦点となる。 その為、トルコリラ/円も50円に向かうことは、まだ難しいだろう。 世界的なデフレとなっている中で、新興国がどこまで回復できるのだろうか?
コーヒーブレイク 2016-06-05 21:01:51 | 日記 こんばんは。 今日の出来事は、私にとって有意義であり、うれしいことがあったので、記したいと思います。 私は介護の仕事をしていますが、介護で大変なのが認知症への対応です。 ある医師が薬物療法により認知症の症状を軽減できる方法を開発しました。 それが、コウノメソッドです。 河野医師が開発したメソッドです。 その医師と会える日が今日だったのです。 私は講演会の受付を手伝うこととなり、受付開始前に河野医師と話しをしたり、一緒に写真をとりました。 しかし、私にはどうしてもはずせない用事があり、受付が終わったら帰らざるおえなく、講演会の内容を 聞くことはできませんでした。 でも、一緒に写真をとろうと河野先生から誘っていただき、とりました。 もしかしたら、その先生のブログにアップされるかもしれません。 このブログを見ている方の中で、認知症で困ったことがあれば、まずは「コウノメソッド」で検索してみよう!!