思わぬ罠

自殺予告79人特定＝ネット業者と連携－警察庁

　インターネット上の自殺予告について、警察が昨年、ネット接続業者らの協力を得て75件79人の予告者を特定したことが15日、警察庁のまとめで分かった。このうち4人は自殺を図った直後に発見され保護されるなどし、39人は自殺の恐れがあるとして本人への説得などをした。


もしかして、私もマークされているかもしれないとかそういう世界ですか？('A`)
そんなの特定しなくていいよ・・・しかも直後に発見保護とか超迷惑でしょう。
おちおちネットに遺書も残せない時代ですね。
まぁ短時間で済むような方法なら何とかなりますが。
私の部屋はチャリでバリケードを作れば、家にある物では簡単に突破される事は無いですし。
アメリカの警察みたくまずショットガンでブチ破る　みたいな感じじゃないと。
私の部屋は窓側からの侵入をも拒む鉄の城ですからね。

しかし自殺予告って何時何分どこどこで何で逝きます　とかって書くんですかね。
それを逆探知して止められるって事は、結構先付け日付を書いてるんですかね。
ネオ麦茶くらいギリギリの予告じゃないと意味無いでしょう。

それにしても３９人を説得って・・・。
警察が説得したんですかね？
このブログを見て警察が説得に来たらどうしよう。

「反則金・罰金が実際にはどの様に使われているか白状したら考えてもいい」

とでも答えればいいのかな。(゜∀゜)

警察「まだ人生何があるかわからないんだから！」
俺　「そうですね、貴方方と違って年金が減ったりしそうですよね。」
警察「残された家族が悲しむじゃないか！」
俺　「それ、家族じゃないですから。」
警察「友達だって悲しむよきっと！」
俺　「数名しか居ませんけど、皆とうに覚悟してると思います。」
警察「いいことだってきっとある！」
俺　「４０ｋｍ／ｈ規制の道路で６１ｋｍ／ｈで切符切られたりするかもしれませんね。」
警察「きっとまだ楽しい事があるはずだ！」
俺　「署の前の信号で止まった車のシートベルトをチェックして点数稼ぎに走ってくる警官くらい
　　　楽しそうな顔が出来る事もあるかもしれませんね。」


うん、予想しただけでもろくな事にならないな。
来なくていいよ警察なんて。

って言うか他人が私を説得する事は不可能。
自殺願望者ってそういうもんだと思ってたんですけど違うんですかね。
まぁ動機は様々ですからね。
明確な動機がある人の方が助けやすいのかもしれません。

ご利用は計画的に・・・。