最近、お芝居を観てもらうにはスマホに勝つ必要がある時代になってますね。
かたや
出かけなくていい、
好きな時に見られる、
基本お金がかからない、
ハズレなら違うもので遊べば良いスマホ。
かたや演劇は全部逆。
画面越しでは得られないものは何か。
この日に観たい、と言わせるものは何か。
お金を払っても良いと思うものは何なのか。
頭と身体を使ってそれに応えるのが演劇、ってところでしょうか。
そして、
まだ観ぬそれを「観に行きたい」とまで思わせるような
チラシのデザインってどんなものでしょう。
アメリカでの初代iPhone発表が2007年1月9日、今から10年前。
そして日本での発売は後のiPhone3Gからで、2008年7月だそうです。
日本にスマホが登場してまだ9年経ってない・・・。
スマホのためにデザインの考え方をかなり変える必要が出てます。
webベースで広告できてしまう今、
紙のチラシである意味すら、無いのかも知れません。
そんな今それでも紙のチラシを作る意味とは。
まだ正解なんて分からないけれど、
やっぱり紙で作りたいと思うこの気持は確かにあります。
それがなぜか?を考えるのは意味がありそうですね。
かたや
出かけなくていい、
好きな時に見られる、
基本お金がかからない、
ハズレなら違うもので遊べば良いスマホ。
かたや演劇は全部逆。
画面越しでは得られないものは何か。
この日に観たい、と言わせるものは何か。
お金を払っても良いと思うものは何なのか。
頭と身体を使ってそれに応えるのが演劇、ってところでしょうか。
そして、
まだ観ぬそれを「観に行きたい」とまで思わせるような
チラシのデザインってどんなものでしょう。
アメリカでの初代iPhone発表が2007年1月9日、今から10年前。
そして日本での発売は後のiPhone3Gからで、2008年7月だそうです。
日本にスマホが登場してまだ9年経ってない・・・。
スマホのためにデザインの考え方をかなり変える必要が出てます。
webベースで広告できてしまう今、
紙のチラシである意味すら、無いのかも知れません。
そんな今それでも紙のチラシを作る意味とは。
まだ正解なんて分からないけれど、
やっぱり紙で作りたいと思うこの気持は確かにあります。
それがなぜか?を考えるのは意味がありそうですね。