5月25日(金) 小雨のちくもり 便意なし 頭痛がひどくやむを得ず鎮痛剤使用
「次長課長」の河本準一の母親の生活保護受給問題
まぁ、彼のケースはまずいだろう。
母親と疎遠どころか、母親をネタに本を書き、一時期はTVにも出ていたのだから。
ただ、個人個人で状況は異なる。
扶養義務が全面的になってしまうと、どうだろう。
親族がいるでしょ、の元にばっさり切るというのは、今の世の中は特に問題がありそうな気がする。
血縁ほど因縁深いものはない。
家族とは名ばかりのケースも多いのだ。
そして、逆にマル暴等絡みの不正時給もある。
だから、担当職員の目が厳しくなる傾向もあるのでは。
種々の理由から働きたくても働けない、頼りたくても頼る相手が実はいない。
そして、最後の命綱を断たれる。
権利は一旦認めて、不正発見ならなら即切る
というのは難しいのだろうか。
「次長課長」の河本準一の母親の生活保護受給問題
まぁ、彼のケースはまずいだろう。
母親と疎遠どころか、母親をネタに本を書き、一時期はTVにも出ていたのだから。
ただ、個人個人で状況は異なる。
扶養義務が全面的になってしまうと、どうだろう。
親族がいるでしょ、の元にばっさり切るというのは、今の世の中は特に問題がありそうな気がする。
血縁ほど因縁深いものはない。
家族とは名ばかりのケースも多いのだ。
そして、逆にマル暴等絡みの不正時給もある。
だから、担当職員の目が厳しくなる傾向もあるのでは。
種々の理由から働きたくても働けない、頼りたくても頼る相手が実はいない。
そして、最後の命綱を断たれる。
権利は一旦認めて、不正発見ならなら即切る
というのは難しいのだろうか。