旅日記ー8
2007-09-25 | 旅
先日フランスから友人が来福し、話しているうちにしばらく忘れていた夏の旅の事を、再び懐かしく思い出しました。
旅日記も8回目。
前回のボルドーから朝10:33発のTGVに揺られること約2.5時間。
電車はスペインに入り、国境を越えてすぐのIRUNに到着。
フランスから通してこれるのはここまで。
寂しい雰囲気のIRUNを後にし、ヨーロッパ人に人気の避暑地サンセバスチャンへ。
ここは同じバスク地方でも渋い独特の雰囲気が漂うフランスのバスク地方とは大違い!
見るからに立派な統治時代の建物がずらりと並び、スペインでも大きな銀行のいくつかが、ここ発祥らしくリッチな雰囲気が・・・
建物もイタリアとはまたテイストの違う装飾の豪華さ。
道行く方々も、心なしか裕福なマダムにみえたりして
海が近いので魚介も美味しく、バールで食べたタパスもイカ墨の煮込み?見たいなものもあって美味しかった~
フランスのパナッシェ(ビールのレモネード割り)みたいな飲み物で、クララというビールのサイダー割りも気に入って毎食飲んでいました
サンセバスチャンからビルバオへ行き、フランクゲーリー建築のグッケンハイムなどを見物し、日暮れ前にマドリッド入りしました。
画像はバスク地方で使われているバスク(風)フォント。
丸くて可愛いですよね
このフォントについて色々調べたのですが、詳しいことはよく分かりませんでした・・・
旅日記も8回目。
前回のボルドーから朝10:33発のTGVに揺られること約2.5時間。
電車はスペインに入り、国境を越えてすぐのIRUNに到着。
フランスから通してこれるのはここまで。
寂しい雰囲気のIRUNを後にし、ヨーロッパ人に人気の避暑地サンセバスチャンへ。
ここは同じバスク地方でも渋い独特の雰囲気が漂うフランスのバスク地方とは大違い!
見るからに立派な統治時代の建物がずらりと並び、スペインでも大きな銀行のいくつかが、ここ発祥らしくリッチな雰囲気が・・・
建物もイタリアとはまたテイストの違う装飾の豪華さ。
道行く方々も、心なしか裕福なマダムにみえたりして
海が近いので魚介も美味しく、バールで食べたタパスもイカ墨の煮込み?見たいなものもあって美味しかった~
フランスのパナッシェ(ビールのレモネード割り)みたいな飲み物で、クララというビールのサイダー割りも気に入って毎食飲んでいました
サンセバスチャンからビルバオへ行き、フランクゲーリー建築のグッケンハイムなどを見物し、日暮れ前にマドリッド入りしました。
画像はバスク地方で使われているバスク(風)フォント。
丸くて可愛いですよね
このフォントについて色々調べたのですが、詳しいことはよく分かりませんでした・・・