https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/9426e041bf0ebd9e4338f76d484dfb69
マラキ預言関連時事
http://datasea.seesaa.net/category/9012914-1.html
聖マラキの予言通りになってきた
NHK映像の世紀
https://www.youtube.com/results?search_query=NHK%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80
♦世界中のカトリック信者には寝耳に水だったことでしょう。バチカンのローマ法王ベネディクト16世が突然引退を決意したと発表しました。理由は高齢による体力の低下で、これ以上激務に耐えられないということです。
♦ローマ法王は111代で終わるとの予言があります。そしてその111代法王がベネディクト16世です。3月のコンクラーベ(法王選挙)で新法王が生まれるが112代目を継いでも苦難の道を歩くだけでバチカンを蘇らせることはできず短命に終わり、そして7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。と結ばれています。
♦この予言をした人物は1094年に北アイルランドに生まれたカトリック聖職者マラキです。聖マラキは「全ての教皇に関する予言」を行っています。彼は各法皇にそれぞれに特徴ある呼称をつけでいます。
♦例えば先代のヨハネ・パウロ2世(1978-2005)にはDe labore solis-「太陽の労働」と言う名がつけられています。彼はポーランドの貧しい家の出身あり、労働者階級の人々にとてもシンパシーを抱いて、そんな人々にとって太陽のような存在だったと言われています。彼は1920年5月18日、インド洋上で部分日食が観測された日に生まれ、2005年4月8日南太平洋から中南米にかけて「金環皆既日食」が起きた日に84歳で亡くなりました。
♦そして現、ベネディクト16世には、Gloria olivae- オリーブの栄光と 名がつけられています。襲名したベネディクトと言う名は、ベネディクト会の設立者、聖ベネディクに由来するものだと言われていますがそのシンボルがオリーブの枝であったことも奇跡の一つと言われています。
♦そして最後の法皇の名はローマびとペトロと名付けています。初代ローマ教皇の名はキリストの一番弟子だと言われた聖ペトロですが、これまで、この名が使われることはありませんでした。聖マラキは、最後の教皇にローマびとペトロと呼んでいます。
「そして、ペトロは、ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.
ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
♦バチカンのサンピエトロ聖堂は初代聖ペトロの墓の上に建てられたものだそうで、カトリックの教皇はペトロに始まりペトロに終わると聖マラキは予言している訳です。初代ペトロはガラリア人でしたが最後の法皇はイタリア人のペトロで終わるのかもしれません。
(出典)
♦聖マラキが言う7つの丘と言うのはローマ、即ちバチカンのことであると解釈するのが一般的ですが、これをアメリカだと言う人もいます。しかし7つの丘は様々な国の連合体すなわち、EUのことではないかという解釈も成り立ちます。ギリシアに始まった欧州の経済危機はもうどうにも手がつけられないような状態でないでしょうか。スペイン・ポルトガル・イタリアなどが次々デフォルトに陥るのは時間の問題です。盛んにEUでは経済会議が開かれていますが誰も有効な手段を打ち出せず、会議は空転を続け空しく時間だけが過ぎている状態のようです。
♦情報によれば、オランダのベアトリクス女王が引退して皇太子に王位を譲るそうで、英国ではエリザベス女王がウイリアム王子に譲位すると言う話です。これまでイルミナテイの総本山、奥の院は秘密のベールで覆い隠されてきましたが、その権威、権力基盤が根底から崩れているように見えます。
♦バチカン銀行では枢機卿のマネーロンダリングが発覚したり、高位にある聖職者たちの度重なる幼児の性的虐待などでバチカンの権威は総崩れになっています。もう秘密が保てなくなってきたのです。それに追い打ちをかけているのがスチーブン・グリア博士たちのディスクロージャー運動です。
♦宗教は麻薬だと言う人がいますが、人類の始祖、神が作ったアダムとイブは、ETたちの遺伝子操作によるものだったなどと言うことが暴露されたら、2000年近く続いてきたキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の教義は完全に否定されたことに、熱心な信徒ほど大きなショックを受けるでしょう。キリスト教ではゴッド、イスラム教ではアッラー、ユダヤ教ではアドナイと呼ばれている唯一最高神の正体が実はET、アヌンナキであったなどと言うことになれば、信念が根底から覆され気も狂わんばかりに荒れ狂い、自暴自棄になった群衆が何をしでかすか解りません。
♦フランス革命でブルボン王家の全員がギロチンにかけられたような事態になることを想像して、聖職者たちや王家に繋がる人々は恐怖で眠ることもできないのではないでしょうか。
♦人類が大混乱に陥らないように銀河連邦ではファーストコンタクトを慎重に進めているようです。コンタクティたちが言うように、本当に時は迫っているように感じます。実に興味深い展開が始まろうとしています。
読書人 2013/02/13 23:59 今回の記事、私自身も「マラキの予言の成就(=人類のカルマ刈り取りの時)」の開始か(?)と思っています。
7つの丘の町については、「バチカン」か(?)、「アメリカ」か(?)、「EU」か(?)との事ですが、私の私的な聖書の解釈では「バチカン=大バビロン(=大淫婦?)」、「アメリカ=第2の獣」、「EU=第1の獣」であると考えています。
理由として、黙示録13章の「第2の獣」は、地から上り2本の角(=米英兄弟国)があり、獣の像(コンピューター)を作り、人々に獣の像を普及して拝ませ、バーコードの無い商品の売買を(スーパーなどで)禁止した事や、火を天から降らせる(敵対国へのミサイル攻撃)事を行うなどが、聖書の預言と合致している為です。
また、「第1の獣」は、海(地中海)から上る獣で、第二次世界大戦で頭の一つが致命的な傷を負うが直った(ドイツ分断→統一)事と、サタンから「42ヶ月間(3年半)世界を支配する権威を与えられた」の預言で、EUの事を、(キリストの時代に世界を支配したとされる)ローマ帝国の再来であるとも言われている為です。
バチカンについては、本来のキリストの教えを守らず「堕落した(姦淫の)教え」で世界の諸国民を惑わし支配してきた、宗教的な権威という意味で「バチカン=大淫婦」という名前がふさわしいのではと思います。いずれも「イルミナティ」の手先で、聖書の預言では3つ共に滅ぶ運命にあるので大同小異でしょう。
さて、「キリスト教ではゴッド、イスラム教ではアッラー、ユダヤ教ではアドナイ」と呼ばれている唯一最高神の正体が、実はET、アヌンナキであった」の箇所についてですが、
私自身の見解ではET、アヌンナキは(人類を支配していた期間)、「自称、唯一最高神」を名乗っていたのであり、本当の人類の創造者ではなく、(人類を「こずきまわす役割」を果たした)人類の育ての親です。アヌンナキは唯一絶対神などではなく、言ってみれば「小さな神々(=人類を超えた存在)の一つ」です。そうした存在が絶対神を名乗っていたのです。
これに関連する情報で、「時を超える聖伝説(ボブ・フィクス著)」によりますと、太古の昔に、神の創造による「光の人類」と、ルシファーの創造による「闇の人類」との間で、オリオン大戦が行なわれたとの事です。
「光の人類」とは、「神のスパーク(=神の衝動)を持つ」つまり、神や他の創造物との繋がりをもち、神の意図と共同する生命体ですが、ルシファーによる「闇の人類」(=光の人類と外見はそっくりだが)は「神のスパークを持たない」生命体の2つが存在しており、「闇の人類」は、神の創造の意図を自然に知る事はなく、むしろ創造者のルシファーの意図を達成すべく、神の創造した存在を破壊する傾向を持つ人類が存在していた様です。
250万年間のオリオン大戦の結果では「光の人類が勝利」をして、闇の人類は破壊された様に見えたが、オリオンを去って他の宇宙の区域に広がった(転生した?)との事で、ルシファーと堕落した天使達に導かれて転生した先の一つが「地球」との事の様です。
「プレアデス+かく語りき」、「プレアデス+地球を開く鍵」他によりますと、オリオン大戦後に光のET達によって地球を「光の情報センター」とし、地球上に「生きた図書館」を創る目的で、12束DNAを持つ地球人類の創造が行なわれたとの事。しかし、後からやって来た創造神の一団(アヌンナキと思われる?)が到来して戦争の後に(30万年前に)地球を乗っ取ってしまったとの事。
そして、12束のDNAのうち(宇宙の情報に繋がる)10束のDNAを切断して、3次元世界で生きて行く為に必要な2束DNAだけの人類を創造して、地球の周囲には、光の情報の侵入を妨げる「不調和でネガティブなグリッド(網)」を張り巡らせて、これ迄は地球の人類を支配して来たとの事です。聖書中の多くの記述でアヌンナキが「人類の創造者」だと自称していますが正しくは、人類の創造者は「光のET達」ですが、人類の育ての親は「闇のET達(アヌンナキ)」と言えると思えます。
何故この様な「アヌンナキによる人類に対する酷い蛮行が許された」のか(?)については、「光のET達」により創造された人類が、自らに与えられた「自由意志」によって、ルシファーが創造した「(神のスパークを持たない)闇の人間達」と性交渉を行なってしまった事にあるのでは(?)と思われます。つまり「光の人類」と「闇の人類」との混血が起こった事です。
聖書の「創世記」には、その事を比喩的に「アダムとエバが善悪を知るの木から取って食べた」となっていますが、「光の人類」と「闇の人類」との性交により、両者の性格が混じりあった事にあると思えます。性交すれば、生まれてくる子孫だけではなく、「性交した者同士の霊的なエネルギー体が混合されてしまう」
様です。それで、その直後から「アダムとエバは利己的(神から離反する傾向を持つ)になった」様です。
光のET達によって創造された「地球人類」には、意識のみで「物質を自由自在に創造する無限の創造力」が付与されていた様ですが、闇の人類の血と性格が入って来た事により、「神の楽園からの追放と人類の能力の制限の措置」が取られなければならなくなった様です。そうしなければ、人類は与えられた「無限の創造力」で悪の創造物を創造し続ける事になってしまい。そうなると、(宇宙のカルマの法則により)人類自身の破滅を招くだけではなく、人類を創造した「光のET達」の破滅をも(カルマの法則により)招きかねない存在となる為の様です。
従って30万年間の人類に対する「ネガティブET(アヌンナキ)の支配」が許される事になったと思われますがその「30万年のネガティブETの支配期間」が2012年の末で切れたものと思われます。
という事で、光のET達が、地球人類の支配権を取り戻した様ですので、間もなく闇の権力の消滅が始まるものと思えます。
最後に、マラキの予言で、「恐るべき審判が人々に下る」との言葉は、聖書の「最後の審判」と同じ意味だと私自身は思っていますす。つまり「魂の進化審判」に合格(=利他的)する魂と、落第(=利己的)する魂とに分けられる事であり、「合格した魂」は、2038年迄に2束→3束DNAへ、その後約300年かけて3束→6束→9束→12束のDNAへと進化しいてくと考えています。但し地球をアセンションに導いたウォークインの光のET達は直接12束DNAまたは以前に達成していたDNA(?)に直接復帰へ。
「利己的か、またはカルマが解消できず」に2束→3束DNAが達成できない地球の人類は、将来の地軸移動の天変地異という大災害で「UFOへの搭乗がかなわず」、大災害か自らのカルマで死亡し(未開惑星へと転生して26000年間の)魂の進化の期間をやり直しする事になるものと思われます。
k1491n 2013/02/14 08:33 読書人様
コメント有難うございます。大変な読書家でいらっしゃいますね。
私どもはアカシックにアクセスする能力を削がれていますから、確信は持てませんが、数ある予言の書の結論は同じ方向に向いて集束しているように見えます。既にアセンションは始まっていて、我々は並行宇宙を行ったり来たりしているような状態なのかもしれません。間違いないのは3次元を卒業する時期が来たということですから、蛹のまま3次元にとどまるか、蝶になって新しい世界に飛び立つのかどちらの道を選ぶのかは自分次第です。自分が最も好きな世界に意識を集中して新しい現実を作ってゆきましょう。
唖蝉坊
通りすがり 2013/06/27 00:35 聖書には、イエスキリストを信ぜよ との教えであり、
わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
と書されています。
全ての人類にそう教えています。
聖書中の多くの記述でアヌンナキが「人類の創造者」だと自称しているという点はどこにあるのでしょうか。
ネガティブET(アヌンナキ)の支配とは何のことでしょうか・・
ラエリアンムーブメント・・でしょうか。
聖書では既に予言されていますが、終末には多くの偽預言者が
現れると・・・それに対して惑わされてはいけませんとも。
何を信じるかは今の時代自由ですが、聖書を熟知していての
発想とは思えませんでした。
聖書に記されている事も信じ、他の事も信じているというのであれば、危険を伴います。
そして、最後に・・・
UFOや宇宙人に関して、聖書では「悪」として教えています。
こぶた 2013/06/27 18:58 地球では、レスリングの善悪は決まってないよ。
宇宙人と人間がレスリングして、人間がケガをしても、善悪は言えないんだよ。
ヘブライの館『旧約聖書』について
http://datasea.seesaa.net/article/494915531.html?seesaa_related=category
おまけ~マッカーサーが真っ先に駆け付けたのはどうもここらしい