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ガンジーはバイだった?

マハトマ・ガンジーのことばより

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/e726800fc0913ac954cd6075a17abd3c

すべての人の目から
あらゆる涙を拭い去ることが
私の願いである。

人間性への信頼を
失ってはならない。

人間性とは
大海のようなものである。

ほんの少し汚れても、
海全体が汚れることはない。

もし、ただ一人の人間が
最高の愛を成就するならば、

それは数百万の人々の
憎しみを打ち消すに十分である。

弱い者ほど
相手を許すことができない。

許すということは、
強さの証だ。

見たいと思う世界の変化に
あなた自身がなりなさい。

最高の道徳とは
他人への奉仕
人類への愛のために働くことである。

善きことは
カタツムリの速度で動く。

束縛があるからこそ、
私は飛べるのだ。

悲しみがあるからこそ、
高く舞い上がれるのだ。

逆境があるからこそ、
私は走れるのだ。

涙があるからこそ、
私は前へ進めるのだ。

我々の信念は、
常に燃え続ける
灯火でなければならない。

それは我らに
光明を与えるだけでなく、
周囲をも照らしてくれる。

あなたの夢は何か、
あなたの目的とするものは何か、
それさえしっかり持っているならば、
必ずや道は開かれるだろう。

生は死から生じる。
麦が芽吹くためには、
種子が死なねばならない。

その日にすることの決意を、
毎朝の最初に行いなさい



良心の問題に関しては、
多数決の法則は適用されない。

明日死ぬと思って
生きなさい。

永遠に生きると思って
学びなさい。

幸せとは、
あなたが考えることと、
あなたが言うことと、
あなたがすることの、
調和が取れている状態である。

本当の富とは、
健康のことであり、
金や銀のことではない。

もし、過ちを犯す自由が
ないのならば、
自由を持つ価値はない。

自分の知恵を
確信しすぎるのは賢明ではない。

一番強い者も弱り、
一番賢い者も誤るということを、
覚えておく事が健全である。

「目には目を」という考え方では、
世界中の目をつぶしてしまうことになる。

重要なのは行為そのものであって
結果ではない。

行為が実を結ぶかどうかは、
自分でどうにかできるものではなく
生きているうちにわかるとも限らない。

だが、正しいと信じることを
行いなさい。

結果がどう出るにせよ、
何もしなければ何の結果もないのだ。

人生は
速度を上げるだけが
能ではない。

世界の不幸や誤解の四分の三は、
敵の懐に入り、
彼らの立場を理解したら
消え去るであろう。



たとえあなたが
少数派であろうとも、
真実は真実なのです。

非暴力は
暴力よりも無限に優れているし、

許すことは
処罰するより遥かに男らしい。

私には
世界に教えられることなど
何もありません。

真実や非暴力は
あの丘と同じくらい昔から
すでに存在しているのです。

充足感は、
努力の中にある。
結果にあるのではない。

努力することが
成功することになるのだ。

真実はすべて心の中にある。
人はそれを探し求め、
真実によって
導かれなければならない。

怒りは酸のようなもので、
注ぐものにも増して、
その器に大きな害を与える。

握り拳と
握手はできない。

自分が行動したことすべては
取るに足らないことかもしれない。

しかし、行動したという
そのことが重要なのである。

怠けていることは
喜びかもしれないが
重苦しい状態である。

幸せになるためには
何かをしていなくてはならない。

行動の最中には
静寂を、

そして休息においては
活気を学ばなくてはならない。

暴力によって
得られた勝利は敗北に等しい。
それはほんの一瞬しか続かない。

管理人よりおすすめの本.........モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37) ミヒャエル・エンデ 単行本

現代の代表的童話作家のM.エンデ(M.Ende)は、「永遠の概念」を失い、真実の存在の意味を失った世俗主義の姿を、『モモ』の中で「時間泥棒」に無意識のうちに時間を盗まれて、生きる喜びを失った人々の姿として、また、希望や幻をもって生きることが「虚無」に犯されて滅んでいく姿を『はてしなき物語』で描き出している。

HG・ウエルズによれば「インド=ヨーロッパ民族がまだ南下しない以前のある時代に,黒海の沿岸に大激変的な氾濫が起こったということもあろう。あるいは急激な浸水であったかもしれない。いまでも黒海の水面がわずか4,5メートルほど高くなれば,カスピ海とつながってしまうであろう。またこれらの水面からの蒸発を妨げるような湿潤で寒い年が続いたならば,そうした大洪水を起こすこともありうるのである。現代ではわれわれはみんな地図を備えることもでき,地理的観念ももっているので,紀元前二千年代にはもっとも博識な人々でもどんなに地理的消息に暗かったか,ということを想像するのはむずかしいことである。

 したがってかつてダーダネルス海峡を通って航海していったことのある,失われた国についての不思議な物語に尾鰭がついて,ギリシャや,フェニキアの交易商人たちが地中海の西端の航路を拓(き)り開いたときに,同じようなこの不思議な物語をこんどは新しく発見した海峡のかなたにある国の伝説として,移動させたということもありうるであろう。

 コーカサスのグルジア地方は疑いもなくきわめて考古学的に有望な土地であり,もしなにか初期文明に関係のある重要な遺物が発見されるとすれば,それはおそらく黒海と西トルキスタンとの間の地帯からであろう。いくつかの有名なギリシャ神話や,伝説はこのグルジア地方に集中しており,アルゴス船隊が目的とした「金羊毛」の国も,人類のために神々の火を盗んだプロメシュウスがその罰として鎖に縛られて,肝臓をハゲタカに啄(つい)ばまれていたところも,この地方である。

 サー・フリンダース・ペトリは,この「金羊毛」の国であるコルキス(コーカサスの南方の国)と先史時代のエジプトとには,きわめて早くからある連絡があったという考えを強くもっている。またヘロドドスもコルキス人とエジプト人との間に類似している点のあることを述べている」それらを裏づけるにはアーサー・ケストラーのユダヤ人とは誰かを読む必要がある。それはユダヤ人ではないアシュケナージカザール人がアトランティスの末裔であり,最終的な目標がアトランティスという国=統一世界であることを理解する一助にはなるだろう。

三千年ほど前,ジブラルタル海峡の彼方の大西洋に,一大文明国があった。それは大陸というべき大きな国で,そこには黄金のリンゴの樹のあるヘスペリデスの園があった。

推測が正しければ,アトランティスはヘスペリデスであり,ヘスベリデスを考える際,ギリシャや後代の文学はこうした消滅した国のあったことについていろいろ仄めかしている。

 それは,オリンピアンズ(300人委員会)の宣伝部長とも言われたHG・ウエルズがあの広大で深遠な著作「世界文化史・OUTLINE OF HISTORY」のなかで数行口をすべらした文章で伺い知ることが出来る。「この物語(アトランティス=ヘスベリデス)は映画の製作者やその観衆にとってはまさにお誂え向きのものである。地質学上のはるかな昔の時代に,いまでは太平洋の怒涛が逆巻いているところに陸地があった,ということを想像するのは必ずしも理由のないことではないが,中新世以来のヨーロッパやアジアが西方に広がっていたという形跡は何もないのである。

 しかし文明は過去においてやっと二万年か,一万年くらいのもので,人類が本当に人間になったのは,わずか更新世この方のことなのである.......また初期のギリシャ文学ではホメロスや,ヘシオドスもスペインの存在さえも知らなかったくらいであるから,まして大西洋のことは知るはずもないのである。

 レジナルド・フェセンデン氏はこうした「アトランティス伝説」についてのきわめて入念な研究をしているが,それによるとかれはアトランティスは大西洋のなかの失われた陸地ではなくて,おそらくかつてコーカサス地方にあった,極めて重要な文明をもっていたところのことらしい,と結論づけているのである。

コメント一覧

tatsujin
拍手転載

マハトマ・ガンジーの言葉より
2013/12/21 23:28
心の中で底響きするような学びができるので、毎日ちょくちょく貴ブログ、掲示板を訪問させていただいております。いつもありがとうございます。インド在住です。デリーのメイソンのロッジ近くです。訪問したことありませんけど。近く日本の田舎に帰る予定です。
@遠佐
http://arinco11.exblog.jp/
ありがとうございます
気持ちが落ち着き、温かく力が満ちてくるようなガンジーの言葉
いつも、立ち読み、、、させていただくばかりです...m(_ _)m
iいろいろ教えていただき、目からうろこが落ちていくような^^
人にとって本当に大切なことは何か!...実は学ばせていただいてます
マー君とスー君にもよろしく^^
 
 
マザーテレサと文鮮明
 
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/12c96981a6dfb609b267641a323f80cd
 
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15461.html
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