STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2022年3月13日)

人気の商品が日替わりで登場。毎日お得なタイムセール


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ 水平社宣言100年(2)「人の世に熱あれ 人間に光あれ」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

被差別部落の人たちが、人間の尊厳を求めた全国水平社。一度は途絶えながらも受け継がれた理念とは?部落問題に限らず、すべての人びとに「熱と光」をと願った思いはどのように受け継がれ、世の中を変えていったのか?スタジオには被差別部落で生まれ育った人たちなど、マイノリティー当事者が集合。部落でのまちづくり、外国にルーツのある子ども支援、受刑者の社会復帰支援などの現場から宣言の意義を読み解く。#SDGs

水平社宣言100年 (2)「人の世に熱あれ 人間に光あれ」 - バリバラ - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「被曝の森 2021 変わりゆく大地」」(NHK BS1 深夜午前00:40~02:19)

「被曝の森」の農地は、草原や林に飲み込まれ、イノシシやアライグマ、キツネなどの野生動物が闊歩。森の奥では、ツキノワグマが進出するなど、生態が激変した。研究者の調査からは、マツの形態異常が放射線によって起きるメカニズムの一端が初めて解明。さらに、被曝によって、イノシシやネズミ、そしてサルの体内で何が起きているのか、細胞・遺伝子レベルで、徐々に見えつつある。里山を取り戻す、人々の長い道のりも始まった。

「被曝の森 2021 変わりゆく大地」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「テレメンタリー2022「“3.11”を忘れない88 どうする、大槌」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

東日本大震災で住民の8%が犠牲になった岩手県大槌町。ある空き地をめぐり町が揺れている。小さな献花台と地蔵がひっそりと建ち、あとは一面の青々としたクローバー。ここにはかつて町役場があり、多くの職員が津波の犠牲になった。

この場所をどうするか、震災から10年が過ぎ住民レベルの議論がようやく始まった。伝承か、慰霊か。遺族間でも意見は分かれている。町内には悲劇を伝える震災遺構が何もない。あの震災をどのように未来に伝えていくのか。大槌町の選択の行方を見つめる。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「こころの時代~宗教・人生~ シリーズ 私にとっての3・11「福島からの伝言」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

福島県浜通りにある寺の一角に、福島第一原発事故の惨禍と教訓を伝える資料館「伝言館」がオープンした。住職の早川篤雄さん(82)は、戦後の浜通りで、原発の誘致・建設、変わる地域を見つめてきた。地域で福祉施設を運営するなど「自他がともに幸せになる道」を探ってきた。その一方で、長年、原子力発電所の危険性を指摘し、少数者としての道も歩んできた。原発事故で奪われたもの、そして、次の世代への「伝言」をうかがう。

シリーズ 私にとっての3・11 「福島からの伝言」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

(再放送)「目撃!にっぽん 選▽妹が生まれなかったかもしれない世界 出生前診断と向き合って」(NHK総合 午前06:10~06:40)

今、出生前診断のひとつ、妊婦の血液でお腹の赤ちゃんの障害を調べるNIPTが手軽さを背景に広がっている。そして、検査で障害の可能性が分かり、確定した人の9割が中絶をしているという。ダウン症の妹のいるディレクターが自分の妹や両親、そして実際に出生前診断を受けた人たちを取材し、その過程を記録したセルフドキュメンタリー。出生前診断とは何なのか、命を選ぶということはどういうことなのか、その意味を考えていく。

妹が生まれなかったかもしれない世界 ~出生前診断と向き合って~ - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

(再放送)「ザ・ヒューマン「立ち止まらない外科医 竹政伊知朗」」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

大腸がんを専門とする札幌医科大学の竹政伊知朗教授は、手術支援ロボットを駆使する精密な技術で世界に名を知られる。6年前に北海道へ来てからは医療過疎の課題に向かい合い、手術を遠隔で指導するシステムを研究。各地の病院の手術室とネット回線で結び、現地の外科医に最新の技術を伝えるというのだ。コロナ禍の中、このシステムの持つ可能性が注目されている。外科医療の最前線で挑み続ける日々に密着。

「立ち止まらない外科医 竹政伊知朗」 - ザ・ヒューマン - NHK

 

 

「日曜美術館「名もなき写真のチカラ 写真家 浅田政志」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

消防団や極道など架空の設定を演じきるユニークな家族写真で知られる浅田政志。しかし今、自分の色を出すのではない「名もなき写真」に心奪われている。11年前、東日本大震災の被災地で、津波に流された写真が、人々に寄り添い支えとなる姿を見たことがきっかけだった。多くの人ではなく、誰か一人の感情を揺さぶりたい。新たな写真のチカラを信じて新作に挑む浅田の半年を追う。

「名もなき写真のチカラ 写真家 浅田政志」 - 日曜美術館 - NHK

 

 

「日曜討論 「東日本大震災11年 被災地の復興は」」(NHK総合 午前09:00~10:00)

東日本大震災と原発事故から11年。復興大臣と岩手・宮城・福島の県知事らが被災地の復興の現状と課題を議論▼地域・なりわい再生は?▼いまも続く避難生活…住民帰還は?

「東日本大震災11年 被災地の復興は」 - 日曜討論 - NHK

 

 

「明日をまもるナビ(34)「大震災から11年 被災地のいまを伝え続ける」」(NHK総合 午前10:05~11:05)

今回の「明日をまもるナビ」は、60分の拡大版!ゲストのカンニング竹山さんとともに、岩手・宮城・福島、それぞれの被災地のいまに迫る。NHK仙台放送局が大震災の9日後から放送を続けるローカル番組「被災地からの声」。これまで登場した5000人もの声からこの11年を振り返る。盛岡放送局は、高校生が地元小学生に震災を伝承する新たなイベントをスタート。福島、全村避難の村に人を呼び戻す起死回生のアイデアとは。

(34)「大震災から11年 被災地のいまを伝え続ける」 - 明日をまもるナビ - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「新大久保 明日を探す多国籍タウン」」(NHK BS1 午前11:00~11:50)

東京・新大久保。住民の3人に1人が外国籍という日本有数の多国籍タウンだ。日本、韓国、ベトナム、ネパールの商店主らが、共生をめざして結成した「4か国会議」を通して、私たちはこの街を3年にわたって見つめてきた。コロナ禍が長引く今、状況は厳しさを増し、街の人々は経営難や在留資格の喪失などさまざまな困難に直面している。それでもなお、助け合い、支え合い、共に暮らす明日を模索し続ける多様な人たちの姿を追う。

「新大久保 明日を探す多国籍タウン」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「NHKのど自慢【福島から生放送▽ゲストは細川たかし&坂本冬美】」(NHK総合 午後00:15~01:00)

福島県田村市から生放送▽ゲストは細川たかし、坂本冬美▽司会:小田切千アナウンサー/鐘:秋山気清▽歌で思いを届ける!予選で選ばれた皆さんによる熱唱・熱演

【福島から生放送▽ゲストは細川たかし&坂本冬美】 - NHKのど自慢 - NHK

 

 

(再放送)「サイエンスZERO「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」」(NHK Eテレ 午後02:30~03:00)

アンコール放送。あの日、想定する30倍の規模の巨大地震がなぜ起きたのか?「地震学の敗北」と向き合いながら、研究者たちはプレート境界を掘り抜き、巨大海底観測網を張り巡らし、ビッグデータを解析し、その謎を解き明かしてきた。存在さえ知られていなかった新データから、地震予測の限界と将来的に可能にするためのカギも見えてきた。過去の常識を塗り替え、地震学を着実に進歩させてきた科学者たちの闘いと成果に迫る。

3.11から10年 「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」 - サイエンスZERO - NHK

 

 

(再放送)「サイエンスZERO「命を救うための挑戦“津波防災”最前線」」(NHK Eテレ 午後03:00~03:30)

アンコール放送。あの日、津波警報の第一報で3mと出ていた場所に15mを超える大津波が押し寄せた。どうすれば命を救うための素早く正確な津波予測が可能なのか?研究者たちは挑戦を続けてきた。新しい巨大海底観測網やレーダー技術、高度なシミュレーションが開発され、津波防災は飛躍的に進化した。一方、研究が進むことで避難の課題も浮き彫りに。避難する一人一人が避難情報をうまく活用する必要があることがみえてきた。

3.11から10年 「命を救うための挑戦“津波防災”最前線」 - サイエンスZERO - NHK

 

 

(再放送)「サイエンスZERO「廃炉10年 現在地と未来への挑戦」」(NHK Eテレ 午後03:30~04:00)

アンコール放送。事故から10年後の福島第一原子力発電所。事故当初から廃炉の最前線を追い続けてきたサイエンスZEROはこの年も現場にカメラを入れた。増え続ける放射性廃棄物や処理水のタンク、いまなお新たな課題が明らかになるデブリ取り出し作業など、さまざまな困難に直面する現場の状況をリポート。さらにロボット技術や廃炉を担う人材の育成など、この先の廃炉を支える重要なポイントについても専門家とともに考える。

3.11から10年 「廃炉10年 現在地と未来への挑戦」 - サイエンスZERO - NHK

 

 

「福島モノローグⅡ」(NHK Eテレ 午後04:00~04:50)

“原発被災地の故郷で、自分が失いたくないものは何か、未来に何を残したいのか”福島第一原発の事故後、全町避難となった富岡町にただ一人とどまり、取り残された動物たちの世話を続けてきた松村直登。今、荒れ果てた先祖の土地を一人で耕し、初めて米を作る。町の人口は未だ震災前の1割、無念の思いで町を去る人が後を絶たない中、故郷の大地をよみがえらせようとする松村の姿から“真の復興”とは何かを、静かに問いかける。

原発事故後、一人故郷にとどまった男に密着 “真の復興”とは… 福島モノローグⅡ|予告動画 |NHK_PR|NHKオンライン

 

 

「震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声 〜宮城県牡鹿郡女川町編〜」 」(J:COMチャンネル京都 午後04:30~05:00)

企業や組織がいかにして社員の命を守るべきか、企業防災の徹底と改善を訴え、社会への問題提起を続けている田村孝行さん・弘美さんご夫妻の活動をご紹介します。

震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声 〜宮城県牡鹿郡女川町編〜」 | J:COMテレビ番組表 (myjcom.jp)

 

 

「震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声 〜宮城県名取市編〜」」(J:COMチャンネル京都 午後07:30~08:00)

一般社団法人「閖上の記憶」代表の丹野祐子さん。当時13歳のご子息が津波の犠牲に・・・。語り部として「いのちの大切さ」、「大切な記憶」を伝える活動をご紹介します。

震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声 〜宮城県名取市編〜」 | J:COMテレビ番組表 (myjcom.jp)

 

 

「最後の講義「医師 吉岡秀人」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

各界の第一人者が人生最後の覚悟でメッセージを贈る最後の講義。吉岡さんはアジアの途上国で医療を25年以上続ける小児外科医。同じ志の医師・看護師と国際組織をつくり活動。ところが意外にも高校時代は遊んでばかり?予備校入るのもやっとの成績?2浪の末、医学部へ。なぜ医師を目指したのか?環境が悪い中で一日中手術。自らを頼って来る子供たち、救えない厳しい事態も。生きるとは…深い思い、魂が揺れ、人生を考える講義。

「医師 吉岡秀人」 - 最後の講義 - NHK

 

 

「BACKSTAGE【捨てられるものに命を吹き込む!SDGsを楽しくする挑戦】」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

「捨てられるものを、誰もが楽しめるものに生まれ変わらせる!」SDGsを意識したユニークな活動をしているのは、ネスレ日本株式会社で働く吉永祐太さん。吉永さんが注目したのは、ネスレ直営のカフェで捨てられる、コーヒーを淹れたあとの“粉”。

1店舗で年間およそ1トンもの量が廃棄される“粉”を再利用するために向かったのは、岐阜県にある繊維メーカー。コーヒーの粉を染料にし、Tシャツを優しいコーヒーの色に染め上げました。その気になる着心地は?ゲストで、モデルの高瀬真奈さんが染め上がったTシャツを着て登場!

さらに吉永さんが挑戦するのは、捨てられるコーヒーの“容器”などから作ったアート作品を展示するイベント。「エコを考えるきっかけにしてほしい」そんな目的で、開催されたイベントは成功したのか?SDGsを楽しいものに変える挑戦に密着!  

BACKSTAGE(バックステージ) | CBCテレビ | 毎週日曜 午後11:30放送 (hicbc.com)

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