めも

『き☆ろ☆く
  と 
おぼえがき』

20220831(水)

2022-08-31 13:45:48 | 日記



第63回 宝塚祈念ファン投票quoカード賞    
タイトルホルダー
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20220828(日)

2022-08-28 00:00:41 | 日記

『敵手』
ディック・フランシス
菊池光訳
1996年発行
株式会社早川書房

本国1995年発行
COME TO GRIEF

この本は未読
虐待の記載がエグい 
冒頭で、馬への虐待で訴えられた男の実母が自殺
母親は我が子の闇を薄々知っていた為かと
読み進むのは辛い事柄

読了
実母の飛び降り自殺は息子もありだが他にも・・・
今回も沢山の伏線がラストに繋がっています。

第三者からの悪評に元妻ジェニイが反論し精神を開放
本の中では『鳥は籠から飛び出すと、歌い、喜ぶわ。では・・・・・さようらなシッド』


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20220827(土)

2022-08-27 04:53:57 | 日記
何時かの(=^・^=)😻猫





写真を撮っていたら地域猫お世話をなさってる人達が近寄って来る(????)のはどんな意図

愚痴
今の時点で3歳未勝利の一口愛馬2頭が同じレースに出走って・・・
とてもとっても悲しくやるせない 
追記
・・・そして愛馬達は掲示板にも載ることなく終わりました・・・
2頭とも牝馬だしサラブレッドオークションでしょう、
良いご縁を望みます。デビューするまでのワクワク感を有り難う‼️
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20220821(日)

2022-08-21 19:36:17 | 日記

シッド・ハレー「大穴」「利腕」「敵手」「再起」
大穴:ラドナー探偵社に勤務
血統:ラドナー‐ハレー探偵社
利腕:ラドナーが亡くなり甥が探偵社事業を引き継ぎ、ハレーとチコはフリーとし探偵業務。
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20220817(水)

2022-08-17 18:08:45 | 日記
血統
ディック・フランシス
菊池光訳
1976年発行(昭和51年)
株式会社早川書房

主人公は今で言う鬱病かな、自殺願望と闘いながら事件を解決して行く
ラドナー‐ハレー探偵社に警備の依頼の記載に(っ´∀`c)
主人公の陰鬱と周りの光の対比
今はマイクロチップで個体識別、誘拐し不正に儲けなんて不可能
当時は特徴の無い馬の取り換えが実際にあった!重走:この本のなかでも取り換えが行われていた。

(2006凱旋門賞出走ディープインパクト号と帯同馬ピカレスクコート号が国内初)

改めて読で得る事は年齢を経ての深みが増す・・・それって何歳まで?

知能の大いなる消失と生命の消失が同時刻を切望


Blood Sport
1967年(昭和42年)
過去に読んだが余り記憶に残っていない
名種牡馬の誘拐に関する内容で、実際に名種牡馬の誘拐事件からヒントとか・・・


ウィキペディア(Wikipedia)から抜粋
シャーガー
Shergar
毛色 鹿毛
生誕 1978年3月3日
死没 不明(1983年2月8日誘拐)
父 Great Nephew
母 Sharmeen
生国 アイルランド
生産者 H.H.Aga Khan
馬主 H.H.Aga Khan
調教師 Michael Stoutte(イギリス)
競走成績
生涯成績 8戦6勝
獲得賞金 412,103ポンド
1983年の繁殖シーズンが始まる直前の2月8日夜9時ごろ、覆面をつけた男6人がバリーメニー牧場に侵入し、牧場長を銃で脅してシャーガーを誘拐する事件が起こった。
その翌日、犯人グループから200万ポンド(約7億円超)の身代金を要求する電話があり、シンジケート側がこれを拒否すると、以後の連絡は途絶え、シャーガーの行方は完全に不明になった。
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202208013(火)

2022-08-13 07:13:03 | 日記
『大穴』ディック・フランシス著
菊池光訳
1976年発行 
株式会社早川書房

・・・あまり気に入った仕事ではなかった。その仕事も自分の一命とともに危うく失うところであった。・・・
ザナ・マーティンとの遣り取りの上手さ

イギリスでは
ODDS AGAINST
1965年発行

30代でDick Francisに出会い繰り返し何度も読んだ
30年強過ぎた今また読み面白さはあせない。
原文と翻訳者のマリアージュの効果も!
この作家に今出会った方達は幸せ者だと思う!
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レンジフード掃除 業者

2022-08-11 05:40:25 | 日記
外装カバー・本体内部・ファンフィルター
基本:¥15,000-
油汚:¥3,000-
計 ¥19,800-
うーん汚れが残っているよー-----な
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2022 0806

2022-08-06 18:37:27 | 日記
1966 Flying Finish

飛越 
ディック・フランシス著
菊池光訳

日本国内
1976発行
株式会社 早川書房

 ・・・で、私は、危うく一命を失いかけた途を選んだ。

えええって思う程面白かった
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