サンタさんの終わり方

今年もこの時期がやってきた
例に漏れず我が家の子供達も楽しみにして
いるようだけど
上の子がまだぎりぎり信じているウチに・・・今年は来なかったことにしよう
家庭によって終わり方もそれぞれ
①上の子だけに真実を告げて下の子に贈る
②サンタが来るのは小学校のあいだだけと　信じ込ませる　随時上の子から辞めてい　く
③サンタから今年が最後ですと手紙が来る
④来なかった
今年の評価はどうだ？
お手伝い　　　×
言葉遣い　　　×
お勉強　　　　コレは子供によって違うけ
　　　　　　　ど　下のこは×
どうや？来てくれるはずもないん違う？*(激怒)*
と言ってみる
・・・かもしれないと妙に納得していた*(最低)*
でも諦めないらしい


終わり方も悩むのです
いつ頃からサンタが来なくなったんだろう？～つうのがいいのだけど
下の子の友達は全員サンタが来るので
かわいそうな気もするが　
あまりの落ち込みならお母さんがなんか買ってあげようかな
だから許して*(雪)*

上司

喪中はがきが届いた。
ＯＬ時代の上司　わたしもまだ若かった
よく逆らったりしていた。
ランチもごちそうになり「ただメシ*(ハート目)*ラッキ*(ハート)*」などと思っていた。その上司年賀状にこだわりがあるのかいつも手書きだった。
私が年賀状だしてなくて会社で新年早々会うと「年賀状もらってないけど　きみには出しといたから・・」といわれて翌年から今までずっとかかすことなく出していた。
今年喪中はがきが奥さんから届いた。
きがつくとすでに奥さんに電話してしまっていた。わたしとしたことが泣いてしまった。７５歳だったそうだ。おとうさんのような存在だった。
ありがとうございました　
ご冥福をお祈り致します。

義兄

午前５時頃電話が鳴った
義姉からの電話であった
義兄が転落し重体であるとのこと
お見舞いに行った
本当に重体のようだった。
舅も姑ももういない。たった二人の兄弟。
子供がいない夫婦で二人家族の義兄
これからどうなるのだろう。。。*(砂時計)*