自分のTV発言も忘れているフラットアースジャパンの教祖：大丈夫？

2022-12-21

REX3: 自分のTV発言も忘れているフラットアースジャパンの教祖：大丈夫？

 

このREX尊師なる人物は、ツイートのやりとりでも常に上から目線で、相手に対して説教と罵倒と嘲りを浴びせる人物である。

自分は常に相手よりもはるか高みにあって、無知な相手を見下ろしていると思っているようだ。「教祖さま」なら当たり前か？(^_^)

いろいろ質問をしても、回答の文字数のほとんどは説教と罵倒と嘲りに費やされ、肝心の回答部分はいつも短く、しかも不明瞭で YES  /   NO   がはっきりしない。

いくつか例をお見せしよう。

まずはREX尊師自身のツイートから。球体説者はスポットライトをわかっていないと嘲（あざけ）っている。

これは本人の自作の画像ではなく、海外のフラットアーサーの画像をそのまま使っている疑いがある。この絵のキャラクターは以前他で見た記憶がある。日本のフラットアーサーはこのように海外の幼稚な画像をありがたがって日本で垂れ流していることが多い。

この画像の意味するところは不明瞭であるが、強いて善意で解釈するならば、

「太陽はスポットライトであって、地球という円盤の、常に一部を照らしながら回転している。しかし、非フラットアーサーはこのことが理解できず、円盤上を回転しているなら、円盤全体を照らしてしまうじゃないかという「勘違い」をする」ということだろう。

この、REX尊師の実に幼稚な、ほとんど意味不明な画像ツイートに質問をぶつけてみた。

この質問の趣旨は明快ではなかろうか？YES か NO で答えられるはずである。とにかく、「スポットライト」を最初に話題にしたのはREX尊師である。

返答のツイートが来たが、これが「回答」と呼べるものであろうか？

相変わらず「相変わらず思考が稚拙過ぎますね」と始まる。(^-^) 説教と罵倒と嘲りがほとんどで、回答と思えるようなものはほとんどない。「自分で実験して」というのが、回答か？単に回答を逃げているだけのような印象が拭えない。

「勘違い」をしているのはどっちだ？ (^-^)

ひとを（笑）っている自分がいちばんわかっていない公算が限りなく高い。

そもそも自分から言い出した「スポットライト」がどういうものなのかわかっていないことは、本人が提示している見当違いの画像で明白である。

「スポットライトに一度も遭遇したこともない」のは誰だ？(^-^)

 

こちらからは、さっそく不満を表明する。

誤った指摘だろうか？無理な注文だろうか？

 

 

まともな回答を求めるこちらのツイートに対する返答は以下である。要は、自分で確かめろ、と。

そして、スポットライトの定義が「限定的な空間を照らす光」なので、「お門違い」だと。「お門違い」とはフラットアースとは関係ないという意味にしか取れないが、本気だろうか？

ここでなぜかスポットライトの英語の定義をわざわざ貼り付けている。この不自然な行為には、実は彼なりの計算があるのだ。このあとでも、同工異曲のトリックが繰り返される。

多くの日本人が英語に弱くて、英語を出されると萎縮してしまうことを経験上知っての手口である。「英語」「英国人」を出して、形勢不利な立場を逆転しようとしているのだ。これじゃ敵わないとザウルスも思うだろうと。(^-^)

 

とにかく、この REX尊師はスポットライトというものがどういうものなのかがまったくわかっていない様子である。確かめるつもりで以下の画像ツイートを提示する。

これなら、幼稚園の子供でもわかるのではないか？

 

しかし、こちらがきちんとしたかたちで質問しても回答せず、又もや無関係なことを持ち出して、はぐらかし戦法である。(^-^)　

そしてまた、「英国生まれ」を出す。（因みに私は英国生まれです）はあ？だから何？スポットライトの定義に英語も日本語も関係ないはずだ。１つ前のツイートでわざわざ英語の定義を貼り付けてきたのは、植民地主義的「コケ脅し」のつもりだったのだろう。ダメ押しで「英国生まれ」をチラつかせてこちらを萎縮させようとしているようだ。この「英国生まれ」への言及はこのあとでも繰り返される。

つまりは、自分が形勢不利になっていると感じているからこそ、何とか逆転しようとして、必死にこうしたコケ脅しを使うのだ。不自然に見える同じパターンが繰り返されるときには、必ず後ろ暗い意図があるのだ。

 

挙句の果てには、「毎回稚拙過ぎるとブロックです」と、早くも「逃げ」の伏線を張っている。(^-^)

自分の旗色が悪くなると、ブロック。その理由が「稚拙過ぎる」という一方的な判断。稚拙なのはどっちだ？(^_^)

 

 

どうやら、REX尊師自身が自分がTVで言ったことを忘れている様子なので、証拠を挙げて指摘。

Abema TV 「地球は平面？球体？」

　このTV動画からの文字起こし

Abema TV 「地球は平面？球体？」

このように、REX尊師自身が、太陽は「スポットライト」のように円盤状の地球の上を回転して、「部分的のみ光は照らされる」とテレビ番組のゲストとして言っているのだ。日本を代表するフラットアーサーとして説明しているのだ。それを当人は「最早何を言っているのかわかりません」と言うのだ。

しかも、「フラットアースについてちゃんと調べてから絡んできてます？」と訊いてくるのだから、恐れ入る。こっちは当人のＴＶ動画の文字起こしまでして一言一句を確認しているのだ！これ以上の下調べがあるだろうか？

１つ前のこちらからのツイートでザウルスはこう問うている。

それを、「３）については最早何を言っているのかわかりません」と返答しているのだ。呆れてモノが言えない、とはこのことだ。自分がテレビで言ったことも忘れているのだ！「稚拙過ぎる」のはどっちだ？　(^_^)

 

そして、挙句の果てには、以下のツイートだ。

さて、「英国」言及はこれで３回目である。「REX尊師の国籍は上掲のアベマTVの番組でも紹介されており、それをすでにこのザウルスが視聴していることはサルでもわかるはずだ。

しかも、「英国生まれながらスポットライトの定義でいちいち議論しないと行けないのは想定以上です」とはどういう意味だ？スポットライトは英国の特産品なのか？(^_^)　スポットライトと英国とどういう関係があるのか？はっきり言って無関係である。無関係なのに「英国」を出さずにはいられない、というのはよほど形勢不利になってアセっているということなのだ。

このREX尊師は、単に自分の「英国生まれ」をチラつかせれば、コケ脅しになって、自分の優越性を確立できると思っているのだ。おそらくこの教祖が主宰するフラットアースジャパンの信者たちはみなその程度の低脳層なのだ。この白人教祖はいつもそうした卑屈な日本人信者に囲まれて優越感に浸っているのであろう。

ここまで両者のツイートを見比べてきた多くの読者には、ザウルスの対応があまりにも「常識的」に見えてしまうのではなかろうか？　(^-^)　相手に対する罵倒、嘲罵、説教も無く、礼儀正しすぎて「面白くない！」と思われたかもしれない。(^-^)　

取っ組み合いの喧嘩、罵詈雑言の応酬を期待した読者の期待を裏切って申し訳ないが、これがザウルスの流儀なのだ。相手がいくら罵倒、嘲り、説教でエラそうにしていても、こちらは相手から学ぶ謙虚な姿勢を崩さずにやりとりを続行するのがザウルス流なのだ。

 

 

「稚拙過ぎる場合は時間の無駄ですし、ストーカーみたいな感じなのでブロックします。」　(^-^)

ツイッターでは、逃げ切ろうと思えば、何とでも理屈は付けられるといういい例だ。

「稚拙過ぎる」：どっちが稚拙か、読者の皆さんにはもう十分に判断できるだろう。

「ストーカーみたいな感じだ」：真面目なきちんとした質問なのだから、ちゃんとスパッと答えれば済むことなのだ。それを、話をすり替えて逃げ回っているから、やりとりが長くなるだけなのだ。

自分の旗色が悪くなれば、振り切って逃げて、相手のせいにすることはたやすい。

いいだろう、逃がしてやろう。武士の情けだ。その程度の論客だったのが残念である。

フラットアースジャパンの 教祖 ならば、ツイッター界にゴロゴロしているフラットアースゴロとは格が違うだろうと思って多少の期待はあったが、２つの点で教祖も弟子も同類だった。

 

１）　相手に対する罵倒と説教と嘲りがメッセージの大部分を占める。

２）　質問にきちんと答えず、コソコソ逃げてしまう。

 

これが日本のフラットアーサーの本性と思っていいだろう。

 

 

REX 1：　ザウルスに喧嘩を売ってきたフラットアースジャパンの教祖

REX 2：　フラットアースの教祖が使う「離れワザ詐欺論法」を徹底解説！

REX 3：　自分のTV発言も忘れているフラットアースジャパンの教祖：大丈夫？

REX 4：　巌流島に現われなかったフラットアースの教祖、REX尊師

REX 5： 　GPSは、地球が球体であることが前提：GPSの専門家が証言