日本の一感染症専門家の視点：動画「新型コロナウィルスは存在しない」 追記：この動画は削除された！

日本の一感染症専門家の視点：動画「新型コロナウィルスは存在しない」追記：この動画は削除された！

 

COVID-19 が存在しないと主張するアメリカの医学博士　Andrew Kaufman 氏の動画についてはすでに４月１０日の時点でこのブログでも紹介してきた。コロナ騒動：新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか？

さて、この Kaufman 博士の動画によって触発された或る日本の感染症の専門家が、４月２５日以来 YouTube で　「新型コロナウィルスは存在しない」　という主張を繰り返している。

実名は公表していないようだが、徳島大学の教授と思われる。動画で顔を出し、真摯に語るその姿勢はどう見てもアカデミズムの世界の学究である。

追記（2020. 5.20.）：徳島大学名誉教授である。

 

Kaufman博士の主張を、ご自分の感染症専門家としての立場からさまざまな国内外の医学論文等に当たって検証した結果、たどり着いた結論が、「新型コロナウィルスは存在しない」　なのである。

テレビなどに出てくる、いわゆる　「マスコミ用の専門家」　のまやかしの表面的な見解とはだいぶ異なり、この　“コロナ騒動”　を根源から問い、本質を突く見解　を、動画によって４月から一貫して公表している。マスコミには出ない専門家の声として、われわれは虚心坦懐に耳を傾けてみる価値があるように思える。以下に紹介する動画はそれらの動画のほんの一部である。

それぞれ画像をクリックすると、YouTube 動画に飛ぶ（削除されていたらコメント欄で知らせてほしい）。

 

 

 

 

国立感染症研究所の　「新型コロナウィルスの分離に成功」　という記事に対して重大な問題点、深刻な疑惑があることを指摘している。

 

 

 

 

 

同日追記：

他の動画サービスである　「dailymotion」　では、同じ動画が削除された！

同じ動画を、念のためにと思って、午前中に他の動画サービスにアップロードしてあったのだが、夜には一部が削除されている！

 

さっそく　「学びラウンジ」　に警告を発した。YouTube チャンネルのフリートーク欄である。

 

翌日追記（2020. 5.16. ）：

昨晩、動画サービス　dailymotion にアップロードした複数の　「学びラウンジ」　の動画のうち少なくとも１本が削除された。

今朝、自分の　dailymotion のチャンネルにログインしようとしたが、「アカウントが存在しません」　と出る。何と、メールの受信トレーには以下のメールが入っているではないか！

 

 

 

こうなると、動画が引っかかったというよりも、動画をアップロードするこのザウルスが狙われている可能性も排除できない。そう考えるのは、ザウルスが　YouTube でアップロードして削除された　Kaufman 博士の動画とまったく同じものが海外の YouTuber  によって今でも公開されているというケースがあるからだ。「同じ動画なのにどうして俺のが削除されて、アイツのは平気なんだ？」　ということだ。

 

実は、この　 dailymotion デイリーモーション　という動画サービスは、　「フランス資本の会社なので、YouTube   や　Google   といったアメリカ資本ではないので、安全だと思います。」　という読者からの提案にしたがって、アカウントを作ったものであった。

こうなってくると、「学びラウンジ」　の動画をザウルスがブログで紹介すると、今度はこの紹介されたほうの動画や動画チャンネルが狙われる可能性も出てくる。しかし、だからと言って、紹介しないわけにはいかない。

 

ここで、読者のみなさんにお願いする。

 

上に紹介した動画はできるだけダウンロードしていただきたい。

遅かれ早かれ　YouTube で削除されるおそれがあるほど重要な動画である。少なくとも他の動画サービスではすでに削除されているのは紛れもない事実である。

 

５日前の記事では以下のように書いている。

「2020 コロナパンデミック」　が人類史上空前の茶番劇である可能性

 

 

2020. 5.23. 追記：

コメント欄に　「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」　の YouTube 動画が削除されているとの通報がコメント欄にあった。１週間前からザウルスが削除の危険を警告していたが、残念なことである。

 

2020. 5.24. 追記：

再三の追記で恐縮だが、こちらはいいニュースだ。YouTube とは別の動画サービスで再アップロードされているとの通報がコメント欄にあった。ただ、これもいつ削除されるかわからない。日本政府から手を回して削除させる可能性もある。元動画とまったく同一のタイトルなのがちょっと心配だ。

 

https://www.bitchute.com/video/6LCBbSKWv0Sl/