現在CNNがYouTube運営者を通じて“著作権”を盾にこのわたしに圧力をかけてきています。彼らにとって相当に“不都合”であるようです。もみ消そうと必死です。
また組織的なマイナスの評価・コメント攻撃が始まっています。
ぜひ皆様ご自身でご判断ください。そしてよろしければ、評価・コメントもお願いします。
視聴できなくなる可能性があります。早めのダウンロードをお願いします。
以下のYouTubeの統計は“トリック”のほうだけであって、5/3のものである。5/7では視聴数は5,000を超えている。(2013.6.29追記: 視聴数12,000を超える)
なお、仕事でたまたま中国の会社と取引があり、そこの若い女性社員とメールでここ1カ月ほどやりとりをしている。ボストン爆破事件では3人の犠牲者のうち一人は中国人の若い女性である。仕事上の相手にどうだろうかと迷ったが、思い切って上のユーチューブを紹介した。中国ではユーチューブの視聴は建前では禁じられている。しかし、彼女は何とか同僚の助けを借りて視聴したのである。先方は非常に驚き、感謝もされてしまった。彼女はなんと多少日本語もできるというので、さらにここのブログも紹介した。以下はその返事である(中国では外国人とのメールのやりとりでは皆英語ふうの名前を名乗る)。あえて訳さずに掲載する。
"Japanese people..." 彼女はコメント欄まで読んでいる。
続報楽しみにしております。
なのに何故かくも狭く、写っているのでしょうか?もしかして合成?何かをカットしてブルーシートを拡大した?
車椅子搬送でフィニッシュライン越えて移動してくる動画、(黄色い人が追いかけて来て廻りこんで止め、屈んで何かを嵌めるという例の動画、)では大勢が路上に居たはずですが・・・・。
それに、大腿には太い血管がたくさんありますから、片手で押さえたくらいで出血が止まるはずもありません。
2人の合作とは思いませんでした。 車椅子に乗せるのも一苦労ですし、病院で車椅子から降ろすのも大変です。車椅子に乗せること自体がありえません。
何か不気味なものを感じる。
http://onodekita.sblo.jp/article/66302515.html
下肢の骨がニセモノですから、この男性はFakeです。米国中の医師が黙って、なおかつマスコミも何も言わないのは、本当に不気味です。
この役者さんたちは、今どういう心境なんでしょうね。
みんな事実を知らされていた?
それとも本人たちっは何かの撮影だと思い込んでいたとか?
それとも大金で口封じされているか、もしくは今後消されるのでしょうか?(考えすぎ?)