WW3の最も確率の高いシナリオ
WW3勃発の最も確率の高いシナリオは、ウクライナの或る都市への「偽旗」核攻撃であろう。もちろん NATOとUSの合作であり、ロシアを非難し、報復としてロシアへの核攻撃を正当化するものだ。
主流メディアはプーチンがついに正気を失ったと、口をそろえて絶叫するだろう。
The most likely scenario of WW3 will be a FALSE FLAG NUCLEAR ATTACK on a Ukrainian City planned and carried out by NATO+US so as to accuse and retaliate Russia.
Mainstream Media will scream in unison that Putin finally lost his mind.
What is Mainstream Media? Answer in one word.
主流メディアとは何か?一語で答えよ。
スターリンクでゼレンスキーを助けているイーロン・マスクって、どんだけバカなの?
ゼレンスキーのナチ軍隊にスターリンクを提供しながら、一方でいろいろな和平案を提案しているイーロン・マスクという男。平和をもたらすハトのフリをした武器商人のコウモリか?
Elon Musk has been providing Starlink with Zelensky's Nazi military and in the meantime he has proposed several peace plans. An arms merchant BAT posing as a peace bringing DOVE?
私は田中宇に賛同。
アメリカの中間選挙が近づくにつれ、様々なニュースが出てきております。
私は何にしても最初は浅く広く調べておいて、信憑性のないものは脳から排除、どうでもいいものは放置で思い出した時にチェック(シノケンなど)、コレは重要ではないかと思うものは深掘りしています。
記事を配信している方々も人間ですから「これは絶対に真実だ」と言い切っている人はいません。
どこかに矛盾があるだろうし、そのとき、その場所、その人の状況によって変わっていきます。
ちなみに私は知性というよりは動物のような直感に頼っている部分があります。
戦争も茶番であると最近は様々な本に書かれています。
ネットでも探すことができます。
でもほとんどの人はそれを茶番と知らないので、戦争という茶番になるのです。
戦争が来るぞと煽りながらほくそ笑んでいる人がいるということです。
それと一緒にセットで来るのは食糧危機と金融封鎖です。
子供の頃、明治生まれの祖母に聞いたことがあります。
祖母は裕福な家庭で育ったのでハイカラさんのような生活をしていました。
袴にブーツを履いて馬車で女学校へ通う生活ですからものすごいインテリで、身内には帝国大学を卒業した者が4人います。
だからいつも自慢話ばかりするので辟易していました。
しかし、戦争の時はもんぺ姿に竹槍を持っていつでも戦えるようにしていたそうです。
そしてお金が紙くずになったこと、闇米の話などなど・・・。
闇米の話は母からも聞いていました。
闇米を背負って帰宅途中、近道の鉄橋を渡るときに足がすくんで泣き出した話などいろいろあります。
いつの時代も末端のものが巻き込まれ犠牲となります。
一方父は母より年下なので、そのような記憶がありません。
戦中に生れながら明治生まれの祖父母に厳しく教育されはしたものの、学校ではGHQの教育を受けています。
その学校教育が災いしているせいと2回も高度成長を体験しているので、わりと楽観的です(ちょっと羨ましいい部分がある)。
それはさておき今後はどうなるかわかりませんが、いろいろな本やニュースを私なりに頭の中でこねくり回した結果、最初はワクチン済みの人がじわりじわりと亡くなり、金融封鎖で金持ちは食料が買えなくなり、次いで飢餓で亡くなる人が激増すると思います。
ワクチン死亡と飢餓で死亡が平行でやってくるので人類の95%ぐらいはこれから10年のスパンで軽く減りそうです。
だから危機を感じた若い人たちは田舎の安い土地を買って村づくりをするのでしょう。
他に以前経済クラブで聞いた話では、借金をチャラにするかわりにチップを注入するというのがありましたが、ありえない話ではないような気がします。
結局のところ自分を救えるのは自分ですし、家族や仲間を救おうと思ったらアンテナを張り巡らせる必要があると思います。
そういう意味でボチボチ食料備蓄をして、家庭菜園のためホームセンターを見て回ってます。
米を備蓄すると買ってきたら父に笑われましたが、米農家が米作りをやめて麦作りにすると言っています。
日本の風土に合わない麦の栽培は補助金がでるからだそうです。
ニュースにも農水省のHPにもあります。
だから来年は米を作る農家が激減するので、今年の秋に計画的に米を購入した方がいいのです。
上手にすれば30年備蓄できるそうです(そこまで生きているかどうか・・・)。
ヨーロッパやフィリピン現状を聞くと、日本だっていつどのようになってもおかしくありません。
昨晩経済クラブのライブ配信があり、横森氏が
「バイデンは反則が得意だから大統領選挙のときのバイデンジャンプみたいに、今回も反則勝ちするんじゃないか」
とおっしゃってました。
普通に共和党が勝つと面白くないし、中間選挙なんてプロレスのようなエンタメだからということです。
FBIがレフリーなら、悪役のバイデンにこっそりカッターナイフを持たせて、「1・2・3」でゴングが鳴り、即終了というわけです。
ありえなくもないのでゲラゲラ笑ってしまいました!
アーカイブ
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ttps://www.youtube.com/watch?v=cvOxy4uN1OQ
それはさておき、エポックタイムズ
ゲスト、マイケル・ヨン氏
パンデミック、飢饉、戦争のトライアングルのお話です。
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ttps://www.youtube.com/watch?v=kfYGkrXk0zQ
月刊中国、鳴霞氏のお話
日本が中国の日本省になってしまったら、ウイグル人のような扱いを受け、目前に病院があっても入れてもらえず、犬のように路上で子供を産み落とすことになるかもしれない・・・。
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ttps://www.youtube.com/watch?v=Z3KNwjwstPo
かつては私もそう思っていました。
時代は変わり、今は身体の中からもAI寄生虫に攻撃されます。
そうやって死んでくれた方が、攻撃した側は相手の土地建物を破壊させずに奪うことができます。
屍は焼却しちゃえばそれで終わりだし。
約15年ぐらい前に伯父が亡くなり、葬式はしたものの伯母が海に散骨すると言って墓はありません。
都内に墓を作るとなると結構なお金が必要ですし、郊外に作っても今度は通うのが大変です。
私が死んだら散骨もいいかもしれないと思っていたら、数年前に樹木葬などが流行り始めました。
それもお手軽でいいかもしれないと漠然と思っていました。
そして近年やたらとサブスクがもてはやされ、若い人の間では洋服まで!
衣装レンタルで結婚式や喪服ぐらいはいいかもしれないけれど、普段着までとなると理解不能です。
断捨離ブームも行くところまで行くと、ものがないからレンタルになるのは当たり前。
こうやって人にその状態を慣れさせておいて、グレート・リセット後の世界では物を所有しなくなるのが当たり前の世の中になるそうです。
ってことは、断捨離も散骨・樹木葬もグレート・リセットへの布石だったのかと思います。
何も所有していない人を焼却処分するのは簡単です。
こうやって書き込んでいて、自分が想像していることが恐ろしくなってきました。
以下、The Stew Peters Show の文字の書き起こしです。
https://mononokokoro.blog.jp/archives/17225822.html
最近見つけましたが、私が貼り忘れたベンジャミンさんのニュース和訳もあります。
米国中間選挙前に何かありそうですが、ないことを祈ります。